752枚目西城秀樹『傷だらけのローラ』を聴き直しました

752枚目西城秀樹『傷だらけのローラ』を聴き直しました

ひでき


発売年:1974年
レーベル:RCA
発売元: ビクター音楽産業

Youtubeには『傷だらけのローラ』を含む何曲かがありました。

収録曲

ディスク:1
1. 傷だらけのローラ
2. 季節のうつり変り
3. 世界は僕らのもの
4. 愛と友情
5. 浮気なお前に
6. 淋しがりやの君

ディスク:2
1. 激しい恋
2. 涙が止まらない
3. 悪夢
4. 薔薇の鎖
5. 君と自由に暮らせたら
6. 昼下がりのバラード

この数日テレビニュースやワイドショーは西城秀樹さんの死去を報道しています。

今年に入ってずいぶん多くの芸能人がお亡くなりになりましたが、
西城秀樹さんの死去のニュースは随分と大きく取り上げられています。

お若くして亡くなられただけに反響も大きいのですね。

歌だけでなく、運動神経抜群で鍛えた身体は他の誰よりもたくましく、
長く生きるだろうと、かつては羨望の眼差しで見たこともあります。

それが二度の大病におそわれ、きついリハビリを乗り越えて復活してきたのですから。
あらためて歌に対する情熱に感服し、
ご冥福をお祈りしたいと思います。

リサイクルショップの片隅にほぼ投げ捨てられている形で放置されたジャンクレコードを種類も選ばずに集めてきた私ですが、
70年代歌謡曲にはほぼ目を向けませんでした。

あまりにも大量に放置され、希少価値がなく、私には全く魅力がありませんでした。
その中に、
女性アイドル歌手たちのレコードとともに『西城秀樹』のLPやEPも
たくさんありました。

レコードが大量に売れた時代ですから、
リサイクル市場にも大量に出回りました。

したがって、珍しくありません。
大量消費の音楽ですから、記憶に残る楽曲も少ないのです。


でも一応探してみることにしました。

すると、たった一枚出てきました。

『傷だらけのローラ』です。

ディスク:1に6曲、ディスク:2にも6曲入っています。
ジャケットは実にシンプル、お金をかけていません。
レコード会社の手抜きがみえみえです。

レコードを買ってくれるターゲットがしぼられ、
多少の手抜きにクレームなどつくわけがない、って感じです。

1974年の日本の音楽界はいわゆるフォーク系が全盛で、
ロック系はいまひとつの人気でした。

1960~70年代のロックに造詣の深かった西城秀樹の音楽は
圧倒的に10代女子に支持されていたのです。

『傷だらけのローラ』がどれだけ売れて商業的に成功したかは、
わかりませんが、対極に『フォークブーム』があり、
街中にギターケースをかかえた若者たちが溢れていたこの時代だけを
切り取って『傷だらけのローラ』を聴いてみると興味深いものがありました。

今日youtubeで見た西城秀樹のスタンドマイクの使い方は
エルビス・プレスリーを彷彿とさせました。

洋楽から多くを学ぼうとした姿勢が伺えます。

レコード会社を説得してカバーしたビレッジピープルの
『ヤングマン』は西城秀樹の強い意志でレコード化が実現したのです。

『傷だらけのローラ』の5年後のことです。



751枚目NHKソノシート『東京オリンピック開会式ハイライト』を聴き直しました

751枚目NHKソノシート『東京オリンピック開会式ハイライト』を聴き直しました





発売年:1964年
レーベル:NHK
発売元:NHK


東京オリソノシート



レコード棚をチェックしていると、
『東京オリンピック開会式ハイライト』のソノシートが出てきました。

1964年のモノです。

2018年のピョンチャン冬季オリンピックは見せ場がたくさんあり、
夢中になってテレビの前におりました。

ところが、夏季オリンピックは前回開催地のリオデジャネイロを覚えているものの、
その先はとなると、開催地も活躍した種目も選手もあまり記憶にありません。

ただ、1964年の東京オリンピックは別です。

特に開会式は印象的でした。

白黒テレビだったのですが、青空と聖火が鮮明でした。
最終ランナーの坂井選手が聖火台を登る姿はまぶしかったですよ。

映画化され、それを見たり、
その後何回もカラーテレビの映像を見ているので、
私の脳が勝手に白黒で見た開会式をカラーに置き換えているのでしょうね。

とまれ、
アジアで初めて開催された東京オリンピックです。

参加国が94、参加選手が5541名と、
このソノシートに書かれています。

206カ国、参加選手11,237人のリオ・オリンピックに比べると
ずいぶんとこじんまりしていたのですね。

今から54年目に作られたペラペラのから音質が悪いけれど、
音が飛び出る、のが不思議です。


750枚目ジャーニー『FRONTIERS』を聴き直しました

750枚目ジャーニー『FRONTIERS』を聴き直しました

じゃーにー フロンティア



発売年:1983年
レーベル:CBS
発売元:CBSソニー

SIDE 1
1. Separate Ways (Worlds Apart)
2. Send Her My Love
3. Chain Reaction
4. After The Fall
5. Faithfully

SIDE 2
1. Edge Of The Blade
2. Troubled Child
3. Back Talk
4. Frontiers
5. Rubicon

こちらはyoutube のジャーニー『FRONTIERS』


1980年代初めに商業的に成功したグループのひとつのジャーニー(JOURNEY)。

SIDE 1の#1「セパレイト・ウェイズ」は全米チャート8位、同じく#5 Faithfully「時への誓い」が全米12位。
ほかに、シングルカットされた曲は軒並み全米TOP40に入ったそうです。


2017年にはCDの再発売特別限定盤も出ているのですね。

1980年代にバカ売れし、ラジオから良く流れていました。

正直あまり聴かなかったこのアルバムですが、
4ページあるライナーノーツをひっぱりだして読んでみると、
解説 福田一郎の自慢話で2ページが埋まり、1ページは訳詩付きの歌詞。
最後の1ページがジャーニー(JOURNEY)の年表です。

ジャーニー(JOURNEY)のファンクラブが制作したと思われる
『San Francisco Roots and Branches』とタイトルがついた
この年表は実に詳しく書かれています。

初めて知ったのですが、

ジャーニー(JOURNEY)は1973年の第一世代から、1980年代に売れまくった第七世代までの歴史があるのです。

この相関図は複雑すぎて、きちんとチェックできませんが、
古くはジョン・メイオールから始まり、サンタナ、フランク・ザッパ、デヴィッドボウイ&Spiders from Mars,スライ&ファミリーストーン、スティーブミラー・バンド、ジェファーソン・スターシップなどとからんでいます。

集合離散を繰り返すと、どこかで必ず誰かとくっつくから、
それは当然のこと、と
一蹴されそうです。

この相関図を見ながら
ジャーニー『FRONTIERS』を聴くと、
今まであまり聴く気持ちにならなかったジャーニーに
ちょっと心動かされてしまいました。

ジャケットの写真が、もう60年も前に我が家にあった
陶器の『福助貯金箱』を思い出させるのも
因縁めいて、
不思議な気持ちになります。

749枚目マル・ウオルドロン『LEFT ALONE』を聴き直しました

749枚目マル・ウオルドロン『LEFT ALONE』を聴き直しました

レフトアローン


発売年:1974年
レーベル:fontana
発売元:日本フォノグラム



雪がとけた後、ふきのとうを摘んで『ふき味噌』を作ったり、たらの芽を取って『てんぷら』にしたり、よごみを摘んで『ヨゴミもち』を作ったりと、
自給自足生活を満喫というより、余儀なくされています。

よごみもち


夜遅くまで起きているので、電気代がかさむのですね。
妻は自分のテレビ視聴時間を棚にあげて、私のパソコンのせいにします。

電気代は削れませんので、食費をきりつめます。

今日はヨゴミとウドを収穫しました。
ヨゴミは茹でて冷凍します。

ウドは葉の部分をてんぷらに、茎は酢味噌和えにしてもらいました。

うどとよごみ


山菜を食べると体の芯から力が湧いてくるような錯覚におちいります。

特にヨゴミはすごいです。

今年の冬は雪かきを頑張ったせいか、はたまた、年のせいか、
後半体調がすぐれませんでした。
というか、気持ちが晴れませんでした。

そこで、
春の早い時期からヨゴミをひたすら摘んでいます。

香りが良いのです。
子供の時から慣れ親しんできたヨゴミがなぜか、この年になって
香りが気に入っているのです。

まだ小さい生の葉の香りも良いのですが、大鍋にたくさんいれて、
ゆであげる時のにおいもいいのです。

ゆでたヨゴミをかげ干しします。
3~4日で乾燥しますが、保存して1年中いつでも使えるようにします。

本によると、煎じて飲むと胃腸に良いそうですが、『飲む』まではいたりません。
煎じた液体にエチルアルコールを少し混ぜてローションを作りました。

かかとのひびわれにつけてみましたが、効果があるように思われます。

もちろん、単なる私の思い込みなのでしょう。

ただ、一心不乱にヨモギを摘むのも、いいものですよ。
気持ちがシャンとなるような、おおげさですが大地からパワーをいただくような
そんな気分になります。

と、
無駄に字数を重ねているうちに、
肝心のレコード紹介が遅れてしまいました。

寒い日が続いていた当地ですが、今日は初夏のような
好天でした。

久しぶりにジャズを聴きたくなりました。

引っ張り出したのが、マル・ウオルドロン。

1971年銀座ヤマハ・ホールでの演奏です。

こちらのyoutubeはヤマハ・ホールではありません。

この年マル・ウオルドロンは北海道根室から南の熊本まで地味なコンサートを
開いたそうです。

わざわざ東京から日本の最東端の根室まで聴きに来たファンがいた、という
からマル・ウオルドロンの日本での人気のほどがわかります。

峰 厚介、鈴木 勲、中村よしゆき、菊池雅章の4人が脇を固めていますが、
当時バリバリの4人との息はピッタリと感じるのはジャズをふだんあまり聴かない
私が力説しても説得力にかけます。

748枚目ブルース・スプリングスティーン『青春の叫び』を聴き直しました

748枚目ブルース・スプリングスティーン『青春の叫び』を聴き直しました

発売年:1973年
レーベル:CBS
発売元: CBS

ディスク:1
1. The E Street Shuffle
2. 4th of July, Asbury Park (Sandy)
3. Kitty's Back
4. Wild Billy's Circus Story

ディスク:2
1. Incident on 57th Street
2. Rosalita (Come out Tonight)
3. New York City Serenade

ぶる


購入後5年目になるパソコンの調子が悪く、買い替えの時期なのか?

と、あきらめつつ色々といじりました。

いじるたびに調子が悪くなります。

妻におそるおそる買い替えを提案すると、ipadは正常に動いているのだから、
それで我慢しろ、
春先は税金等の支払いがかさむから、新しいパソコンはムリ、と冷たく
あしらわれました。

そこで思い出したのが、かつての同僚です。

今までも何度かパソコントラブルの際にお願いし、電話やメールで解決してもらったのですが、

今回は直接みてもらうことにしました。

原因は『私の無知』にありました。

悪いウイルスは入っていないのですが、無料のアプリをたくさん入れたがために、
パソコンを重くしたようなのです。

不用なものをドンドン削除してもらいました。

このように
いとも簡単に私はほざいていますが、削除作業は私の手には負えないハードなものなのです。

まさに、戦いです。

なかなか削除に抵抗するアプリをスマホでチェックしながらひとつひとつやっつけます。
しかも、スマホの説明は大半が英語なのです。

なんとか2日がかりで作業してくれました。

5年目のデスクパソコンがすっかり軽くなり、
購入当初のように快調に動きます。

喜ぶ私を冷ややかに見る妻。

スペックはi7、少なくてもi5は欲しいとホザいていたのですが、
今のi3でも大丈夫であることを確信しました。

つまり、私の使用範囲では高いスペックを必要としないそうなのです。

低レベルのパソコンテクニックしか持っていないのに
ただ無料という言葉に踊らされて、必要のないアイコンを
取り入れていたのです。

とにかく、
大きな出費をおさえることができ、安心しました。

windows7のサービスが終わるあと2年間は大事に使おうと
決意しました。

長い格闘の後で、
アンプとCDプレーヤーが1990年代、レコードプレーヤーはひとつが1980年代、もうひとつは1970年代、スピーカーも1970年代、自作スピーカーは1990年代の
私の古いアナログ機器を一瞥して、

デジタル機器に関してはプロのこの若い友人は

『へえ、アナログって、見た目と違っていい音しますね。意外に長持ちするのですね』と一言残して、
お礼の一升瓶『北の勝』を片手に帰りました。

ただただ感謝です。

さて、今日はブルース・スプリングスティーンの『青春の叫び』

スプリングスティーンの70年代を代表するアルバムは『明日なき暴走』です。

『明日なき暴走』より先に『青春の叫び』がリリースされましたが、
まだまだ多くの人気や支持を得ていませんでした。

でも
今改めて聴いてみると、
良い楽曲が多いのですよ。

まだまだ頑張ることができるコアi3のデスクパソコンと
いっしょにもうちょっとやってみようかという
気持ちになりました。

青春の叫びはこちら

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