715枚目 ドアーズ「Hello! I love you」を聴き直しました

715枚目 ドアーズ「Hello! I love you」を聴き直しました


どあーず ハロアイラブユ


発売年:1968年
レーベル :elektra
発売元:ビクター音楽工業

収録曲
A面 Hello! I love you

B面  ラブ・ストリート

ソニーのアナログレコードの自社生産の再開にエールをおくってきました。

で、私もアナログ生産再開の応援をしようと、
苦労に苦労を重ねて、
前回、ボブ・ディランのレコードを
Youtubeにアップしたところ、見事にブロックされてしまいました。

その前のカーペンターズはOKでした。

著作権の問題ですから、一切文句を言えません。

すべて、むこうが正しいのです。


でも、
挑戦を続けます。
すいません、ちょっとオーバーでしたね。
じじいにとってはこの程度のことが日常生活における挑戦なのです。

さて、
1960年後半に圧倒的人気を誇ったドアーズ
映画化されたほどの人気グループです。

映画「地獄の黙示録」に使われた「ジ・エンド」はあまりにも有名です。
どっちかというと重々しい楽曲が多かったなかで、

これは軽い曲。
Hello! I love you です。
これも1971年に事故死したジム・モリソンが作ったのですよね。



7インチ盤、私たちの世代はドーナツ盤と呼んだのですが、のジャケットは
当時あらゆるポップカルチャーで使われた
サイケ」調デザインです。

今ふりかえると、
なんでも「サイケデリック」でくくった時代だったのです。



714枚目 ボブ・ディラン「Like a rolling stone」を聴き直しました

714枚目 ボブ・ディラン「Like a rolling stone」を聴き直しました


ぼぶでぃらん


発売年:1966年
レーベル :CBS
発売元:日本コロムビア

収録曲
A面
1ライク・ア・ローリング・ストーン
2ビュイック 6

B面
1ハイウエイ61
2ミスター・タンブリン・マン

ソニーのアナログレコードの自社生産を再開についてご紹介してきました。
薄れかけていたアナログレコードの関心を呼び戻してくれました。

さらに、
去年の秋だったでしょうか、
テレビの番組で外国人が日本の特に80年代アナログレコードを買い求めている
姿に触発され、
私もレコードライブラリーを見直そうと刺激をうけました。

ソニーのレコードネタから見つけたのは、
ボブ・ディランの7インチEP盤です。

1968年、トランジスタラジオのメーカーだったソニーがレコード業界に参入することは画期的なできごとでした。
「COLUMBIA」から「CBS」を買収したのです。

貧乏学生の私にとってレコードは高値の花、
買うことができずに、レコード店で眺めたり、試聴させてもらったりしました。

買うことができないまでも、ソニーの商戦はそれまでにないような企画にあふれていると感じました。

大判のポスターをつけたり、販売促進キャンペーンをはったり、
2枚組、3枚組のアルバムを作ってこれでもか、と購買意欲をかきたてましたね。

当時の若者たちはあんぱん1個20円くらいの時に2000円もする高価なレコードを買おうと、少ないこずかいをため、あるいは安月給の中から捻出したのです。

このレコードは12インチアルバムが高いので、妥協して買った1枚です。
1966年当時500円でした。
安物のレコードプレーヤーで何回も聴いたので、音質は悪いです。
途中に針飛びもあります。
スマホ世代にはわからない「針飛び」をご確認ください。





これ、スマホで確かめるとアップされていません。
調べてみると、
ソニーミュージックエンターテインメントの著作権でブロックされるのですね。

ということで、針飛びのご確認はできないこととなりました。

申し訳ございません。

こちらは700万回試聴されたモノ
音質は抜群です。

でも、何かが足りない!

すいません、偏屈なアナログじじいの負け惜しみです。




これもいつまでアップさせてもらえるのでしょうか?

とっても不便なアナログレコードのことを

補足しますと、
レコードは
ていねいに扱うと50年たっても変わらないのですが、
聴きすぎると、溝がすりへってしまうのが欠点です。

いずれにしても、
レコード業界では後発組のソニーが50年後に唯一人アナログレコード界に
戻ってきたことが奇跡だと思うのです。


ボブディランの音楽サイトの詳細はこちら

713枚目 カーペンターズ「A SONG FOR YOU」を聴き直しました

713枚目 カーペンターズ「A SONG FOR YOU」を聴き直しました


カーペンターズ a song for you


発売年:1972年
レーベル :A&M
発売元:キングレコード

収録曲
A面
1ア・ソング・フォー・ユー
2トップ・オブ・ザ・ワールド
3ハーティング・イーチ・アザー
4小さな愛の願い
5愛にさよならを
6インターミッション

B面
1動物と子供たちの詩
2フラット・バロック
3ピアノ・ピッカー
4愛は夢の中に
5クリスタル・ララバイ
6明日への旅路
7ア・ソング・フォー・ユー(リプライズ)

ソニーがアナログレコードの自社生産を再開したニュースを知ってから、
レコードを取り上げるメディアの記事を意識するようになりました。

昨年秋のテレビ放送「噂の東京チャンネル」で若者がレコードをどのようにとりあつかうか、という番組を思い出しました。

「初めて現物を見た」というカップルがとんでもない扱い方をするものですから、
じいちゃん、たまらずテレビの前で叫び声をあげました。

アナログレコードをこよなく愛する方々は無視してください。

絶対に届かないでしょうが、とんでもないレコードの扱いをしたお二人へ

じじいから
レコードのかけ方を説明させていただきます。

対象はカーペンターズ「A SONG FOR YOU」

ジャケットのデザインがシンプルです。
しかし、バレンタインデイも近いこともあり、
私的にはタイムリーなジャケットです。

アナログレコードにあまり接したことがないという、あなた。
アナログレコードはスマホ時代に逆行します。
単体では動きません。
アンプとスピーカーが必要です。

ステレオセット


なお、こちらのアンプはおよそ30キロの重さです。
1990年代に購入しました。ケンウッドというメーカーです。
ボリューム部分がこわれて、2回修理しました。


送料を含めると修理費はかなりかかりました。
これもムダ使いですよね。

引っ越しのたびに妻と「捨てろ、捨てない」でモメました。

アンプ


スマホ世代からみると、なんと時代遅れなの、と思われるでしょうね。

レコードプレーヤーは1970年代のモノです。
こちらは全く故障しらずです。
正直言って、CDプレーヤーに比べると使用頻度は少ないから故障しないのでしょう。
隣のパイオニア製のレコードプレイヤーと交互に使っています。

スピーカーは手製です。20年ほど前に作りました。
シンプルですから、これは故障しません。

AIスピーカーの時代、「何だこれは」、と

ネ、皆さんひいていますね。

レコードプレーヤー


レコードをかけるまでは、
ほとんど手動です。

最近手元が危うい私、

大げさに言うと、息を止めてセットします。

スマホ世代のあなた、

バカだなあと思いながらでけっこうです、

お聴きください。



712枚目 C.C.R「CREEDENCE GOLD」を聴き直しました

712枚目 C.C.R「CREEDENCE GOLD」を聴き直しました


しーしーあーる


発売年:1972年
レーベル :LIBERTY
発売元:東芝音楽工業

【収録曲】

★SIDE 1★
1. Proud Mary
2. Down On The Corner
3. Bad Moon Rising
4. I Heard It Through The Grapevine

★SIDE 2★
1. The Midnight Special
2. Have You Ever Seen The Rain
3. Born On The Bayou
4. Suzie Q

アナログレコード復活の話を続けます。

ソニー・ミュージックエンタテインメントがアナログレコードの自社生産を29年ぶりに
復活させました。

アナログレコードがゴミのように捨てられたり、たたき売りされているのを、
数十年間見てきた私にとっても嬉しいニュースです。

中高年世代だけでなく、若者も興味を持っている、と聞いて驚きを禁じえません。

何が消費者の心をとらえるか、がわからない時代ですから、
アナログレコード人気がいつまで持つのか、という疑念も正直、あります。

さて、
C.C.Rの「CREEDENCE GOLD」、当サイトでは再掲です。

C.C.R「CREEDENCE GOLD」は国内編集盤ですから、
ネット検索してもこちらのレコードはなかなかひっかかりません。

で、本日ご紹介したいのは、

C.C.Rの徹底してアメリカ南部にこだわった泥臭いプレイスタイルだけでなく、
実はこのレコードアルバムを作った1972年当時の東芝音楽工業の
レコード作りへの「熱いこころ」です。

日本のレコード業界ではソニーは後発隊でした。
1968年にColumbia を買収してCBSソニーをたちあげたのです。

その時、日本のレコード界に君臨していたのが、東芝音楽工業です。
ビートルズをはじめ、たくさんの洋楽グループやミュージシャンが傘下にありました。

C.C.Rもそのひとつです。

レーベルは「LIBERTY」,自由の女神が目印。

写真の赤盤も東芝独自のカラーで他社との差別化をはかっていました。

ソニーのアナログレコード復活に対して、
東芝は親会社があんなことになっていますから、
アナログ復活なんて、ムリでしょうね。

C.C.Rは1967年に結成。

当時大流行のヒッピー文化やフラワームーブメントに全く影響されずに、
一心不乱に
南部産のブルースやカントリーを独自に取り込んで、
名曲を作り上げました。

「Proud Mary」はミシシッピ河の蒸気船を歌っています。

21世紀になって、ビヨンセが歌うとは当時のメンバーもビックリでしょう。




エルビス・プレスリーが「Proud Mary」を歌っていたのを知る人は少ないしょうね。


こちらはティナ・ターナーとビヨンセ




711枚目 ビリー・ジョエル「グラス・ハウス」を聴き直しました

711枚目 ビリー・ジョエル「グラス・ハウス」


びりじょえる


びりじょえる2

びりじょえる3



発売年:1980年
レーベル :CBS
発売元: CBSソニー



A面

1. ガラスのニューヨーク
2. 真夜中のラブコール
3. ドント・アスク・ミー・ホワイ
4. ロックンロールが最高さ
5. レイナ

B面

1. 孤独のマンハッタン
2. チャンスに賭けろ
3. 愛の面影 (セテ・トワ)
4. ボーダーライン
5.ロング・ナイト

2018年が始まって4週間。
予測不能のできごとが多いなあ、と感じるのは私だけでしょうか?


驚くことが多い中で、
私としては「ソニーがアナログレコード」を自社生産するというニュースでした。
手始めに『ビリー・ジョエル』だそうです。

さっそく、手持ちのレコードから「グラス・ハウス」を選びました。





詳しいことはわかりませんが、
アナログレコードを作る機械を新しく整備するのでしょうか?
それとも、古い機器をリフォームするのでしょうか?

天下のソニー、後者のリフォームはありえませんよね。

それにしても、AIスピーカーが登場する時代にアナログレコードが復活とは?
本当に驚きです。

手元のアナログ盤「グラス・ハウス」は1980年のモノ。
これは今から10数年前に北海道東部の地方都市で買ったものです。

価格は?
缶コーヒー1本分です。
当時のですよ。
すいません、もったいぶりました。

正確には105円です。消費税が5%でしたからね。

ご覧のように30センチ四方のカラー版バックバンドのポスター兼英語の歌詞カード兼紙製のレコードケース(これ、業界用語でスリーブと言います)と
60センチ×30センチのライナーノーツが付いています。

ライナーノーツには立川直樹さんと鈴木道子さんのお二人による、
長く力の入った評論と、ご丁寧に日本語の訳詩が書かれています。

1980年当時の正式価格は2500円です。

私の「グラス・ハウス」は
推測すると、たぶん2~3回しか聴いていないでしょうね。

40年も前のレコードがピカピカ光沢をはなっています。

ナイナーノーツには日焼けや茶色いシミがあり、経年劣化が見られますが、
塩化ビニール製のレコード盤は全く劣化がみられません

それがです!!
リサイクルショップの片隅に放置されていたのです。

正直言って、ビリー・ジョエルがとりわけ好きだったのではありません。
レコードが粗末に扱われていることがつらかったのです。

さらに、ここ数年の
『断捨離』ブーム。

レコードが生き残る「余地」はありませんよね。

それが、私の予測に反して「復活」するのですから、
世の中、わかりません!!

アレ?
話がすっかり脱線してしまいました。

さて、ビリージョエルのたくさんのアルバムをアマゾンプライム会員は無料で聴くことが
できるのですが、
「グラス・ハウス」は有料です。

アマゾンプライム無料体験の詳細はこちら
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