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686枚目 1970年代~80年代の「店頭デモンストレーション用レコード」を聴き直しました

686枚目 1970年代~80年代の「店頭デモンストレーション用レコード」を聴き直しました

レーベル :ワーナーパイオニア、CBSソニーレコード
発売年 1972年 1982年
発売元 ワーナーパイオニア、CBSソニーレコード

アイパッド ヘッドフォン


宣伝レコード


絵本


 今年は長い人生の中で大きな変化がありました。3月末で43年間の俸給生活に
ピリオドをうち、自給自足を目指して農業のまねごとを始めたこと。初孫が生まれ、生活観が一変したこと。そしてスマホとアイパッドを入手したこと。
 生活を変えたことを契機に屋根裏部屋のレコードを整理しているのですが、三枚の宣伝用レコードを見つけました。1枚はワーナーパイオニア、1982年11月版。後程紹介しますが、ビルボードのチャートをもとにアメリカのWarner Bros.系のレコードから16曲を選んでいます。レコード盤中央のラベルは白、見本盤・非売品と刻印されています。CBSソニーの方は1971年盤。ジャケットが素っ気ない白。ラベルに楽曲名が印刷されています。さらに、手書きで「6・7月の3・3・3シングルキャンペーン対象レコード」という印刷物が貼ってあります。
 アイパッドは使いこなしていないのが現状ですが、いつでもどこでも音楽を楽しむことができます。難点は出口、聴くためにはそれなりのヘッドフォンやイアフォンが必要でアップルは貧乏な私にこれでもかと出費を迫ります。(ケースも様々な色があります)ソフト面も充実していますから、私のように悲惨なレコード整理をしなくてもいいのですね。新曲の宣伝もこれでもかという位、多彩です。40数年間で、この信じられないほどの進化。この先、どこまで進むのか想像もできません。

 さて、孫が生まれたので新米ジジは何十年ぶりに絵本選びです。本屋で、ネットで、図書館で。当地の図書館では親切にも、乳幼児むけの推薦絵本マニュアルまで用意してありました。昔、長男を大喜びさせた、松谷みよ子さんの「いないいないばあ」は生後4か月の孫には無理なのか反応なしです。ところが、ディック・ブルーナの「0歳からの本」には反応するのです。ウシとブタの所は体をバタバタさせて喜びます。
 なんでも、今年の電子図書の売り上げが14億円を超えたとか。絵本の世界も電子図書化が進んでいます。
 でも、
 今回、図書館でたくさんの絵本・児童書を見てきたのですが、どの本にもたっぷり読みこまれた跡があります。使用度が高いのです。カバーにヨレやシワがあります。本文もそうです。中には破れをテープで補修しているものもあります。ポップアップ式の本もたくさんありましたが、大半に修理のあとがありました。我が家のディック・ブルーナの本はコンパクトでアコーディオン状になっており、うら・おもてを自由にひっくり返すことができます。それを孫の顔に向けて動かし、くっつけると大喜びで本に触れたり、つかもうとするのです。図書館の本も多くのあかちゃんやこどもたちが、見るだけでなく、さわったり、つかんだり、時にはなめたり、ひっぱったりするのでしょう。したがってイタみも早い。
 どんなにテクノロジーが進んでも、絵本の世界だけはタブレットではなく、紙製の本にかなわないと確信しました。

さて、三枚の販売促進・店頭デモ用レコードの中身は以下の通りです。一部楽曲名は省略します。

● ワーナーパオニア盤

A面
 1 ローラ・ブラニガン Gloria 2 ジョン・クーガー Jack & Diane 3 ドン・ヘンリー Dirty Laundry 4 クロスビー、スティルス & ナッシュ Southern Cross 5 シカゴ Love me tomorrow 6 リンダ・ロンシュタット Get Closer 7 ドナルド・フェイゲン I.G.Y(What a beautiful world) 8 ジョン・クーガー Hand to hold on to

 B面
 1ドナ・サマー Protection 2 フィル・コリンズ You can’t hurry love 3 プリンス
 1999  4 マイケル・マクドナルド I gotta try 5 フリートウッド・マック Gypsy 6 ジョージ・ハリスン Wake up my love 7 ドン・ヘンリー I can’t stand still 8 ロッド・ステュワート Guess I’ll always love you

CBSソニーレコード
 朝岡雪路、南沙織、にしきのあきら、フォーリーブス、本田路津子、よしだ たくろう、ジャニス・ジョップリン、ジョニー・ウインター、モンキーズ、パートリッジ・ファミリー、ボズ・スッキャグス等々の楽曲が入っています(曲名は省略)

  こちらは リンダ・ロンシュタットのGet Closer
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Secret

スマホとアイパッドを入手!

こんばんは。

>スマホとアイパッドを入手

いや~、どちらも持っていません・・・(^_^;)
欲しいな~と思いつつ、いろいろ悩みつつ・・・今に至っています。

Linda Ronstadt - Get Closerは確か、今日本ではCDが手に入らないんですよ。
中古はあるかもしれませんが、何故かこれだけ再発していないんですよね。
彼女のCDは、他のはほとんど持っているんですけどね、欲しいな~これも。

絵本には詳しくないのですが、もう少しお孫さんが大きくなったら、一緒に本屋にいって
いろいろ悩むのも楽しいですよね。
絵本に詳しい方が言っていましたが、子供がどの本を選んでも、親(祖父)がそれはダメと
言ってはいけないそうです。子供の選んだものを尊重するのが大事だと。
スミマセン、それが本当に正しいのかは分かりませんが・・・。

毎度です

iPhoneの日本初号機を購入して
(そのころ1日の殆どを電車移動で過ごす仕事でした)
仕事に暇つぶしにと使い倒してたのですが、
それだけにiPadの時は既に熱が冷めていて、後日Android搭載機が
配布されたものの、殆ど触る気力なく、今は何処に仕舞ったやら?
なんだか「忙しくしてるからこそのタブレット」だったような…。

中学生くらいの時、レコード店さんやラジオ局に図々しくも
取り入って、盛んにこうしたサンプラー盤を入手しては、
見聞を広げてたように思います。ワーナーなんかは普通に安価で
発売してましたよね!LP2枚組で980円!なんてね。
オーディオチェック用レコードなんてのもありましたね。
こちらはあくまでもオリジナル音源でしたけど。
安価で音楽を愉しむ方法がたくさんありました!。

電車や動物の絵本が大好きで、実際に「上野動物園」で田舎にはいない
動物を見つけては興奮し、「はこね号」に乗れた時も大感激で
私の東京志向は強まり、結局35年も居続けるわけです。





No title

おー、珍しいレコードをお持ちですね!
インナー向けのサンプル音源ですね。
新曲発売の直前直後だとか、インナー向けセールスキャンペーンなどの
時に無償で配られるもののはずです。

いまは、いろんなアーティストを混合したものはあまりないと思いますが、
僕も仕事がらみで、ジャケットなし&盤面プリントなしのCDを時々もらいますよ。
でも、ご紹介のもののように独自に編集されたものは、あまり見かけないですね。
とても珍しい、マニアックなものだと思います。
ワーナーのやつは、いい曲ばかりでお得ですねー。
CBSソニーのほうが、72年ですよね?
むむ、これは・・・・パ、パートリッジ・ファミリー!おお、しぶい、しぶすぎる。

孫は、まだおりませんが、お孫さんとのふれあい楽しそう!うらやましい!
おお、四カ月で反応されますか。
うーむ、成長が楽しみですねー。
絵本、僕も大好きです。
印刷物もバーチャルなものですが、iPadなどで見るよりは
紙をめくるほうが「そこにある」感がありますよねぇ。

No title

バニーマンさん

 こんばんは

 <今日本ではCDが手に入らないんですよ。

 そうですか。音楽配信が主流になり、CD売り上げが伸び悩んでいますね。
 そのせいか、ネット販売を見るとかつてのロックやジャズの名盤がかなり安価に売られている。
 腹立たしい思いがするのですが、一方で入手が難しいCDもあるのですね。
 再発にしても、何回も繰り返して市場にあまって、投げ捨てられているのもありますよね。
 で、こちらは再発されていない。
 素人にはわからないことが多すぎます。

 スマホは孫が生まれてすぐに桃太郎・金太郎CMの方に勤める若い知人から押し売りされ、操作方法を聞きにいってるうちに特別キャンペーンだからタダでいいと言われて飛びつきました。
 絶対に買わないと宣言していたのですが、簡単にだまされてしまいました。
 
<こどもの選んだものを尊重する。本当にそうですね。息子二人には押し付けて失敗したものですから、孫への絵本選びは勉強しながら取り組もうと思っています。

 コメントありがとうございました。
 

No title

pipco1980 さん

 早い時期からリンゴのマークを使いこなしていたんですね。
 私はタダのキャンペーンに惑わされて飛びつきました。
 あとは大手三社の通信料が値下がりするのを待つだけです。

 中学生の頃からサンプラー盤を手に入れてたとは、さすがですね。

 サンプラー盤を売っていたとは知りませんでした。なるほど、ワーナー系の方がジャケットに色付け、写真やイラスト入りできれいに仕上がっています。

 オーディオチェック用レコードも全社が競ってだしていました。コロムビアのモノを今も使っていますが、ボリュームの左右バランスが崩れてしまうボロアンプの調整用に使っています。
 これは多分特別に作ったものですから音質が良いですね。楽曲数も少ないせいもあって音質が良いのかもしれません。
 ささいなことですが、ここがアナログの面白いところだと思っています。外国製の古いレンズを使いこなすpipco1980 さんにはわかっていただける、部分かな、と思います。
 
 コメントありがとうございます。

 

No title

つかりこ さん

 こんばんは

 <ジャケットなし&盤面プリントなしのCD
 そうですか、レコードじゃなくCDにもありますか。
 広告のお仕事されている、つかりこさんにはなじみなのですね。

 実はリサイクルショップを巡っているうちに見つけたレコードで、CBSソニーの方は昭和46年ですから、1971年です。したがって、CBSはコロムビアからソニーに変わったばかりの頃ではないでしょうか。いずれにしてもレコード全盛の時でしょうね。

 <パ、パートリッジ・ファミリー!おお、しぶい、しぶすぎる。

  そうです。デビッド・キャシディのパートリッジ・ファミリーです。
  私はあまりテレビを見なかったのですが、当時30分もののパートリッジ・ファミリーが出る番組、ありましたよね。なつかしく思っていただき、嬉しいです。

  絵本の世界も数十年ぶりに訪れると面白いですね。
  昔から変わらずに人気のあるもの。新しい絵本作家のもの。
  今は亡き安西水丸さんの絵本がありました。
  この年になって言うのも変ですが、たしかに絵本は「そこにある」モノです。電子図書はどんなに頑張ってもモノではないのですね。

  コメントありがとうございます。
 
  

皮膚感覚と記憶

今年も残り僅かですが、mikitakaさんにとって実り多い年になったようですね。来年もブログ楽しみにしてます。

さて、絵本の話というか、本全般にも言えると思いますが、人間の記憶と皮膚感覚はとても密接な関係があるそうです。あ、あと、紙の匂いもありそうです。スマホやパソコンの画面で見るよりは、紙に触れながら読む方が、記憶が定着しやすい人が多いそうです。私もウィキペディアで調べるとき、気合い入れて読みたいときは、わざわざプリントアウトして読んでおります。
子供は特に時が読めない時代は、他の感覚に頼る訳ですから、絵本はやはり大切ですね。勿論内容と見た目は大事ですが、手触りや匂い(紙、印刷)をチェックするのも、良いかもしれません。

それでは良いお年を。

No title

yuccalina さん

 <わざわざプリントアウトして読んでおります。

 こんにちは

 便利さにかまけて、わざわざ紙の媒体に移して読むことなどしていませんでした。
 yuccalina さんおっしゃるように記憶に残すにはその方が効果がある。脳に関する本を読んでいるのですが、気が付きませんでした。私もぜひマネをしたいと思います。

 絵本の大切さを再認識しています。おっしゃる通り、乳幼児の全感覚に訴えるにはデジタル機器には絶対にマネできないものです。図書館で大人の本と絵本の使用度があまりに違うことに気ずき、手触りや嗅覚で絵本に接している、といまさらながら思いました。絵本も含めて、紙の文化にもっと注目していきたいと考えます。
  
 話は変わりますが、昨日札幌の地下空間(2~3年前に完成した、けっこう長い距離のものです)を歩いていたら、小さな屋台で高齢の女性が自家製野菜のピクルスを売っていました。他の漬物も置いてありましたが、yuccalina さんのピクルス作りを思い出しました。私の家よりずっと遠い場所から遠征されている方でした。私も挑戦して、いつか同じ場所に立ちたいと、小さな野望を抱きました。ブログで得た、今までとは違う世界に足を踏み入れたいとの思い、を忘れずに新しい年を迎えます。
 どうぞ良い年をお迎えください。
 

No title

良いお年をお迎えください。

No title

植本多寿美 様

 こんばんは
 いつも素晴らしい写真を拝見させていただいております。
 ご丁寧なごあいさつありがとうございます。

No title

こんばんは。

絵本ジジ素敵ですね。
うちも絵本が大好きでした。
娘は「いないいないばあ」から段々とストーリーがあるものが好きになっていきましたが
息子は買うのも借りるのも「はたらく車」とか「いろんなバス」など図鑑のようなものが好みでした。
そんな日々が懐かしく感じる頃に現れるから孫はかわいいんでしょうね。
うちも早く欲しいなぁ・・。
子どもたちと見た絵本を、孫と一緒に見る日が待ち遠しいです。(来るかな?ちょっと不安ですが笑)。

CBSソニー盤の名前の並びを見て思い出したのですが、あの頃は今よりも
アーティストがどこのレコード会社所属かという情報が多かった気がしますね。
インディーズなんて聞いたこともない言葉でしたし。時代ですね~。

mikitakaさん、今年もいろいろと教えていただき、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。



No title

櫟コナラ さん

 こんにちは

  < 「はたらく車」とか「いろんなバス」など図鑑のようなものが好みでした。
  
  この本は今でも人気があるようですね。特に男の子には。
  「いないいないばあ」もそうですが、これらの人気がある絵本は何十回も版を重ねていることに今回気付きました。出版界では何が売れた、売れない、と売り上げだけが注目されがちですが、何十年も地道に人気がある児童書にも注目すべきだと思います。

  <アーティストがどこのレコード会社所属か

そうですね。レコード会社の存在が大きかったですね。
 
  当時は輸入盤など目にすることもなく、国内のレーベルだけが中心でしたが、ビートルズは東芝音楽工業、プレスリーはビクター音楽産業、ローリングストーンズはキングレコード、と覚えていました。むしろ橋幸夫はビクター、舟木和夫はコロンビア、石原裕次郎はテイチク、千昌男はミノルフォン、と圧倒的に日本の歌手の方をしっかり覚えました。今はだれもそんなことに興味を持たないのでしょうね。お笑い芸人の女子高生制服事件のように歌手やグループも所属プロダクションの方が存在感が大きく感じますね。
 いずれにしても、昭和は遠くなりました。年末になつかしい思い出ありがとうございます。
 来年も里山情報とレコード話よろしくお願いいたします。
  
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