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680枚目 デイヴィッド・ボウイ「Star Man」を聴きなおしました

680枚目 デイヴィッド・ボウイ「Star Man」を聴きなおしました

starman.jpg

人影はデイヴィッド・ボウイ、このドーナツ盤タイトルはデビット・ボウイー
1十勝ビート収穫風景

 ー 中央のかすかに見える黒い点が外国製トラクター・ニューホランド
  『わかるかなあ~、わかんねえだろうなあ~』 by 松鶴家千とせ(このギャグがわかる方は55歳以上!!)

2十勝ビート収穫風景
  
 ー ビートの山があちこちに見られます

レーベル : RCA
発売元 日本ビクター株式会社
発売年 1972年
B 面 「サフラゲット・シティ」 (Suffragette City)

 母の見舞いに十勝へ行ってきました。
十勝の農家は今「ビート」の収穫真っ盛りです。
夏の小麦の収穫から始まり、ジャガイモ、とうもろこし、かぼちゃと続き、最後をビートで閉めるのです。
 TPP問題では、北海道の農業は打撃を受け、中でも十勝は相当大きいようです。写真のような光景が今後も続くように願うだけです。

 ビートはご存じのように砂糖の原料で、かつて十勝に住んだ時は製糖工場からの臭いの強さで、砂糖作りが佳境に入っているなと感じたものでした。ただ、不思議に思うのは妻がスーパーの安売りで買ってくる砂糖の値段です。1キロが100円を切る時があるのですね。というよりも我が家の砂糖は常に1キロ100円以下のもの、それ以外購入しないから。
 農家の方々が丹精込めて作り、私の下手な写真では判断できない遠くに見える(見えない)大型トラクターは何千万円もする。十勝で農家を経営する友人宅にはそのトラクターが数台ある。大変な苦労で生産されたものがスーパーでキロ100円とは。農家の方々のご苦労が偲ばれます。

 さて、デイヴィッド・ボウイ「Star Man」。妻の監視のもとで高価なモノの購入を厳しくチェックされる私の懐(ふところ)事情。これはスンナリとパスしました。フリーマーケットで1枚100円。前回ご紹介したアンソニーパーキンスと合わせて2枚で150円。デイヴィッド・ボウイは特に好きではなく、あの1970年代のデイヴィッド・ボウイにも個人的な思い出はないのですが、彼が一躍脚光を浴びたアルバム「ジギー・スターダスト」、そこからシングルカットされたのが「Star Man」と知りました。すると、不思議、とっても良いのです。私、権威や肩書に弱いものですから。B面の「サフラゲット・シティ」もあなどれず、小さなキズとぷちぷち音あるものの、何度も聴き直しました。
 
なによりも感謝すべきはフリーマーケットのおばさん、貴重なモノを安価で提供してくれまして。「次もレコード持ってきてあげる」おばさん。私「どんなのがあるんですか」おばさん「いろんなのがあって、よくわかんないんだわ」ですって。

こちらはyoutube
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Secret

毎度です

ビートですか...北海道らしい風景ですね!
私も北の大地に憧れた時代もあったんですが、
そちらの大学に入学を拒まれて以来(笑)、
意識的に北の大地のことは考えないように…
そんな人生だったかも知れません。

スターマンが、私のD.ボウイ入門の最初でしたから
とても思い出深いです。そんなに熱狂してる意識はないのですが、
気がつけばアルバムは一枚の欠けもなく、コンプリートしてますし、
来日公演にも3〜4回出掛けてますから、普通なら立派に熱狂してますね。




No title

おー、こんなシングルがまだあるんですね(笑)。
子供のレコードの整理をしているんでしょうか、そのおばさんは。

>『わかるかなあ~、わかんねえだろうなあ~』 by 松鶴家千とせ(このギャグがわかる方は55歳以上!!)

以下でも分かりますよ。多分45以上ならわかるんじゃないでしょうか・・・?

ビートが日本で採れるとは知りませんでした。不勉強です(^_^;)

全アルバムを!!

pipco1980 さん

 こんばんは

 自分が投げた小石が大きな波紋となって返ってくる。そんな感じです。すべてのアルバムをお持ちとは凄い。さらに来日公演も行かれたとは羨ましい。ロック界最先端を行く時代の寵児にあおられながら(失礼)音楽活動もされたのですから、pipco1980 さんのこれまでの人生をちょっとかいまみることができた気がします。
 少なくても自分のまわりにそんな人物はいないものですから。
 
 デイヴィッド・ボウイは今でこそ珍しくありませんが、常にセンセーショナルな活動を音楽的にもその外側でも行い、世界に発信していましたね。私は音楽以上にバイセクシャルを公言したことに驚いておりました。
 最近はどうしているのでしょうね。
 コメントありがとうございました。

ビート生産日本一

バニーマン さん

 そのおばさんがフリーマーケットで売ってた物は思い出せないほど、私の価値観外のものでした。食器や女性用の衣料があったかもしれません。そこにこのドーナツ盤とシャーリー・バッシーさらにナンシー・シナトラのものがあったのです。多分家を片ずけて出てきたのでしょうね。おばさんも全くレコードには興味がないそぶりでした。

 <ビートが日本で採れるとは知りませんでした。不勉強です(^_^;)

 いやあ、うれしいですね。このコメント。
  いつもバニーマン さんの映画論にはついていけず、どうコメントしようか悩むのですが、上から目線でうんちくを傾けることができるのは気持ちいいです。

  ビートは私が子どもの頃から身近にありました。といっても北海道以外では作っていないのです。後は沖縄のサトウキビですね。これだけ作っても全消費量の3分の1しか賄えない。後は輸入物。それがTPPで関税が撤廃されるとかなり安価なモノが入ってくるので大打撃を受けます。
   
>『わかるかなあ~、わかんねえだろうなあ~』 by 松鶴家千とせ
 そうですか、40代でもわかるのですね。安心しました。まだ、社会と隔絶してない、と。
 コメントありがとうございました。
 
  

No title

こんばんは^^
ビートなんて、見たこともありませんでした~。
TPPは、今後、日本がどうなっていくのか、心配ですね。
農業以外の問題も、どういうことになるのか・・。

こちらの曲は聴き覚えがありますが、案外昔の曲なので、驚きました。
デイヴィッド・ボウイというと、よくディスコで Let's Dance が流れていたのを思い出します。
あの頃、やたらと女の子にチケットを配っていて、無料でディスコで遊べましたから、時々行っていました。

No title

Ariane さん

 こんばんは
 ビートは北海道だけの農産物ですから知らないのは当然ですよね。
 幼いころ、貧しかった我が家では母がこれを煮詰めて何かを作ってくれました。その何かが覚えていません。液体か個体かも。ただ砂糖は貴重品だったことは事実です。TPPについてはもっと勉強します。

 私も実はあまり聴いてはいませんでした。ロックスターを妄想する楽曲だそうですが、ジョン・レノンの死とマッチするところもあり、センセーショナルな楽曲のひとつですね。

 「Let's Dance 」は世界中で流行りましたね。
 そうですか、ディスコが無料!! バブル全盛期ですね。
 youtubeのデイヴィッド・ボウイが踊るシーンとダブります。日本が元気だった時代、Ariane さんは青春真っ最中だったのですね。羨ましい!!
 コメントありがとうございました。

わっかるんだなあ

『わかるかなあ~、わかんねえだろうなあ~』・・・わかるんだなあ。
(あ、55歳以上かあ)

「ジギー・スターダスト」および「Star Man」は、
1980年代に「Let's Dance」が売れた頃に時代をさかのぼって知った曲でした。
その頃は、グラムロックという言葉さえ知らなかったんですねー。
ブルースコードというかロックンロールコードというか “黒っぽさ” のない白人的な曲調で、
いま聴いても新鮮ですよね。

それにしても、レッド・ツェッペリンのEP盤とか、
「Star Man」のEP盤とかめっちゃ貴重では?
探してもなかなか見つからないでしょ?
100円!?
おばちゃん、どこから持ってきたのか知らないけど、
アナログレコードを集めてる人にしてみれば、
超ラッキーですよねー。

ビートはもちろん知っていますし、現物を見たこともありますが、
畑は初めて見ました。
十勝の畑は広い!と、何人もの知人に聞いていましたが、こんなに広いとは!!
(トラクター、でか過ぎ)
日本じゃないみたい!(女子観光客のような声で)

ビート畑で育ったから、ビートのきいた曲が好き・・・

・・・おあとがよろしいようで。 ♪チャカ、チャンチャンチャン

No title

こんばんは。
広大な畑ですね~。
恥ずかしながらビートは初めて知りました。

普段買い物をするときは1円でも安いと嬉しいですが、
野菜を作るようになってからはやっぱり考えちゃいますよね。
いったい生産者さんにいくら入るのだろう?とか。
TPP、どうなってゆくことやらですね。

このyoutube頃のデビッド・ボウイは、見た目で近づけなかったです(笑)。
曲はいいな~なんて思っても、男性の化粧が苦手だったので。
また次のフリマでおばさんから面白いレコード買えるといいですね。




ビートのきいた曲が好き・

つかりこ さん

 こんばんは

 松鶴家千とせのギャグ、おわかりでしたか。私が想像するより若い世代もご存じなのですね。安心しました。

 <いま聴いても新鮮ですよね。
 デヴィッド・ボウイを天才!と言う人もいますが、そうですね。30年たっても新鮮な感じしますよね。
 ルックスにとらわれる方もいますが(私です)、中身は常に先鋭的で、変容し続けましたね。そのエネルギーは凄かったと思います。私もグラムロックと言われてもピンときませんでした。マークボランと混同したものです。

 <おばちゃん、どこから持ってきたのか知らないけど
 そうなんです。ご近所のおばさん風でもなく、商売にしている人でもない。
 今流行りの断捨離で、家の不要なものを持ってきているのか、でもないんだなあ。。。
 その詮索がまた楽しい。
 行ったことがないのですが、札幌の○○ドームで開催される大フリーマーケットとはちがって、人気(ひとけ)がほとんどありません。あまり売れている風でもありません。場所代も賄えるのでしょうか?きっと赤字でしょう。
 
実はこのおばさんだけじゃなく、いろんな方からここで掘り出し物を購入しました。
 今年の夏はNBAバスケットのベンチにおいてある水入れ、Rubbermaidの小物版(1リットル入れ)を100円で別のおばちゃんから買いました。消費税混みです。500円の値札に×が記され、100になっていました。農作業で重宝しています。日本の○印や○イガーの水筒より数倍の保温力あります。で、この両メーカーの魔法瓶(これはもう死語ですね、今何というのでしょう)は高いですよね。何千円もするでしょう。ステンレス製もありカッコいいですけど。
 昨年の暮れはちょっと陰のあるおじさんからジャズのCDを1枚300円で10枚ほど買いました。いずれも名盤で今もしょっちゅう聴いています。次にレコードを持ってきてあげると言ったきり、その姿を見たことがありません。
 野菜の苗や宇治の銘茶を買ったこともあります。
 あ!!すいません。「Star Man」がとんだ方向に行っちゃって!!
 ビートのきいた話題をガツンといきたかったのですが。。。

 ちなみにこの写真よりもっと大きいトラクターをもう一台写すはずだったのですが、カメラをいじくっている内にどんどん遠ざかり、黒い点と化しました。ファインダーの中では原型をとどめていたのですが、できあがった絵柄では点にもなりえていません。
あのトラクターを前面にドーンと押し出せたらもっともっと強い声で「日本じゃないみたい!」って言ってもらえのですがねえ。
 
コメントありがとうござました。
 

男性の化粧が苦手

櫟コナラ さん

 こんばんは

 コナラ さんのブログに載る野菜や果物に私にはなじみのないのがあるように、今回ビートを初めて見るというコメントをいただき、認識をあらたにしているところです。
 ビートはカブのもっと大きいものです。子どもの頃祖父母が作り、それを母が煮詰めて、何かを作ってくれた思い出があります。
 TPPにより外国から安い砂糖が入ってくると大打撃を受けるそうです。価格が5分の1になるそうですから。北海道の農家にとっては(沖縄のサトウキビ農家も)作物の転換をはかるか、大きな岐路となりました。注目していきたいと思っています。

 <男性の化粧が苦手だった

  そうですね。びっくりしましたね。
  志村けんの白塗り殿様は笑ってすますことができますが、T-REXの化粧に驚き、デイヴィッド・ボウイでさらに驚かされましたね。
  じっくり聴くと凄いなと思います。

  ハイ、あまり期待しないで楽しみにしています。
  というのも、このブログを書いた翌日同じ場所を通ったら中年の女性がひとりでフリーマーケットと書いた紙を貼って品物を展示していました。
  マーケットですから、できれば数件で店を出してほしいものです。
  その女性はなぜか、メーカーの景品というのでしょうか、○ントリーのトートバッグ、○リコと書かれたモノ、○二家のペコチャンクリスマス人形、主に食品メーカーからの景品のようなものを色々と展示してました。
  いくらクイズが好きでもそんなに当たらないと思うのですが。謎です。
  レコードもひんぱんには展示されないので、大きな期待をせずに待っていようと思います。
  コメントありがとうございました。

No title

わたしの家の近くに国の管理している牧場があって、そこの風景もこんな感じです。
そういえばその牧場には北海道からの転校生が時々来ました。
何日か前「ふきのとう」のコメントが載っておりましたが、今私が車の中で聞いているのがその「ふきのとう」でなんだかうれしくなりました。
綺麗な声ですよね。一度車にセットするとずっと聴きつづけて、頭の中でリフレインしながら車走らせています。
北海道はこちらよりどれくらい寒いのだろうか、雪の注意報が出ていたりするからやっぱり寒いんだろうなと、実は今週末、小樽札幌に行く予定です。

No title

ノラ さん

 そちらにも広大な農場があるんですね。
 ここは私が十勝に住んでいた時代、我が家のすぐそばあった農場です。実はこの奥、日高山脈に向かって進むとさらに広大な農地がひろがります。

 「ふきのとう」は北海道だけでなく、そちらの風景にもあいますか。まだ、活躍しているようですね。

 <北海道はこちらよりどれくらい寒いのだろうか
 はい、今日は札幌近辺、一度も5度を越えなかったはず。一日中冷たい雨が降っていました。
 どこの峠も雪が降るので注意するようにとテレビやラジオで言っております。
 我が家は先々週にタイヤを交換しました。現在、居間も私の部屋もストーブをたいております。
 そろそろ湯たんぽの季節かな、と考えています。
 小樽・札幌と言うと旅行ですね。
 雪が降るかもしれません。暖かな恰好でいらしてください。
 私はこの週末、空知地方でひとり暮らす義母宅で冬支度を手伝います。窓に雪よけの板を設置し、ムロに越冬用の野菜を入れ、庭の木々に冬囲いをしてきます。ついでに自給自足を公言しながら、目的を大きく達成しなかった我が家用の越冬野菜もいただいてきます。
 コメントありがとうございました。

No title

遅ればせながら失礼いたします。

この時代のデヴィッド・ボウイって、見かけによらずポップなんですよね。途中でスプリームスの『キープ・ミー・ハンギン・オン』を思わせずギターリフが出てきたりして、ボウイもやはりモータウン大好きだったのかな?と思いました。

ロキシー・ミュージックもそうですが、ファッションで異彩を放とうと言うグラムロックの時代は、後年MTV全盛期のデュランデュラン等に引き継がれるんだなー、と思って見ると、中々興味深いです。

ちなみに男の化粧云々ですが、長髪と同様に、男女平等や同性愛者の人権とかの時代の空気と繋がってるような気がしますです。

ボウイもモータウン大好き

yuccalina さん

 こんにちは

 <スプリームスの『キープ・ミー・ハンギン・オン』を思わせずギターリフが出てきたりして
  
  注意して聴いたら、おっしゃるとおりでした。
  そして、調べたら、「ソウル・トレイン」に白人として初めて出演したのですね。
  あらためて、デイヴィッド・ボウイの先進性といおうか先鋭性を認識しました。
  
  映画俳優としても存在感ありますね。

 <時代の空気と繋がってるような気がしますです。

  このブログを書いた日と思いますが、同姓の結婚をメディアが大きく伝えていました。
  確かに時代は大きく変わっていますね。
  のちの人たちに大きな影響を与えた、ボウイ、マークボラン、ブライアンフェリーやブライアンイーノの存在、活動に感慨深い思いがあります。

  コメントありがとうございました。
  
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