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651枚目 井上 陽水「LION & PELICAN」から「リバーサイド・ホテル」を聴きなおしました

651枚目 井上 陽水「LION & PELICAN」から「リバーサイド・ホテル」を聴きなおしました

しめ飾り

リバーサイドホテル


レーベル :FOR LIFE 
発売元 フォーライフ・レコード株式会社
発売年 1982年
定価:2800円


 あけましておめでとうございます。 2015年が始まりました。
さて、今年最初に聴いた楽曲は井上 陽水の「リバーサイド・ホテル」でした。

 元旦のお笑い番組に飽きてBSで映画でも、とチャンネルを探していたらBS朝日で「ザ・インタビュー トップランナーの肖像」という番組に井上 陽水が出演していました。これはトーク番組で、作家の吉永みちこさんという方と対談をしていました。トークの合間に演奏場面が入ります。「リバーサイド・ホテル」が終わって、いきなり吉永さんからの鋭い指摘がありました。「♪ 誰も知らない夜明けが明けた時 ♪」の歌詞がおかしいというのです。何十回も聴いた名曲です。読み直すと、なるほど、「腹痛が痛い」と同じことか。

 指摘された陽水は例のあいまいスマイルで「今日まで気付かなかった。当時はいい加減に歌詞作りをしていた」と答えます。今から数十年前、かつて職場の同僚と「ミュージシャンの中で一番優れた歌詞を書くのは陽水だ、いや、さだまさし、はたまた○○」と論争した陽水派の私、吉永みちこの指摘にがっかりしました
 陽水は「レコーディングの日、スタジオに入る間際に作ったこともある」そうです。
いい加減と言えばいい加減、冒頭の歌詞も現在の検閲厳しい編集段階ではすぐにカットされるそうです。当時のおおらかな空気の中ではこれも愛嬌ゆるいチェックが名曲に繋がったと言っても過言ではないのでしょう。先ほどの『がっかり』を取り消します。

 いい加減な曲作りをしたと謙遜する井上陽水が65歳となった今も声の色気は変わらずに朗々と歌います。顔のむくみが気になりますが、声は変わらない。艶がある
 
 話は大きくそれます。すいません。
大みそかのNHK紅白歌合戦をラジオで聴きました。年賀状を書きながら。。。ラジオからの歌声では、何と、すぐに歌の『上手さ』が分かるのです。これは新発見でした。偏見ですが、うまかったのは徳永英明と天童よしみ。 年末のテレビ番組で超辛口の中尾ミエが「声が出なくなったら、テレビで歌なんか歌うな」と過激な解説をしていましたが、同感ですね。
 ただ、井上 陽水の歌の上手さは中尾ミエも認めるでしょう。。。
 もちろん、ただ歌がうまい、声が良いだけが人気のバロメーターにはならないのでしょうけど。 

 元旦のお笑い東西合戦で、志村けんに『俺は好きだよ』と言わせた『ヒロシ』でさえもテレビには全く出ていないのですから。芸の中身が良くても人気には繋がらないことと同じなのでしょう。歌が下手でも、声が出なくても、話題性や『何か』があれば、人気は維持できるのだと、認識しました。
 話があちこち拡散しました。

 今日は手元のレコード棚にあった「LION & PELICAN」を聴きなおしました。

 今年もよろしくお願い申し上げます。

こちらはyoutube のリバーサイドホテル
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コメントの投稿

Secret

No title

こんにちは。
もしかすると、これがお手製のしめ飾りですか!?
こんなに完成度が高いものがお作りになれたら、買う気がしないですね。
とても素晴らしいです。

それと、さきほど獅子舞がきたので、
なんとな~くライオンに関する曲ってなかったかしら・・・
などと考えていたのですが、
このアルバムも頭に浮かんだところだったんです。
びっくりしましたー^^



No title

mikitaka08 さん、こんにちは^^
佳いお正月をお過ごしでしょうか。

こちらが、そのしめ飾りですね!
本格的ではありませんか!
とても素敵です。
画材店に材料が売られているとは知りませんでした。

「リバーサイド・ホテル」は、昔、田村正和と岸本加世子が出ていたドラマの主題曲になっていたのを思い出します。
何というドラマだったかな、と思ってネットを見てみましたら、『ニューヨーク恋物語』というドラマでした。
もう、どういう話だったかは覚えていませんが、その頃テレビ・ドラマが好きで、よく観ていました。

井上陽水さんの声は、印象的ですね。

私は、芸の中身の悪い芸人も、歌の下手な歌手も、ちょっと受け付けませんね~。

No title

櫟コナラ  さん

 お褒めいただきありがとうございます。

 写真が小さいので、難点がみえないのですが、部材を針金でとめてあるのです。
 ナイロンテグスもあるのですが、使うときには見つからない。
 結果的に雑な仕事に終始し、時には妻や息子に手直しされます。
 
 年末に 櫟コナラ に触発されてロケットストーブを作りました。
 次回、ご紹介したいと思います。

 >なんとな~くライオンに関する曲

  偶然の一致ですね。私は「春の海」を用意したのですが、元旦に井上陽水を見たものですから、このアルバムにしたのです。

  コメントありがとうございます。
 

No title

こんばんは

 おかげさまでおだやかな正月を迎えることができました。
 今日は散歩がてら近所の神社へお参りに行ってきました。

 一昨年は除夜の鐘を聴いた後で妻と二人で除雪しましたが、
 今年は雪が少ないのです。

 クリスマスシーズンも札幌にあるこの画材店(総合文具店といった方が良いですね)は混みあっていました。リースの部材がたくさん置いてありました。
 十勝の田舎に住んでいた時は何種類もの木の実を拾い集めましたが、引っ越しですべて捨てました。
 その木の実を使ったリースが高価なのですね。もっともアレンジのセンスが違いますが。

 >、『ニューヨーク恋物語』というドラマでした。
 それは初めて知りました。
 歌詞の中身は恋愛ドラマにぴったりでしょうね。
 
 私は井上陽水の声が好きです。
 井上陽水のアルバムはたくさんあるのですが、自分でも意識しないままに
 ほとんど当ブログでは触れてきませんでした。

 機会があったら触れてみたいと思っております。

 コメントありがとうございます。

No title

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

お手製の注連縄、すごいですね。
僕はそもそも縄をよることが出来ないので・・・(^_^;)。

>歌が下手でも、声が出なくても、話題性や『何か』があれば、
>人気は維持できるのだと、認識しました。

歌が上手いに越したことはありませんが、なかなかそれで売れるとは
限らないのがエンタメ界なんですね。

何が売れるかわかっていれば、苦労しないのにと誰もが思うことですが、
難しいですね。

No title

バニーマン さん

 あけましておめでとうございます。

 >なかなかそれで売れるとは限らない

 そのとおりですね。正月も3日になるとヒマをもてあまし、先ほどからBSでフランス映画「最強のふたり」を観ていました。白人で下半身マヒの富豪をお世話するアフリカ移民の黒人がオペラを観て大笑いする場面がありました。
 日本円で何万円もする入場料のオペラは彼にとって噴飯ものでしかない。誰が見てもこっけいな木の装束を着てテノールで歌う歌手を見て笑ったら、周囲から静かにしろとヒンシュクをかう。
 ある人にとっては正装で超リッチなオペラ劇場で気品よく聴く音楽が他の者にとってみればお笑いの対象でしかない。
 エンターテインメントとはそのようなものなのですね。
 十人十色ですから、それでいいのですね。

 音楽を聴いてからの感想を述べる拙ブログ、あまりこれが良い、悪いとおしつけがましく述べるのはだめだなあと感じた次第です。

 新年早々のコメント、どうもありがとうございました。
 

No title

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

ヒロシ、私も大好きです。
ネタ番組が少ない為、中々テレビの出番が無くて残念ですがい芸のキレは悪くなかったので、安心しました。、

No title

yuccalina さん

 すっかり遅くなり申し訳ございません。

 おめでとうございます。昨年は懇切丁寧なコメントをたくさんありがとうございました。

 本年もよろしくお願い申し上げます。

 お笑いに関しては第一次「ザ・マンザイ」世代の私、yuccalina さんの前では何もうんちくを語ることはできないのですが、「ヒロシ」の自嘲気味なネタも面白く、「華丸・大吉」や「ハマ・カーン」のしゃべりにもこの正月番組の中で圧倒されました。

こんにちは

その番組、見逃してしまい残念です。

歌詞とは言え、そんな文法チェックみたいな事をする人がいてもいいとは思います。
一方で、言葉なんて好い加減なものだし(こんな事言っては元も子も無いですが)、
まして陽水の歌唱はそんなものなんか軽く超越しちゃってる気がします。

凡人が気にする多少の文法的誤りなんぞは、彼にはきっとどうでもいい事。

いっそセレナーデなんて、何を歌ってるのか分からない筈なのに、何か分かった気に
させられてしまうんです。

軽く超越しちゃってる

 似非無頼 さん

 コメントに気が付かず、1か月もたってしまいました。すいません。

 >何を歌ってるのか分からない筈なのに、何か分かった気にさせられてしまうんです。

  同感です。ずいぶん昔、友人たちとモメたのがそこのラインでした。

  何を歌ってるのか分からないところが、現代詩のジャンルだと言い張る私に、意味がつたわ  らなかったら歌じゃないと強調する友人。
  飲んだ席でのたわいない言い合いをなつかしく思い出します。

  コメントありがとうございました。
  
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