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646枚目 高倉 健の「網走番外地」を聴き直しました。

646枚目 高倉 健の「網走番外地」を聴き直しました。

高倉 健

晩秋の根室本線


レーベル :KING 
発売元 キングレコード株式会社
発売年 1966年
定価:330円
B面 霧の波止場

 長野県の地震の被害にあわれた皆様に心からお見舞い申し上げます。
東日本大震災の翌日も大きな地震があったこの地域に今後大地震が来ないことをお祈りします。

 母の見舞いをかねて北海道東部の十勝へ行ってきました。日帰り強行軍のため、1日で350キロ近く走りました。

 帰路、偶然にも踏切待ちで、根室本線を走る列車を撮影することができました。1日数本しか走行しないこの場所で、この写真を撮ることができたのはラッキーでした。鉄道写真マニアの方は時刻表を調べてシャッターチャンスを待つのですから。
 
 さて、この根室本線終着駅ちょっと手前から枝分かれするのが標津線今は廃線となりましたが、その周辺では今までに多くの映画が撮影されました
 
 ついこの前に亡くなられた高倉健主演の「遙かなる山の呼び声」もそれです。
他にも「幸福の黄色いハンカチ」や「駅」で根室本線のいくつかの駅が物語に華をそえました。

 前置きが長くなりました。
 遅ればせながら、高倉 健の「網走番外地」を聴き直しました。
この楽曲は池袋にあった深夜5本立てを上映する映画館、飯田橋や高田馬場の映画館で学生時代にたくさん観た高倉 健の任侠映画の主題歌の代表作です。
 ほかに「唐獅子牡丹」もありました。

 久しぶりに聴くこのドーナツ盤。
 聴く前のイメージは例の「着流し、ドスあるいは日本刀」スタイル。ところが屋根裏から引っ張り出した1966年発売のこのレコード、ジャケットはセーター姿の健さんです。以外でした。

 とまれ、けして上手ではない高倉 健のこの歌は発売以来何人のひとに歌われてきたでしょうか。聴く楽曲ではなく、つい口ずさんでしまう歌が「網走番外地」だと思います。
 
映画も歌も生き方も多くの中高年男性を長年に渡って励まし、勇気を与えてきた高倉 健さん、ご冥福をお祈りいたします。 80歳を過ぎても映画に情熱を注ぎ、死の間際まで映画作りに関わった姿勢は超人的で、日本だけでなく国際的にその業績が高く評価されています。

 そして、今夜11月23日夜9時、NHKでスペシャル番組が放映されます。
 楽しみです。
 

youtubeのキングレコードとテイチクレコード聴き比べ
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No title

mikitaka08 さん、こんばんは^^
高倉健さんの「自分、不器用ですから」というイメージには何となく共感が湧きます。
実際にはどういう方だったのでしょうね。

mikitaka08 さんがいらしていた高田馬場の映画館というのは、早稲田通りを早大に向かって行く途中にある映画館ですか?
そこは高校生の頃、よく行っていました。
実家が西武新宿線の沿線で、高田馬場には出やすかったんです。
同じ映画館に行っていたのかもしれないと思うと、不思議な気がします。

No title

こんにちは。
今日はこちらも冷たい雨が落ちて心淋しい1日ですが、
根室本線の写真を拝見し、
これっきし、まだまだ。
と思い直しました。

『居酒屋兆治』くらいでイメージが止まっていた高倉健さん、
訃報で見た写真で実年齢を突きつけられた感がありました。
一生映画人生、素晴らしかったです。ご冥福をお祈りいたします。

No title

Ariane さん

 こんばんは
 そうです、早稲田松竹です。
 
 1960年代後半~1970年代前半は松竹と言う名前でありながら、東映映画をやっておりました。封切館ではなかったので、安く、しょっちゅう友人たちと行きました。

 Arianeさんとは年齢が離れていますが、同じ映画館に行っていたとは驚きです。

たしか西友の地下にも映画館(「パール座」という名前ではなかったかと思います)があり、何度か行ったことを記憶しています。

 ブログの力を改めて知りました。40年以上の記憶が一気に戻りました。
 そして、不思議な縁も存在することを。
 ありがとうございます。

一生映画人生

櫟コナラ さん

 こんばんは

 先日のNHK「プロフェッショナルの流儀」の高倉健特集で「これまでの映画出演数が200本を超える。」81歳で出演した『あなたへ』を撮り終えた後で、「まだ、違う作品を撮りたい」と高倉健さんが語るのです。
 その執念というか使命感というか、すごいなと思いました。

 NHKの記者が最後に「プロフェッショナルとは何ですか」と聞くとしばらく考えて「生業だ」と答えました。
 来春こそは絶対に退職すると決めている60歳半ばの私はおもわず考えさせられました。職業こそ違え、使命感が全く違うのですから。かといって私の考えが変わったわけではありません。

 余談ですが、コーヒーをとってもおいしそうに飲む姿と、喫茶店に流れる多分ポール・サイモンと思われる楽曲に「いい曲だね」と相好を崩される様子がとても印象的でした。
 コメントありがとうございました。
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