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601枚目 ビートルズ 「ヘルプ!」 ("Help!")から「イエスタデイ」を聴き比べました。

ヘルプ 4人はアイドル


日勝峠



発売年 :1965年 , 2009年
レーベル:Apple
発売: 東芝EMI株式会社 EMIミュージック・ジャパン

1. ヘルプ! (from the film “HELP!”)
2. ザ・ナイト・ビフォア
3. 悲しみはぶっとばせ
4. アイ・ニード・ユー
5. アナザー・ガール
6. 恋のアドバイス
7. 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)
8. アクト・ナチュラリー
9. イッツ・オンリー・ラヴ
10. ユー・ライク・ミー・トゥー・マッチ
11. テル・ミー・ホワット・ユー・シー
12. 夢の人
13. イエスタデイ
14. ディジー・ミス・リジー


猛暑が日本列島を襲っています
 そこで暑中お見舞いをかねて、皆様に涼しい写真を。
四国の四万十市で40度を超えた同じ日、北海道日高と十勝を結ぶ日勝峠で撮った写真です。気温を計る余裕もなく、視界を遮る霧の中をノロノロと妻が運転する車から写しました。霧の中を進むのでスリルも満点、生きた心地がしないドライブでした。同じ日本でもこんなに違うことを実感しました。車内はクーラー必要なし、むしろ肌寒いくらいであったことを付け加えます。

 さて、今日の聴き比べは1965年の「ヘルプ!」 ("Help!")―4人はアイドル。ただし私のLP盤はApple、制作年が記されていません。解説は星加ルミ子が例によってビートルズに会った自慢話。それに比べ、リマスターCDは「1. ヘルプ」が全英チャートで4週連続1位になった際、ジョンがとても不安で自分を見失ったこと。「3. 悲しみはぶっとばせ」を「売れ線の曲じゃない」とこきおろしたこと。「9. イッツ・オンリー・ラヴ」がジョンにとってビートルズ時代のもっとも嫌いな曲と評価したこと等々の逸話を丁寧に解説してあるのです。

 このアルバムも紹介したい楽曲が満載ですが、あえて「イエスタデイ」を選びました。今では誰も驚きませんが、この楽曲を初めて聴いた時の衝撃を忘れることはできません。なにしろ、ぎんぎんのロックの時代にアコースティックギターとストリングスだけをバックの美しい楽曲。当時としては画期的なことでした。
 
 さて、音の違いはどうか
 やはり、バラード調はLP盤がしっとり響くのです。CD版に比べるとおとなしいが、全体にやさしくチリチリ音も気にならない。

 1965年、アメリカの人気番組「エド・サリヴァンショー」が日本でも放送開始になったのですが、記念すべき第1回目に登場したのがビートルズ。当時高校生の私、白黒画面を食い入るようにみたものです。
 
 余談ですが、この年の春に話題になったのが、丸山明宏(美輪)が歌った「ヨイトマケの唄」(木島則夫モーニングショーという番組で)。歌詞の一部が放送コードに引っかかって、放送禁止になったことを知っている人も現在では数すくないでしょう。まさか40数年後の紅白歌合戦で話題になるとは誰も想像できなかったこと、音楽の持つ不思議な力です。


こちらは U-チューブ
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Secret

『ヘルプ!』

こんにちは。暑中お見舞い申し上げます。
棚を見ると『ヘルプ!』が見当たらないようです。
やはりこれもまだ購入していないのかもしれません。
『マジカル・ミステリー・ツアー』もそうでしたが、
いい曲が入っているのにイメージだけで買わなかったのを反省しました。

「ヘルプ!」と「イエスタデイ」がいいですね。
「イッツ・オンリー・ラヴ」のジョンのヴォーカルが好きなのですが、
彼が好きではない曲とは知りませんでした。
ジョンはビートルズの終焉期、自分たちに対しても批判的でしたものね。
映像で見たのですが、自分以外の人間がポールのことを悪く言うのは許さない、と。
そういうジョンなんですよね。

「ヘルプ!」と「イエスタデイ」

こんばんは

 コメントありがとうございます。
 < 「ヘルプ!」と「イエスタデイ」がいいですね。
 やはりいいものはいいですね。
 特に「イエスタデイ」はスタンダード曲になっていますが、これまで一体どれだけの人やグループ がカバーしたのでしょうか、知りたいものです。
 なにかのはずみでこれを口ずさんでいることがよくあります。同じような中高年が世界にたくさん いるだろうなと考えるだけでも楽しいです。
 < 「イッツ・オンリー・ラヴ」のジョンのヴォーカルが好きなのですが。
  私も同感です。 リズムよく、ノリ良い楽曲と思うのですが、リマスター版の解説にはそう書い  てありました。このリマスター版の解説は優れもので、ビートルズの歴史や楽曲制作にまつわる エピソードが織り込まれて、それを読むだけでもけっこう時間がかかり価値あるものと思います。
  

イッツ・オンリー・ラヴ

mikitaka08さん、こんばんは。  

僕もジョン自身が『イッツ・オンリー・ラヴ』を好きでないと言うような、発言をした事を知ったときはショックでしたね。 僕も好きな曲でしたからね。 でも、ジョンが今も生きていたなら、別の思いを抱いていたのではなんて思いますが・・
彼らはそのときのリアルな気持ちを曲にしていたのでしょうからね、僕ら凡人には判りませんが、今のジョンなら『そんなこともあったな.笑』なんて言ってる様に思いますがね。

僕はA2からA6の流れが大好きです! まー嫌いなものはないのですがね(笑)

まー嫌いなものはないのです

MINGUS54 さん

 こんばんは
 コメントありがとうございます。
 私も同感です。
 休みなしで、レコード会社から要求されるがままに、敏腕のマネージャーに操られて人生で最も 多忙な時期を送った1963年から65年の間に彼らの考えも楽曲に対する思いも変わっていった のでしょうね。それを振り返ってのことか、その渦中での発言なのかはよくわかりませんが、   MINGUS54さんがおっしゃるように、ジョンが生きていれば、また違う発想かもしれません。

 この時期の楽曲、というよりビートルズの楽曲で「嫌いなものはない」のが実感です。
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