353枚目 三波春夫 『チャンチキおけさ』
353枚目 三波春夫 『チャンチキおけさ』
アナログ・ ドーナツ盤 :三波春夫 『チャンチキおけさ』を聴き直しました。
レーベル :TEICHIKU 発売元 テイチクレコード株式会社 制作年不明
B面 船方さんヨ
定価 500円
夏というのに
北海道は天気がパッとしません。
毎日曇天が続きます。
そこで、晴天祈願の曲を。
思いついたのがなぜか三波春夫 『チャンチキおけさ』。
段ボールから引っ張り出した三波春夫 『チャンチキおけさ』、
値段が500円ですから昭和50年頃のものでしょう。
この曲がヒットしたのは昭和30年初めではないでしょうか。
アンコール盤と書かれていますから、再販ものです。
♪ 月がわびしい 路地裏の
屋台の酒のほろにがさ
知らぬ同士が 小皿たたいて
チャンチキおけさ ♪
ここまで歌える人は完全中高年、青天祈願に『チャンチキおけさ』を選曲した
理由をわかっていただける方々です。
かつて、同僚に宴会の席でこの歌を必ず歌う者がいました。
知らない人は初めのうち煙たがるのですが、
慣れるとノせられる。気がつくと全員で『チャンチキおけさ』。
『知らぬ同士が 小皿たたく』ことが完全になくなった国ですが、
せめて、ネット空間で
小皿たたきながら、青天祈願をしたいものです。
Youtube にありました 三波春夫の『チャンチキおけさ』。
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No title
1972年友達の結婚式で もし 指名されたら この曲 歌う予定でしたが、
指名なかったので・・・・恥かくとこでした。
会社の宴会では 私はよく 小皿 たたいて 受けていました。
楽器やっていたので 、普通の人より リズム感があったので・・・・
今は はしたないので、やってません。
家では 妻から 茶碗が飛んできます・・・・
指名なかったので・・・・恥かくとこでした。
会社の宴会では 私はよく 小皿 たたいて 受けていました。
楽器やっていたので 、普通の人より リズム感があったので・・・・
今は はしたないので、やってません。
家では 妻から 茶碗が飛んできます・・・・
No title
1972年の結婚式の定番は
『結婚しよう』か
『花嫁』ではなかったでしょうか。
会社の宴会で小皿 たたいて 受けていた、あばちゃn。
スバラしい!!
そういう人がいて組織に活気がでるのです。
私は付和雷同型、口前奏を担当しました。
『ちゃちゃ、ちゃン ちゃちゃ、ちゃン 』って。
『結婚しよう』か
『花嫁』ではなかったでしょうか。
会社の宴会で小皿 たたいて 受けていた、あばちゃn。
スバラしい!!
そういう人がいて組織に活気がでるのです。
私は付和雷同型、口前奏を担当しました。
『ちゃちゃ、ちゃン ちゃちゃ、ちゃン 』って。