スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

15枚目ハー・オブ・ストーン

ハート・オブ・ストーン

15枚目ハート・オブ・ストーン: ザ・ローリング・ストーンズ:レコード・ドーナツ盤

  B面 ホワット・ア・シエイム           
・レーベル:LONDON  
・発売元:キングレコード 1965年 
・定価:370円



15枚目 ドーナツ盤ザ・ローリング・ストーンズのハート・オブ・ストーンを聴き直しました。
 
 ハート・オブ・ストーンは1965年1月23日付けビルボード誌のHot 100で47位にランクされています。チャート3週目で。

解説は知る人ぞ知る元祖ラジオのDJ高崎一郎。
彼の解説が実に粋です。一部引用します。

「 新型ロックン・ロールの王者がビートルズ4入組だとすれば、新型リズム・アンド・ブルースの王者はローリング・ストーンズ5入組であることは、どなたもとっくにご存じのはず。

イギリスの音楽業界誌「ニュー・ミュージカル・エクスプレス」主催の恒例の人気投票を見ますと、
イギリスのリズム・アンド・ブルース部門で1964年度に最も活躍したグループは、外でもありません、ローリング・ストーンズが選び出されているのです。
7月ごろからは彼ら主演の映画の撮影に入る予定です。」

さらに熱いのは次の訳詞。
訳詞者が誰かは書いていません。
高崎本人かも。
漣(さざなみ) 健司ではないようです。

l『ハート・オブ・ストーン 『なんだい、あの女の子。鼻をツンと尖らして、僕の
方には目もくれないで。

“畜生.” やっつけてやる。‥‥‥オホホホホ、あなたは石を叩き割るつもり ?

およしなさいってば。早くお家へお帰りな。
私の心は石でできてるの、怪俄しますわよ』

さらに
B面 ホワット・ア・シエイム の訳詩がすごい。

 『ナンチユウコトカ! 思いどおりに行くのは何1つない。ナンチュウコトカ! 何でも思いどおりになると思ってた僕は、ナンチュウ馬鹿者だったか.“アア。”」

1960年代初頭の日本のロックをめぐる環境。
訳詩ひとつでよくわかります。

            (解税:DJ高崎一郎)
スポンサーサイト

テーマ : お気に入りの曲♪
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

Secret

No title

 4年半も前のブログにコメント失礼します。

やっと、高崎一郎さんの解説と、高崎さんかも知れない訳詞を拝見できました。
すごい訳詞ですね(笑)。

そのレコードの年、わたしはまだ6歳でしたが、ストーンズの長いキャリアのお陰で、
新作を聴く喜びや、ライブに足を運ぶ幸運に恵まれたことは感謝、感謝です。






わたしはまだ6歳

櫟コナラ  さん

 昔のコメントを見ていただき、感謝します。
 初期の頃でしたの、写真をアップすることすらままならず、苦労した思い出があります。
 今でも写真のアップが苦手ですが。
 
 <すごい訳詞ですね(笑)。

  今だから笑えますが、当時高校生の私は真剣に読んでいました。
  クラス50人いた中でストーンズの存在を知っていたのは私を含めて二人だけでした。
  あとは橋 幸男、舟木和男の世界でしたから。
  高崎一郎さんの解説ですら、なんとなく腰が引けてストーンズを胡散臭く眺めていた感じすらす  るのです。
  まさか70歳をすぎてもバリバリ歌っていることなど、誰も想像できなかったのです。
  ご訪問ありがとうございました。 
プロフィール

miki-taka08

Author:miki-taka08
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
ブログパーツ
FC2ブックマーク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。