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670枚目 ビリー・ホリデイ「Lady in Satin」から「You’ve changed. 心変わりしたあなた」を聴きなおしました

670枚目 ビリー・ホリデイ「Lady in Satin」から「You’ve changed. 心変わりしたあなた」を聴きなおしました

billy holiday lady in satin

かぼちゃ


レーベル :CBS SONY
発売元 CBSソニー株式会社
発売年 不明


Side 1
1. I'm A Fool to Want You
2. For Heaven's Sake
3. You Don't Know What Love Is
4. I Get Along Without You Very Well
5. For All We Know
6. Violets for Your Furs
Side 2
1. You've Changed
2. It's Easy to Remember
3. But Beautiful
4. Glad to Be Unhappy
5. I'll Be Around

 連日の猛暑、皆様の地域はいかがでしょうか。
テレビのニュースで各地の気温を知り、驚く毎日ですが、当地もそれなりに暑いのです。暑さの中での農作業(というより、草刈作業)で疲れ果て、夕食後はテレビを見ながらうたた寝するのが日課となりました。
 さて、真夏の夜はジャズ、それもトランペットの楽曲に限ると「MINGUS54」さんのブログに身の程知らずにコメントした私、ジャズは聴くのですが、実はすべてCD。それも新聞を読んだり、読書をしたり、はたまたネットを見ながらのながら族スタイルで。
 
 今夜はちょっと違う。暑さの中、昼間の熱がこもっている屋根裏部屋でレコードを捜すのは大変なので、ステレオそばにいつも置いてある何枚かのレコードからビリー・ホリデイを選びました。この「Lady in Satin」は日本盤。それもスイング・ジャーナル誌選定のディスクなのです。60代以上の方は知っている、スイング・ジャーナル誌選定盤。今の若者からは叱られてしまいそうです、「主体性がない」と。
 
 とまれビリー・ホリデイを聴くにあたっては、手元に本や雑誌を置くわけにはいかないのです。本来なら正座して聴くべきなのですが、変形性膝関節気味と農作業もとい草刈作業の後遺症で膝が痛いので、ヨコになりながら聴きました。
 めったに聴かないビリー・ホリデイ、やはり凄味がある。30センチ四方のこのレコードジャケットの写真も凄いと思いませんか?
 ということで、ビリー・ホリデイに元気はもらえなかったけど、心を揺すぶられたので、明日はカボチャの世話をしようと思います。
 カボチャもスイカもメロンもトマトも摘芯という作業が私には難しいのです。妻に注意されながら、ハサミを入れます。
 明日から8月というのにゴルフボールより小さい我が家のカボチャたち、果たして食べられるようになるのでしょうか
 ビリー・ホリデイとは全く関係がありませんでした。

こちらは「You’ve changed. 心変わりしたあなた」youtube
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669枚目 小椋 桂「心の襞」から「心の襞」を聴きなおしました

669枚目 小椋 桂「心の襞」から「心の襞」を聴きなおしました

こころの襞 小椋 桂

共栄町内祭り


レーベル : Kitty
発売元 ポリドールレコード株式会社
発売年 1977年


Side 1

1. 想い出の君へ
2. 心の中のシーソーゲーム
3. 日曜日には君を
4. 俺には分からない
5. 心の襞
Side 2
1. 船で行った人に
2. 夕焼けの三角公園で
3. 電話ボックス
4. 一枚の写真
5. 私の中の私達
6. こうして

 
 安保法案決議後安倍内閣の支持率が急落しています。国民への説明が不十分との不満が吹き荒れる中で感じたことは戦争を体験した70歳後半から90歳代の方々の戦争に反対する発言が多かったこと。さらには若者たちの行動、そして小さなお子さんを持つ若いお母さんたちの戦争反対の意見の重さでした。
そして新国立競技場計画見直しのニュース。こちらも国民にとっては簡単には理解しがたく、東京オリンピックへの期待がなんとなく色褪せてきた感があります。

 さて、わが町内会はそんな状況の中、今年も町内会夏祭りに多くの会員が集まりました。この町内に来て4年目の私、妻とともに張り切って参加しました。おいしいジンギスカンが無料です。ビールを含む各種飲み物も安く、こども向けの屋台も立ち、町内会のほとんどのこども達が参加しているのではと思うほど、たくさんいました。賑やかな中で食も進み、ふだんでは考えられない量のジンギスカンをいただきました。かなり高齢の方々もおいしそうにジンギスカンを食べ、飲み物を飲んでいました。会話もはずみ、見知らぬ方から声をかけられ、「あ、あそこに住んでいる方」と新しい情報も得ました。
途中雨が降ってきたのですが、立ち去る人もなく、イベントの最後はビンゴ大会で盛り上がりました。クジ運の悪い私たち夫婦に景品は当たりませんでしたが、楽しいひとときを過ごすことができました。

さて、「心の襞」。先日「ブ○クオ○」へ行った時のこと、高齢の男性が「小椋 桂のCDありませんか」と店員に尋ね、一緒に捜していましたが、ないのです。私もつられて1970年代のフォークやロックを適当に捜してみましたが、数は少ない。レコードが店頭から消え、気が付くとCDも消えつつあるのですね。
 1977年発売のLP「心の襞」には袋に入った楽譜が付録です。当時の輸入盤はレコードジャケットだけのシンプルなものが大半ですが、日本のレコード業界はポスターや楽譜を付録につけていたのです。

こちらはyoutube 「心の襞」アルバム全曲が入っています。

668枚目 ジョニ・ミッチェル「DOG EAT DOG」から「DOG EAT DOG」を聴きなおしました

668枚目 ジョニ・ミッチェル「DOG EAT DOG」から「DOG EAT DOG」を聴きなおしました

レーベル : GEFFEN
発売元 CBS SONY株式会社
発売年 1985年


Side 1

1. Good Friends
2. Fiction
3. The Three Great Stimulants
4. Tax Free
5. Smokin' (Empty, Try Another)

Side 2
1. Dog Eat Dog
2. Shiny Toys
3. Ethiopia
4. Impossible Dreamer
5. Lucky Girl

アルバム表紙

アルバムの表と裏、一枚の絵になっています。やや不気味なコンセプト

joni mitchell3


 先日櫟コナラさんのブログでジョニ・ミッチェルの記事がありました。私も確かに一枚持っていたはずと思い、屋根裏を捜すと、ありました。1985年のLP「DOG EAT DOG」です。ほとんど聴いたことがなかった放置レコードです。で、櫟コナラさんの記事で知った闘病中のジョニ・ミッチェルのことを思い、レコードを開きました。すると、これが見開き盤なのです。
 
 1970年中ごろからLPレコードは見開き盤が少なくなりました。私の想像では見開き盤は費用がかかります。同じ価格で売るのであれば、費用を抑えるのが世の常。消費者側からすると、魅力がなくなる。かくして、LPレコードの衰退が始まった。スイマセン、偏見と独断をお許しください。
 
 話を戻して、このアルバム、写真とジョニ・ミッチェル自身が描いた絵を合成したものだそう。20年間知らずに放置していました。ミュージシャンが自身の絵をアルバムの表紙にする事例はそんなにないでしょう。ジョンレノンでさえ、描いたのはアルバム表紙ではなかった。
中古レコード投げ売りセールで、ジョニ・ミッチェルという名前に惹かれただけで買ったレコードを20年後にじっくり見て聴くと、当時とは全く違う感覚でジョニ・ミッチェルを知ることができました。
 彼女の作品「青春の光と影」はジュディー・コリンズ版を多く聴きました。ギターをかかえた当時の女性反戦フォークシンガーはジョーン・バエズと決めつけていました。

 「DOG EAT DOG」の意味が『同族のキズ付け合い、仲間争い、われがち争い、共食い』(参照~ジ-ニアス英和辞典~)とは今日まで知りませんでした。そして、「DOG EAT DOG」が今の時代を実に言い当て、他の楽曲(A面#2,3,5 B面#3,4)も鋭く世界に斬りこみ、「勝利を我らに」と歌ったジョーン・バエズを凌駕しているのです。
 ポールマッカトニーやミックジャガーと年齢が違わないジョニ・ミッチェルの回復を祈って、今夜もう一度聴き直します。

こちらはyoutube。FARM AIDで歌ったのですね
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Author:miki-taka08
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