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650枚目 ハンス・シュミット指揮・交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱」を聴きなおしました

650枚目 ハンス・シュミット指揮・交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱」を聴きなおしました

合唱 第9


レーベル :LONDON 
発売元 キングレコード株式会社
発売年 不明
定価:不明

2014年が終わります
年賀状を一枚も書かないで、年末にスキーに行ったり、突然ロケットストーブを作ったり、と家事を手伝わないで妻からヒンシュクをかっておりました。
 名誉挽回のために、大みそかに栗きんとんを作り、自分の部屋を大掃除し、蕎麦をうちました。
 そうそう、正月用しめ飾りも作りました。スーパーの店先で売っている方が安く済んだのですが、オリジナルはやはり違う。と、ひとり悦に入っております。

 屋根裏部屋で年末恒例のベートーベン交響曲第9番を探したら、ハンス・シュミット指揮盤が出てきました。
 気に入ったのが、歌詞カードに対訳がついていたことです。

  歓喜よ、歓喜よ、歓喜よ、美しい神の閃光
  楽園からの娘よ
  われらは熱情にあふれて
  天国に、汝の聖殿に踏み入ろう
  汝の魔力は世の態により
  厳しく引き離されたものを再び結びつける
  汝のやさしい翼のとどまるところ
  すべての人々は兄弟となる


  新しい年が皆様にとって良い年となることを祈念いたします。
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649枚目 デイブ・ブルーベック・カルテットの「ヘイ!ブルーベック、テイク・ファイブ」から「トルコ風ブルー・ロンド」を聴きなおしました

649枚目 デイブ・ブルーベック・カルテットの「ヘイ!ブルーベック、テイク・ファイブ」から「トルコ風ブルー・ロンド」を聴きなおしました

デイブブルーベック


レーベル :CBS SONY 
発売元 CBSソニー株式会社
発売年 1972~3年
定価:2300円

A面
1. テイク・ファイヴ
2. アンスクエア・ダンス
3. いつか王子様が
4. イレヴン・フォア
B面
1. エンジェル・アイズ
2. イッツ・ア・ラギー・ワルツ
3. ボサ・ノヴァ U.S.A.
4. トルコ風ブルー・ロンド


新宿歌舞伎町の映画館「ミラノ座」が壊されます。今朝のサンデイ・モーニングでとりあげていました。学生時代に何回か行きました。でも、封切館で高かったので頻繁には行けなかった。「ミラノ座」よりも周辺にあったジャズ喫茶へ行った方の思い出が強いのです。

で、突然ですが私にとって、年の瀬の思い出はデイブ・ブルーベック・カルテットの「トルコ風ブルー・ロンド」。舞伎町のジャズ喫茶で聴いたのか、ラジオで聴いたのかも定かではありませんが、とにかく年末に聴いて心が浮き立ったのです。年末と「トルコ風ブルー・ロンド」が結びつくのは私くらいでしょう。

さて、「歌舞伎町ミラノ座取り壊し」から「ヘイ!ブルーベック、テイク・ファイブ」に思いきり飛んでしまいました。「ヘイ!ブルーベック、テイク・ファイブ」はCBSソニーが1972~3年頃に販売戦略として展開した『ゴールド・ディスク』と『シルバー・ディスク』シリーズの一枚で、その時のCBSキャッチコピーは「個性派に贈るバラエティ・企画」。個性派と謳って消費者の購買欲をあおったのです。多くのロック・ソウル・ポップス・ラテン・シャンソンさらには映画音楽に混じってジャズ分野から選ばれたのは何故か渡辺貞夫とデイブ・ブルーベック・カルテットなのです。

さらにデイブ・ブルーベックはゴールド・シリーズとシルバー・シリーズの両方で売られた。つまりCBSソニーのドル箱だったのですね。ちなみにゴールドとシルバー・シリーズの二股をかけ持ちしたのは他に「パーシーフェイス楽団」と「カラベリときらめくストリングス」。つまり、このふたつの楽団とデイブ・ブルーベック・カルテットが当時飛ぶ鳥を打ち落とす勢いがあったCBSソニーの顔だった。2014年もあとわずか。私、なんの根拠もなく、うんちくを述べております。数十年もの前の話、CBS関係者もこんなブログなど見るはずもないでしょう。

続けます。
「ヘイ!ブルーベック、テイク・ファイブ」は1959年に録音されたブルーベック・カルテットのベスト・アルバムです。これはブルーベックとポール・デスモンドのコンビが生み出したポップスとしてのジャズだ、と解説しています。ジャズ愛好家の方々は「け、」と吐き捨てるかもしれません。が、1960年頃のジャズは楽しかったのです。当時の歌舞伎町「ミラノ座」周辺も、やはりそうだったのです。


こちらはyoutube 音に迫力がありません。

648枚目 のパット・ブーン「クリスマス・スーパー・デラックス」から「ホワイト・クリスマス」を聴きなおしました

648枚目 のパット・ブーン「クリスマス・スーパー・デラックス」から「ホワイト・クリスマス」を聴きなおしました

pat boone

logo Dot


レーベル :Dot 
発売元 ビクター音楽産業株式会社
発売年 1974年
定価:2500円

A面
1. ホワイト・クリスマス
2.ジングル・ベルス
3.サンタが町にやってくる
4.もろびとこぞりて
5.サンタクロースがやってくる
6.ベツレヘムの小さな町で
7.アベ・マリア
8サイレント・ナイト
B面
1. 赤鼻のトナカイ
2. ブルー・クリスマス
3. ウインター・ワンダーランド
4. アデステ・フィデリス
5.メリー・クリスマス
6オー・ホーリー・ナイト
7クリスマス・ソング
8蛍の光


 先週、低気圧が日本を襲撃しましたが、当地は大きな混乱もなく、平穏でした。
しかし、北海道東部に大きな被害をもたらしました。かつて私が住んでいた根室市では低気圧による高潮が発生し、低い地域は冠水の被害にあいました。知人によるとメディアでは紹介されなかったが、たくさんの漁船が漂流しており、漁業の妨げになっているそうで、迅速な対応が必要とされています。ちなみにそれらの漁船は廃業漁師のものらしく、持ち主が不明。冠水にあった知人の会社は地下室のボイラーや建物の痂疲を調査するのに年を越し、一部が使用できない。長年その地域に暮らすお年寄りの話では、こんな高潮を今までに経験したことがないと言っているそうです。

世界のニュースでは、パキスタンのイスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動(TTP)」がペシャワルの学校を襲撃して多くの生徒を殺害した。さらに、ナイジェリアでは、イスラム過激派ボコ・ハラムと見られる武装集団が、ボルノ州の村を襲撃し、女性や子供らを含む180人を超える村民を拉致した。そこはこの夏女子高から少女約270人が拉致された近くだと言う。

 昨日仕事帰りに寄った2軒のホームセンターではクリスマス・ツリーの大幅値引き商品と正月の角松グッズが隣合わせて売られていました。クリスマスが終わっていない内からそれに関わる商品が陳列棚の片隅に追いやられ、次のイベント用商品が拙速にならべられる。この季節感のなさ。業者のえげつないまでの商魂

 明日は職場の忘年会。状況の違いに戸惑いながら、そして、年末の高揚感がややそがれた感がありますが、日曜日の午後にクリスマス・アルバムでも聴いてみましょう。手持ちのクリスマス・アナログ盤は以前にアップしましたので今日は定番のパット・ブーン。Amazonを調べたら、パット・ブーンのCDがあること、あること!!多分、多くのシンガーの中で一番クリスマス・ソングをリリースしたのではないでしょうか

 でも、この「クリスマス・スーパー・デラックス」はありませんでした。前回の2009年クリスマスには「ゴールデン・クリスマス」盤を紹介しました。これはDot盤でした。筆記体でDが黄色、oが赤、tが青です。このロゴが好きです。しかし、今回の1974年盤は大文字ゴシック体でDOTと、なんとも味気がありません。デジタル派からみると小さな、どうでもよいことでしょうが、アナログ派はレコードのロゴにもこだわりがあるのです

 私がよくお邪魔をするまん丸クミさんはカナダのアナログ盤はつくりが雑で魅力に欠けると書いていらっしゃいます。同感です。手元にわずかにある輸入盤はどれも日本のように丁寧に作られていません。
 あ、話がクリスマス・ソングからそれてしまいました。



こちらはyoutubeのパット・ブーン

647枚目 ジョン・レノンの「ジョンの魂」から「ゴッド」を聴きなおしました

647枚目 ジョン・レノンの「ジョンの魂」から「ゴッド」を聴きなおしました

ジョンの魂


レーベル :Apple 
発売元 東芝EMI株式会社
発売年 1970年
定価:2200円

A面
1. マザー (母)
2. しっかりジョン
3. 悟り
4. ワーキング・クラス・ヒーロー (労働階級の英雄)
5. 孤独
B面
1. 思い出すんだ
2. ラヴ (愛)
3. ウェル・ウェル・ウェル
4. ぼくを見て
5. ゴッド (神)
6. 母の死


 1980年の今日、ジョン・レノンが暗殺されました。34年前のことです。
 今日は世界中で多くの人々がジョン・レノンの死を悼んでいることでしょう。私も彼の死を偲んで、ビートルズ解散後初のソロアルバム「ジョンの魂」を聴き直しました。11曲、どれも名曲のこのアルバムが、ロック史上大傑作と言われますが、まったくそのとおりと思います。

 その中から「ゴッド」を選びました。
『僕は神を信じない  マジックを信じない タロット もバイブルも信じない キリストもブッダも信じない 僕はエルビスもボブ・ディランも信じない 僕はビートルズも信じない 信じるのはヨーコと自分』と強いメッセージで当時の世界に語りかけました。

 今日聴き直して感じることは、44年前のものとは思われないほど現代にマッチしたメッセージ性を持っていることです。プラスチック・オノバンドがバックをつとめているのですが、ドラムがリンゴ・スター、ベースは「リヴォルバー」のイラストを担当したクラウス・フォアマン(Klaus Voormann)。あとはギターとピアノをジョン自身が担当しています。音楽的にはとてもシンプルなものです

 バックがシンプルなだけに、魂のこもった歌声が心に染み渡ります。さらに私のアナログ盤のチリチリ音が歌詞とかぶさり、当時を思い出します。
 ビートルズが解散し、音楽状況としてはひとつの時代が終わったという喪失感が広がり、ロック音楽を聴くモチベーションが下がった。さらにはハードロック、サイケデリック、プログレ、グラムロックなど色々なジャンルが広がった。
 そんな状況の中で「ジョンの魂」は私たちに大きな衝撃を与えた

話は飛びますが、「ジョンの魂」発売後、ジョンは音楽のみならず、「生き方」を世界に知らしめ、その10年後に40歳の若さで殺されてしまった。
 
 アルバム「ジョンの魂」発売44年後、そしてニューヨーク市ダコタハウス前でのジョン・レノン殺害34年後、2014年アメリカでは黒人少年を射殺した白人警官と、煙草不法販売容疑の黒人男性の首を絞めて窒息死させた白人警官2名が不起訴となりました。2名の不起訴を受けて、多くの人々が抗議デモをし、本日もカリフォルニア州バークレーでは暴動が起きています。ジョンが生きていたら、この状況をどのように感じたでしょう。

 日常生活の中でビートルズのLPやCDを聴くことはしょっちゅうあるのですが、このアナログ盤「ジョンの魂」は熱い魂と叫びで、聴く者に強烈に迫ってくるのです。したがって、いつも気軽に手にする一枚ではないと思います。

 やはり、1年に一度、12月8日に聴くモノなのかなあ。


こちらはyoutubeの「ジョンの魂」
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