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616枚目 ブルーノ・ワルター『ベートーヴェン交響曲第9番』から『合唱』を聴き直しました

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616枚目 ブルーノ・ワルター『ベートーヴェン交響曲第9番』から『合唱』を聴き直しました

発売年 :1972年
レーベル:CBS SONY
発売: CBS SONY レコード株式会社

 漫画家砂川しげひさの『なんたってクラシック』という本の中に『時たまクラシックもきくが、ポピュラーもジャズもきくという人に出くわすことがある。こういう人種をぼくはきらいである。趣味の世界まで八方美人のそんな奴は信頼できないし、人間的魅力に欠ける』と、ある。
 
 まさに私のこと。砂川しげひさにどのように批判されても、昔北海道の東の果てで、対向車の全くない寂しい国道を自宅に向かって運転していた時にカーラジオから聞こえたジプシーキングスの『ホテルカリフォルニア』に強い衝撃を受け、眠気が吹き飛んだこと。学生時代3畳一間のアパートで昼寝しながら聞いた舟木和夫の『夕子の涙』に涙したこと。数年前に入院中、深夜加藤和彦の声量のない歌声に励まされたこと。今年の秋小さなコンサートでNHK『それいけ民謡うた祭り』のレギュラーゆかりさんの民謡に鳥肌立ったこと。等々長い人生で音楽が信じられない刺激や生きる力を与えてくれたことが多々ありました。私の場合、残念ながらそれはクラシック音楽ではなく、時にロックや歌謡曲、さらには民謡の時もあったのです。
 
 で、たまにはクラシック音楽もということで今年最後に聴いたのは年末定番の『ベートーヴェン交響曲第9番』。カラヤンとベルリンフィルハーモニーが有名です。手持ちはブルーノ・ワルターとコロンビア交響楽団の『ベートーヴェン交響曲第9番』。

 もちろん大みそかにのんびりレコードを聴いているものなら妻に何を言われるかわかりません。あくまでもレコードをかけながらの諸作業です。ここ2~3年、「男のおせち」に取り組んでいます。「男のおせち」を宣言した以上は、それに取り組まなければなりません。といっても『松前漬け』と近所でこの秋採った栗で『栗きんとん』を作るだけなのですが。。。
 レコード、CD、読まない本を屋根裏部屋に片づけなければならない。年賀状も半分残っている。パソコン周辺の整理も新しい年に向けてやらなければ。車庫の雪下ろしも、だ。

 連日の雪かきで弱った重くて痛い腰をあげてやりましょか。

 みなさん良いお年をお迎えください


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615枚目『クリスマス』 ― 小室等、泉谷しげる、井上陽水、吉田拓郎―を聴きなおしました

615枚目『クリスマス』 ― 小室等、泉谷しげる、井上陽水、吉田拓郎―


泉谷 クリスマスソング


発売元 : ポニーキャニオン
レーベル: フォーライフミュージックエンタテインメント
発売年 1976年
A面
1. 赤鼻のトナカイ / 泉谷しげる
2. お正月 / 吉田拓郎
3. 夏願望 / 井上陽水
4. O HOLY NIGHT / 小室等
5. 街を片手に散歩する / 吉田拓郎
6. クリスマス・ソング / 小室等
7. 冬を走る君 / 泉谷しげる

B面
1. WHITE CHRISTMAS / 井上陽水
2. GREENSLEEVES / 小室等
3. BLOWIN' IN THE WIND / 吉田拓郎
4. PA! PA! PA!~きよしこの夜 / 泉谷しげる
5. 諸人こぞりて / 吉田拓郎
6. メリー・クリスマス / 井上陽水
7. 今日のわざ / 小室等・吉田拓郎・井上陽水・泉谷しげる


 メリークリスマス!!
クリスマスイブの夜をみなさまいかがお過ごしでしょうか。

クリスマスイブにご紹介する手持ちのアナログ盤。今夜は『クリスマス』― 小室等、泉谷しげる、井上陽水、吉田拓郎。

音楽畑で今年最も驚いたこと、もとい今月最も驚いたこと。
それは『泉谷 しげる の紅白出場』です。

NHKの紅白紹介番組を流れてくるままに見ていたら、泉谷しげる初出場のアナウンスがあり、驚きました。
 
 何故2013年暮れに泉谷しげるが紅白出場なのか。疑問を抱いたままに段ボールからー『クリスマス』  小室等、泉谷しげる、井上陽水、吉田拓郎―を引っ張り出し、その中から『PA! PA! PA!~きよしこの夜 / 泉谷しげる』を聴き直しました。 

 で、ほとんど聴いたことがなかったアルバムー『クリスマス』  小室等、泉谷しげる、井上陽水、吉田拓郎―を調べたら、フォーライフ発足当時は飛ぶ鳥を落とす勢いだった4人のメンバーによるクリスマスアルバムは、この4人が集まってアルバムを作れば絶対売れると見込んだものの、当初の売上見込みを大幅に下回ったそうです
約20万枚が返品あるいは出荷されなかった。なんと制作費の回収ができずにフォーライフ・レコードは倒産寸前まで追い詰められてしまったのですね。知りませんでした。

 そのような背景を知って改めて『PA! PA! PA!~きよしこの夜 / 泉谷しげる』を聴いてみました。

 さらに、クリスマスイブゆえに少しは工夫を施そうと考えマイナス10度の外へ出てみましたスノーキャンドルのほのかな明かりの中に浮かぶー『クリスマス』小室等、泉谷しげる、井上陽水、吉田拓郎― と、イメージしたのですが、私の安いデジカメでは思ったような撮影効果は無理。ま、画面のような、なんとも味気のないものに。。。

 あろうことか、レコードジャケッタの『クリスマス』の文字も小さすぎて見えない。帯のコピーを見てもクリスマス・アルバムとは思えない。これじゃ売れるはずがない。

 いまいちクリスマスイブ感がないままに聖なる夜は過ぎていくのでした。

 

Youtube に『PA! PA! PA!~きよしこの夜 』はありません。代わりに『メリークリスマス』、陽水が歌い他の3人がバックを担当。

こちらはyoutube 小室 等のクリスマスソング、井上揚水のがありません。

614枚目 デイブ・クラーク・ファイブ『ビコーズ』を聴き直しました

614枚目 デイブ・クラーク・ファイブ『ビコーズ』を聴き直しました


デイブクラークファイブ完成



発売年 :1964年
レーベル:Odeon
発売: 東芝音楽工業株式会社

B面
カッコいいふたり

 札幌近辺は例年に比べると雪が少ない年末を迎えています。
雪が多いと文句をいい、少なければ寂しい。雪のないクリスマスはいやだなあ、となんともわれながら自分勝手だと思います。
そのせいか年賀状作りにも手をつけていません。

 かつてはこの時期『クリスマス特集』と銘打ち、クリスマスのLPを探してアップしたのですが、そのような工夫もなく、前回にひき続き『懐メロ』路線で行きます。

 デイブ・クラーク・ファイブ『ビコーズ』を聴き直しました。ビートルズの『ビコーズ』ではありません。1960年代前半ビートルズと肩を並べて人気があったロンドン出身のグループ、デイブ・クラーク・ファイブ版『ビコーズ』です。

 ビートルズのように映画もありました。個人的にはリアルタイムで観たのではなく、テレビの深夜番組で観た記憶があります。自転車に乗ったシーンしか覚えていませんから、そんなに面白いものではなく、話題性も少なかったのではないでしょうか。

歌詞もたわいのないラブソングですが、当時高校生だった私にとってはとっても心に響いた曲でした。



こちらはyoutube のデイブ・クラーク・ファイブ『ビコーズ』

613枚目 『恋のダウンタウン』を聴き直しました

613枚目 『恋のダウンタウン』を聴き直しました


恋のダウンタウン ペトラクラーク完成



発売年 :1964年
レーベル:VOGUE
発売: テイチク株式会社

B面
恋のマスコット


 今日北海道は天気予報に反して大雪が降り、仕事帰りのJRは1時間も遅れました寒風吹きすさぶ駅のホームで1時間待たされたので体がすっかり冷えてしまい、食後も体はあたたまりません。そこで今夜は温かくなる曲を選びました

 『恋のダウンタウン』―

 ♪♪ 寂しくなったらダウンタウンに行こう。心配事も雑踏に紛れると消えてしまう。ネオンがきれい、ボサノヴァのリズムを聴きましょ、踊りましょ、映画も見れるわ、♪♪ 等々の英語が比較的易しく耳に入ってきて、間違いなく気持ちが明るくなる曲です。

1964年の全米ナンバーワンになったこともあるようです。

 クリスマスまであと10日ほど、クリスマスソングももちろん楽しい気持ちにさせてくれますが、他のブロガーの方たちが多くとりあげていますので、今日はこの曲を選びました.

 繁華街に足を運ぶことがおっくうになり、人ごみもできれば避けたい。アウトドア・ショップに飾ってある最新式の『山スキー』やスノーシューで冬の野山を駆け巡りたいと思う今日この頃なのですが、ペトーラ・クラークの元気な声を聴くとクリスマスで賑わう街に繰り出し、雑踏の中をブラブラするのもいいかなと考えます。

こちらはyoutubeのペトーラ・クラーク『恋のダウンタウン』

612枚目 グラス・ルーツ『今日を生きよう』を聴き直しました

612枚目 グラス・ルーツ『今日を生きよう』を聴き直しました


今日を生きよう



発売年 :1967年
レーベル:VICTOR
発売: ビクター株式会社

B面
しずむ心

『特定秘密保護法』が6日の深夜に参議院を通過し成立しました
様々なメディアが批判的な記事を書き、街頭デモに多くの人々が飛び出して反対し、海外からも批判されているにも関わらずに強硬に押し切り、国民の『知る権利』を短時間の審議で奪ってしまう。まさに暴挙としか言いようがない。

 国民の怒りは収まるはずがなく、今後は廃案に向けて活発な行動が続くでしょうね。私た ちは粘り強く活動を続け、反対を声高に訴えていく必要があるでしょう。

 今日選んだ曲は
グラス・ルーツの『今日を生きよう』、1967年の曲です
歌詞は明日のことを考えずに今日を生きようというのんきな内容です。お金や叶わぬ夢や心配事に煩わされる位なら君のことを考えていた方がいい。

確かに恋は盲目。他のことは目に入らないでしょう。が、そうは言っておられません。もし、国民が黙っていれば日本は戦前のような社会に戻ってしまい、自由な恋愛もままならないのです。今後の動向を厳しく監視していく必要があるのです。一枚岩となれない野党に期待もできず、市民レベルで意識を高め、手を取り合うしかないのです。

 グラス・ルーツの『今日を生きよう』がヒットした1967年ベトナム戦争反対のデモが世界中で繰り広げられました。一方でアメリカは『枯葉剤散布』という人類史上最も野蛮な行動に出て自国民からも厳しく糾弾されました。当時の佐藤栄作首相は『非核三原則』を表明し、この年東京都知事になった美濃部亮吉氏は『対話』路線をとって都民と年間数十回にわたって話し合ったのです

 『今日』を考えると隔世の感があります


611枚目 テリー・スタッフォード『サスピション』を聴き直しました

611枚目 テリー・スタッフォード『サスピション』を聴き直しました

サスピション


発売年 :1963年?
レーベル:LONDON
発売: キングレコード株式会社

B面
いとしのジュディ

なんでも隠ぺいしてしまうのか?―

唐突ですが、連日の新聞報道をみているとそう感じます。

ひとつは『特定秘密保護法』が衆議院を通過したこと。もしこの法案が通過したら日本はどうなるのでしょうか?読者が極めて少ない拙ブログのようなサイトで御上を批判するようなことを書いたら即刻処罰されるのでしょう?『違う』といわれても簡単には信じられません。お隣の大国のような暗黒国家になるのでしょう?戦前の軍国主義時代に戻って自由に発言できない国家になるのでしょう?ジョージ・オーウェルが描いた『1984年』のようなスターリン時代の全体主義体制が大手をふるい、大半の国民は一部の階級の奴隷になりはてるのでしょう?『いや、そうじゃない』と言う面々がどうも怪しいのです。

ふたつめに、『特定秘密保護法』に反対するデモ隊に対して『デモ隊のシュプレヒコールはテロだ』とブログで書いた石波自民党幹事長。何とその石波自民党幹事長が『徳洲会マネー』をもらっていた。デモ隊の声をテロ呼ばわりする感性は警官や消防士でさえデモ行為するアメリカやカナダの人々に笑われてしまうでしょう。あろうことかそんな石破幹事長が政治資金とは言え、汚辱にまみれた『徳洲会マネー』を受け取っていた。これも笑われる。5000万円を借りていたと子供だましの記者会見をした猪瀬某東京都知事のように。。。
あら、大事なレコード紹介もしないでつい熱くなっちゃって、すいません。

で、「テリー・スタッフォード『サスピション』(このレコードを知ってる方はみなさん60歳をこえているはずです)の日本語サブタイトルは『恋のおもわく』、でも恋心などすっかりなくなってしまった私にとっては『疑惑』としか訳せません。

こちらはyoutubeの「サスピション」
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