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602枚目 『ウイズ・ザ・ビートルズ』を聴き比べました


with the beatles

発売年 :1964年 , 2009年
レーベル:Odeon Parlophone
発売: 東芝EMI株式会社 EMIミュージック・ジャパン

『ウィズ・ザ・ビートルズ』

1. It Won't Be Long
2. All I've Got To Do
3. All My Loving
4. Don't Bother Me
5. Little Child
6. Till There Was You
7. Please Mister Postman
8. Roll Over Beethoven
9. Hold Me Tight
10. You Really Got A Hold On Me
11. I Wanna Be Your Man
12. Devil In Her Heart
13. Not A Second Time
14. Money

『ミート・ザ・ビートルズ』
A面
1. I Want To Hold Your Hand 
2. I Saw Her Standing There 
3.- This Boy   
4. It Won't Be Long  アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
5.  All I've Got To Do アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
6. All My Loving アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。

B面
1. Don't Bother Me アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。 
2. Little Child  アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
3. Till There Was Youアルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
4.- Hold Me Tight  アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
5- I Wanna Be Your Man アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
6. Second Time (Lennon - McCartney) アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。




 私がよく訪問させていただく櫟コナラさんのブログがありがたいことに私のブログを紹介しており、びっくりしました。こちらがコナラさんのブログ「レコードを聴きながら」
http://kunuginodonguri.blog.fc2.com/


そのブログを拝見した際に発見したことがひとつ。
 『ミート・ザ・ビートルズ』は『ウィズ・ザ・ビートル』と違う
 ジャケットのモノクロの写真が同じ(ハーフシャドウという手法でロバート・フリーマンが撮影)ですが、楽曲がいくつか違うのです。しかも私のそれは赤盤
きちんと確認しないで今日まできたのですが、同じジャケットの写真にだまされて、中身をチェックしなかった私が悪い。早速困ったときにすぐひく私のバイブル『ビートルズ事典』を調べたら、日本版『ウイズ・ザ・ビートルズ』が載っていません。
 何故?
ウイキペディアを調べて初めてわかりました。
『ウイズ・ザ・ビートルズ』日本版のリリースはビートルズ解散から6年後の1976年6月だったのです。1974年発刊の『ビートルズ事典』にのってないはずだ。
また、『ウイズ・ザ・ビートルズ』(Parlophone)をアマゾンで調べたら、6000円以上もするのです。
 
で、LP盤「Meet the Beatles」(ジャケットだけ見ると、小さな文字で書かれたMeetとWithの見分けができない)はコナラさんがおっしゃるように日本オリジナルアルバム東芝音楽工業から発売されたビートルズ・アルバム第一号なのです。そして奇しくも、コナラさんが『ミート・ザ・ビートルズ』をとりあげたその日私たち中高年の愛してやまなかった『オールナイトニッポン』の初代ディスクジョッキー高崎一朗さんが亡くなり、『ミート・ザ・ビートルズ』のライナーノーツを書いたのが高崎一朗さんでした。他の方がとりあげたブログから多くを学び、何十年も勘違いしていたことを新たに発見する。
 楽しいです。

あ、そうそう聴き比べは「オール・マイ・ラヴィング」
イントロなしで始まるこの楽曲、ノイズ交じりの赤盤の方が臨場感が伝わってきます。

youtube の「オール・マイ・ラヴィング」
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601枚目 ビートルズ 「ヘルプ!」 ("Help!")から「イエスタデイ」を聴き比べました。

ヘルプ 4人はアイドル


日勝峠



発売年 :1965年 , 2009年
レーベル:Apple
発売: 東芝EMI株式会社 EMIミュージック・ジャパン

1. ヘルプ! (from the film “HELP!”)
2. ザ・ナイト・ビフォア
3. 悲しみはぶっとばせ
4. アイ・ニード・ユー
5. アナザー・ガール
6. 恋のアドバイス
7. 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)
8. アクト・ナチュラリー
9. イッツ・オンリー・ラヴ
10. ユー・ライク・ミー・トゥー・マッチ
11. テル・ミー・ホワット・ユー・シー
12. 夢の人
13. イエスタデイ
14. ディジー・ミス・リジー


猛暑が日本列島を襲っています
 そこで暑中お見舞いをかねて、皆様に涼しい写真を。
四国の四万十市で40度を超えた同じ日、北海道日高と十勝を結ぶ日勝峠で撮った写真です。気温を計る余裕もなく、視界を遮る霧の中をノロノロと妻が運転する車から写しました。霧の中を進むのでスリルも満点、生きた心地がしないドライブでした。同じ日本でもこんなに違うことを実感しました。車内はクーラー必要なし、むしろ肌寒いくらいであったことを付け加えます。

 さて、今日の聴き比べは1965年の「ヘルプ!」 ("Help!")―4人はアイドル。ただし私のLP盤はApple、制作年が記されていません。解説は星加ルミ子が例によってビートルズに会った自慢話。それに比べ、リマスターCDは「1. ヘルプ」が全英チャートで4週連続1位になった際、ジョンがとても不安で自分を見失ったこと。「3. 悲しみはぶっとばせ」を「売れ線の曲じゃない」とこきおろしたこと。「9. イッツ・オンリー・ラヴ」がジョンにとってビートルズ時代のもっとも嫌いな曲と評価したこと等々の逸話を丁寧に解説してあるのです。

 このアルバムも紹介したい楽曲が満載ですが、あえて「イエスタデイ」を選びました。今では誰も驚きませんが、この楽曲を初めて聴いた時の衝撃を忘れることはできません。なにしろ、ぎんぎんのロックの時代にアコースティックギターとストリングスだけをバックの美しい楽曲。当時としては画期的なことでした。
 
 さて、音の違いはどうか
 やはり、バラード調はLP盤がしっとり響くのです。CD版に比べるとおとなしいが、全体にやさしくチリチリ音も気にならない。

 1965年、アメリカの人気番組「エド・サリヴァンショー」が日本でも放送開始になったのですが、記念すべき第1回目に登場したのがビートルズ。当時高校生の私、白黒画面を食い入るようにみたものです。
 
 余談ですが、この年の春に話題になったのが、丸山明宏(美輪)が歌った「ヨイトマケの唄」(木島則夫モーニングショーという番組で)。歌詞の一部が放送コードに引っかかって、放送禁止になったことを知っている人も現在では数すくないでしょう。まさか40数年後の紅白歌合戦で話題になるとは誰も想像できなかったこと、音楽の持つ不思議な力です。


こちらは U-チューブ

600枚目 ビートルズ 「Please Please Me」から「Please Please Me」を聴き比べました。

600枚目 ビートルズ 「Please Please Me」から「Please Please Me」を聴き比べました。


発売年 :1963年 , 2009年
レーベル:PARLOPHONE
発売: EMI PARLOPHONE EMIミュージック・ジャパン
1. アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
2. ミズリー
3. アンナ
4. チェインズ
5. ボーイズ
6. アスク・ミー・ホワイ
7. プリーズ・プリーズ・ミー
8. ラヴ・ミー・ドゥ
9. P.S.アイ・ラヴ・ユー
10. ベイビー・イッツ・ユー
11. ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット
12. 蜜の味
13. ゼアズ・ア・プレイス
14. ツイスト・アンド・シャウト


本ブログを初めてから600枚目のレコードです。
「ちりも積もれば山となる」、まさにその感じです。
最初は毎日レコードを聴いてアップしよう。1年が365日。都合が悪い時もあるから1年で300枚を目標にしようと無理な計画を立てました。
私、朝と夜毎日「自彊術」という体操をしますが、その際、音楽をバックにドタンバタンやります。したがって音楽は毎日の必須アイテム。(ほとんどがCD。レコードは振動に耐えられないのです。)
何事も長続きしない私ですが、途中で中断しながらもなんとか600枚までこぎつけました。ただ、目の病気が芳しくなく、昨夜も目からくる頭痛でパソコンはさわれませんでした。こんなことがしょっちゅうで、今後何枚続くかわかりませんが、なんとか挑戦しようと思います。
600枚目を記念して、「Please Please Me」。LP盤はPARLOPHONE。これは高かったです。比較的最近買ったもの。1963年の刻印はありますが、ステレオ盤ですので4月以降のものと思われます。1963年3月、モノ盤が先に発売されたのです。
で、聴き比べ!!
1963年発売のLP盤はジャケットがごらんのように日焼けし角によれがあるのですが、中の盤に傷ひとつなく、チリチリ音がしないのです。それだけにストレスなく耳に入ってきます。日本盤とちがって非常にシンプルで、ジャケット(袋)の後ろにTony Barrowのライナーノーツだけ。表の写真はEMI本社ビルで写したもの。それに比べるとCDリマスター版は11枚の写真を含む33ページに及ぶ冊子付きです。それもそのはず、リマスター版の第1弾が「Please Please Me」ですから。
ザ・ビートルズ・クラブの葉山 真という方の解説でわかったのですが、B面最後の「ツイスト・アンド・シャウト」は風邪をおして上半身裸で歌ったジョンの渾身の1曲だそうで、そんな事情はもちろんLP盤ライナーノーツに書いてはいないのです。リマスター版の付録は14冊とも実に丁寧に作られており、価値あるものだと思います。
今回選曲した「Please Please Me」は2枚目のシングル盤、全英チャート2週連続ナンバー1でした。please please me (640x480)

こちらはU-チューブのPlease Please Me
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