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596枚目 ビートルズ  「アビイ・ロード」から「B面メドレー」を聴き比べました。

596枚目 ビートルズ  「アビイ・ロード」から「B面メドレー」を聴き比べました。

596枚目 アビーロード

発売年 :1970年 , 2009年
レーベル:Apple
発売:東芝音楽工業株式会社 , EMIミュージック・ジャパン
A面
1. カム・トゥゲザー
2. サムシング
3. マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー
4. オー!ダーリン
5. オクトパス・ガーデン
6. アイ・ウォント・ユー
B面
1. ヒア・カムズ・ザ・サン
2. ビコーズ
3. ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー
4. サン・キング
5. ミーン・ミスター・マスタード
6. ポリシーン・パン
7. シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー
8. ゴールデン・スランバー
9. キャリー・ザット・ウェイト
10. ジ・エンド

アナログレコードとデジタルCDリマスター盤の聴き比べも佳境に入りました。ただ、ここでひとつ問題が生じております。
 今日までアナログ盤の方が音的に勝っていると信じて疑わず、意気揚々と書いてきましたが、正直その結果に自信がなく、一応インターネットで調べてみました。
 すなわち『アナログレコードとデジタルCDの音質は違うのか?』答えは『ハイエンド機でなければその違いはわからないだろう』ということ。
 オーディオの『ハイエンド機』とは?
 わかりましたよ、『ハイエンド機』とは何かが。何でも秋葉原や大坂の日本橋にでも行かなければお目にかかれない1台『何百万円』時には『何千万円』もするもの、のことですって。
 今日まで自分のオーディオ機器はかなりの高級なモノと信じていた自信がガラガラ音を立てて崩れ落ちました。そうです。ここ何回か続けた『聴き比べ』は虚偽の報告だったのです。1枚缶コーヒー1本で買える値段で手に入れたレンタル落ちデジタル・リマスター盤を日本国内でプレスされたアナログLP盤と聞き比べることなど、実にナンセンスな作業だったのです。『ハイエンド機でなければ違いはわからない』のですから、私の所有するオーディオ機器では所詮無理だ。

 しかし、作業はやめませんよ。エエ。
よーく考えてみると、調査結果が、誰に対しても責任があるわけじゃないし、市井の片隅でひっそり生きる還暦過ぎの老人の戯言に誰が異論をはさみますか。
 半ばふてくされて、聞き比べた「アビイ・ロード」。B面のメドレーがいいなあ!特にラジオから流れる音源だけを頼りに歌詞を覚えた『ゴールデンスランバー』から『ジ・エンド』までの流れがいいなあ。今日書ける感想はせいぜい、こんなことくらい。


こちらはU-チューブ。『ゴールデンスランバー』から『ジ・エンド』までの抜群の編集を見つけました
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595枚目 ビートルズ  「レット・イト・ビー」から「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」を聴き比べました。

595枚目 ビートルズ  「レット・イト・ビー」から「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」を聴き比べました。


long and winding


発売年 :1970年 , 2009年
レーベル:Apple
発売:東芝音楽工業株式会社 , EMIミュージック・ジャパン

A 面
1. Two Of Us
2. Dig A Pony
3. Across The Universe
4. I Me Mine
5. Dig It
6. Let It Be
7. Maggie Mae
B面
1. I've Got A Feeling
2. One After 909
3. The Long And Winding Road
4. For You Blue
5. Get Back

アナログ盤VSデジタルリマスター盤聴き比べ。
アナログ盤とデジタルリマスター盤をじっくり聴き比べているつもりですが、コメントはいつもとかわりありません。
アナログ盤が柔らかく、やさしく聞こえ、デジタルリマスター盤はくっきり・はっきりと、前に迫ってくる。したがって、人間ドックでメタボリックシンドロームなし、体脂肪率14%、聴力異常なしと安心したものの、肺の石灰化が見られ老人の域に入ったと診断された私には断じてアナログ盤が心地よい。

 が、今回も聴きなおして再認識したことは、リマスター盤ジャケットの解説が懇切丁寧であり当時のビートルズやアルバム制作に関する逸話が満載であること。これだけでもデジタルリマスター盤の方が十分面白く、価値がある。反対する妻を押し切って大枚をはたいて購入した甲斐があるというもの。(と言っても、一枚缶コーヒー一本分、トータル1300円なのですが)
 まず、「このアルバムについて」とケヴィン・ハウレットとマイク・ヒートリーが解説し、次に「レコーディングについて」と今は獄中にいるフィル・スペクターが語っている。また、ザ・ビートルズ・クラブ編集室の葉山 真という方が秘話を交えて詳しく解説し、アナログ盤(私は2枚持っているのですが、一枚はAP9009 、もう一枚はEAS-80561―前者は歌詞カードのみ)の後者ライナーノーツを担当した吉成 伸幸の楽曲コメントに比較すると、とても面白く、興味深いのです。たとえば、A面「2. Dig A Pony」をジョンは「クズのひとつ」とこきおろしているくだりなど。 4年の歳月をかけて作り直したのは録音技術部分だけでなく、制作秘話や人間関係をも含むビートルズの歴史を丁寧に見直しているものであると改めて感心します。とりわけ「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」はポールと他の三人の確執、さらにはぐちゃぐちゃになりかけたアルバム作りを剛腕で軌道にのせたフィル・スペクターとのやりとりなどが克明にわかり、とても興味深く、何度も聴きたくなるのです。

 そうそう、どうでもいいのですが、写真のディスクの違いがわかりますか?サイズではありません。
 りんごの色がちがうのです。このちがいがわかる方は真正のアナログ派です。
 

こちらはU-チューブ。「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」

594枚目 ビートルズ「ビートルズ・フォー・セール」から「ロック・アンド・ロール・ミュージック」   を聴き比べました。

594枚目「ビートルズ・フォー・セール」から「ロック・アンド・ロール・ミュージック」を聴き比べました。

beatles for sale rock and role


発売年 :1964年 , 2009年
レーベル:Apple , Parlophone
発売:東芝音楽工業株式会社 , EMIミュージック・ジャパン


1. Beatles For Sale Documentary
2. I'm A Loser (2009 - Remaster)
3. Baby's In Black (2009 - Remaster)
4. Rock And Roll Music (2009 - Remaster)
5. I'll Follow The Sun (2009 - Remaster)
6. Mr Moonlight (2009 - Remaster)
7. Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey (2009 - Remaster)
8. Eight Days A Week (2009 - Remaster)
9. Words Of Love (2009 - Remaster)
10. Honey Don't (2009 - Remaster)
11. Every Little Thing (2009 - Remaster)
12. I Don't Want To Spoil The Party (2009 - Remaster)
13. What You're Doing (2009 - Remaster)
14. Everybody's Trying To Be My Baby (2009 - Remaster)



私は通勤にJRを利用しているのですが、今朝のこと。
隣に座ったジャージ姿の男子高校生が下車する際に「失礼します」と断って私の前を通過しました。
このJR線は多くの高校生が利用します。とりわけ腹立たしいのが、この地域では強豪の一角を占める某高校野球部の生徒。何度か同じ車両に乗り合わせました。二人掛けの椅子に大きなスポーツバッグを放り出して一人分を占拠し寝汚く口を開けて眠り惚けている。次の駅で乗るチームメイトの席を確保しているのだ。よほどバッグを蹴飛ばして、たたき起こそうと思うが、大きな図体に圧倒されてできない。
それに比べ、今朝のこの高校生のさわやかなことはどうでしょう。竹刀を持参しているので、これから剣道の大会でしょうか。ジャージの背中は無記名。今時の高校の、大半の部活生はジャージの背中に学校名と部活名をこれみよがしに書いてある。大半の野球部はバッグにまで学校名が書いてあり、自分の名前さえも書いているものもある。今朝の剣道部員のジャージが無記名ということはあまり強いチームではないのか?
独断と偏見を恐れずに言えば、甲子園を目指す野球部員のマナーは総じてどこの高校も悪い。ただし、グラウンドの外のこと。独断と偏見に満ちた私の意見では、ですよ。もっと言えば、非常に狭い私の生活圏の中では、です。
グラウンド内では相当に厳しく指導され、きびきびと行動し、さわやかなスポーツマンを演じてているのでしょうが、一歩グラウンドを出て公共の場に出るともうダメ。上記のような体たらくだ。

スイマセン。本題から大きくそれてしまいました。
今日の比較は「ビートルズ・フォー・セール」から「ロック・アンド・ロール・ミュージック」
アナログ盤とデジタル・リマスターCD盤は大きな違いがありました。音質はアナログ盤が柔らかく聞こえる。私のような高齢者が長時間聴くにはちょうど良い音質だ。
違うのはライナーノーツ。アナログ盤は渋谷陽一が解説。主に4人の出自について。に、反して、デジタル・リマスターCDのライナーノーツはたっぷり写真が入った英語版が18ページ。歌詞カードがついた日本語版が24ページに及ぶ大作。1964年の制作時のエピソードも書かれ大変興味深い。ビートルズが最も疲弊していた時に制作を命じられ短時間で作ったこのアルバムは個人的に好きな曲が多く、前半偉そうなことを書きましたが、当時、自分も周囲からは前述の高校生のように迷惑がられていたのかもしれない多感な高校生であり、このアルバムの楽曲は思いでの多いもの。ただし、アルバムで聴いたのではなく、大半がドーナツ盤とラジオで聞いたものです。

U-チューブ の 「ロック・アンド・ロール・ミュージック」

593枚目 ビートルズ  「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を聴き比べました。

P6020001.jpg


593枚目 ビートルズ  「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を聴き比べました。


発売年 :1967年 , 2009年
レーベル:Apple , Parlophone
発売:東芝音楽工業株式会社 , EMIミュージック・ジャパン

A 面
1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
2. ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
3. ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
4. ゲッティング・ベター
5. フィクシング・ア・ホール
6. シーズ・リーヴィング・ホーム
7. ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト
B面
1. ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー
2. ホエン・アイム・シックスティー・フォー
3. ラヴリー・リタ
4. グッド・モーニング・グッド・モーニング
5. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)
6. ア・デイ・イン・ザ・ライフ

かたや「世界を変えた全14作品を最新のサウンドで」とキャッチコピーで謳い、7か月間(全世界売り上げ)で1700万枚も売り上げたデジタルリマスター盤。こなた「音楽世界から脱却したビートルズの金字塔、現実と幻想、主知と主情を見極めたポップ史上最大のトータルアート」とやや難解なコピーで売り出したアナログ盤。 両者を聴き比べてみました。
しかし、昨日の人間ドックで、体内に大量のバリウムを注入され、レントゲン台でアクロバット的な体位でX線撮影された還暦を超えたこの体は、微妙な音質の違いを受け入れません。午前中、たった2時間の検査で、しかも丁寧な口調で老齢・衰弱化した私の体をこれでもかと痛めつけてしめて47000円の検査料とは暴利ではありませんか?この怒りをどこへぶつければいいのでしょうか?
失礼!!「キレる暴走老人」と化し、バリウムガ体に残っている今日の私には、アナログ盤が柔らかく、やさしく聞こえ、デジタルリマスター盤はくっきり・はっきりと聞こえる。それくらいの判断力しか残っていないのです。
 が、聴きなおして再認識したことはジャケット、帯のコピーが「ポップ史上最大のトータルアート」だったこと。当時は帯のコピーまで注目していませんでしたが、じっくりと見直すと実に意味ありげ。当時、難解な表現をもてあそんだ中高年にとって何かなつかしい感じがするのです。
 私がこのアルバムを初めて手にしたのは1967年の暮れのこと。冬休みに帰省した時でした。一足先に社会人になっていた弟が買ったのです。当時、貧乏学生が東京から北海道に帰省することは大イベントでした。まず、出発の1週間前に切符を買うために上野駅に並ぶのです。寒風吹きすさぶ旧上野駅で10数時間も並んだ記憶があります。やっとの思いで切符を手にし、特急列車と青函連絡船を乗り継ぎ、まる1日かけて北海道は東にあるわが家に帰るのです。急行列車では丸2日。したがって上野駅は東京から東に向かう人にとって特別な存在でありました。飛行機?飛行機で帰省するという選択肢は貧乏学生には絶対にありえませんでした。井沢八郎の「ああ上野駅」が心情的にピッタリはまるそんな時代だったのです。
 さて、このような風景の中で手にした「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」。驚きでした。グループサウンドも大流行していた時代でしたが、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のジャケットデザインが凄かった。今のような情報が溢れていない時代でしたので、この人物は一体誰なのかと自問しました。さらに、楽曲と楽曲のつなぎに間がない。発売後40年以上たちましたが、今も新鮮に感じるのは私だけじゃないはず。レコード制作のコンセプトと2008年ポールによる回顧録がライナーノーツに記されているのがデジタルリマスター盤のすごいところです。ロック史上における「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」制作はある種のエポックメーキングなできごとだったのでしょうが、4年の歳月をかけて制作したリマスター盤も画期的なことであり、私にとっても、一生の宝となることはまちがいありません。


こちらはU-チューブ。「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
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