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589枚目 アステカ 「AZTECA」から「エイント・ガット・ノー・スペシャル・ウーマン」を聴きなおしました。

アステカ改定版
589枚目 アステカ 「AZTECA」から「エイント・ガット・ノー・スペシャル・ウーマン」を聴きなおしました。

発売年 :1973年
レーベル:CBS SONY
発売:CBS ソニー株式会社
A 面
1. 太陽の石
2. マミータ・リンダ
3. エイント・ガット・ノー・スペシャル・ウーマン
4. エンプティ・プロフェット
5. キャント・テイク・ザ・ファンク・アウト・オブ・ミー
B面
1. ピース・エヴリバディ
2. ノン・パセム
3. アー! アー!
4. ラヴ・ノット・ゼン
5. アステカ
6. テーマ:太陽の石


ゴールデンウイークに突入したものの当地は天候が不順です。
せっかくのゴールデンウイーク、天気回復の祈りを込めてアステカ 「AZTECA」を聴きなおしました。というのもアステカの基本コンセプトは「太陽」。太陽を神と崇めたアステカ帝国から名前をいただいているのです。さて、中高年の皆さんで「サンタナ」から分離したこのグループを知っている方は相当なラテンロック通。興味のない方は完全にスルーするであろう、どちらかというとマイナーなグループ。ライナーノーツによるとメンバーは相当力量のあるプレイヤーが多く、オークランド・ロックのマロやコールド・ブラッド、もちろん「サンタナ」の元メンバーがいてマイルス・デイビスやデイジー・ガレスビー、ハービ-・マン等と共演するなどジャズ畑で活躍した人も多いそう。
ジャケットはメキシコの古代文明アステカ文明の遺物をアレンジしたもの。この遺物は今もメキシコでは大切に扱われているそうです。

こちらはU-チューブ「AZTECA」から「エイント・ガット・ノー・スペシャル・ウーマン
U-チューブ「AZTECA」から「エイント・ガット・ノー・スペシャル・ウーマン」
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588枚目 Tower of Power「嵐のベイ・エリアEast Bay Grease」から"Knock Yourself Out"を聴きなおしました。

588枚目 Tower of Power「嵐のベイ・エリアEast Bay Grease」から"Knock Yourself Out"を聴きなおしました。


P4200017 (640x480)


発売年 :1970年
レーベル:ATLANTIC
発売:ワーナーパイオニア株式会社
A 面
1."Knock Yourself Out"
2."Social Lubrication"
3."The Price"
B面
1."Back on the Streets Again" - 5:50
2."The Skunk, the Goose, and the Fly" - 5:55
3."Sparkling in the Sand" - 9:06



オークランドサウンド第2弾ということで今日はタワー・オブ・パワーを聴き直しました。
前回のMALO同様、タワー・オブ・パワーも今年結成44年を迎える長命グループ。発売元も同じワーナーパイオニア、さらに活動の場がオークランド。1970年ワーナーパイオニアはベイ・エリア強力グループとしてこの2つのグループにコールド・ブラッドやグラハム・セントラル・ステーションを「ファンキー・ミュージックをリードするベイ・エリア・サウンドのベスト・アーティスト」と銘打って大々的に売りだしました。
ロックにブラスは邪道とおっしゃる方々も多々いらっしゃると思いますが、たまに聴くロック・ホーン・バンドは還暦すぎたこの身にとって使うにはちょっと気恥ずかしいボキャブラリー、「実にファンキーでパワフル」なのです。今年のように豪雪のために庭のバラやブルーベリー・ぶどうの木が折られ、気温が上がらずなかなか暖かい春が訪れない当地にあって、沈みがちな気持ちを晴らす爽快なサウンドなのです。当然、大音量で聴く。還暦すぎたこの耳にとって決して良いことでないと知りつつです。
さて、今回調べて分かったことは結成44年のタワー・オブ・パワーは「ブルーノート東京」公演に代表されるようにジャズクラブでのライブコンサートで演奏することが多いらしいということ。かつてはオークランドやバークレーのクラブに立っていた70年代のブラス炸裂ファンク・グループが今やジャズクラブでのステージに立つ。彼らのプレイスタイルが変わったということなのでしょうか。いずれにして70年代の初め絶頂にあったタワー・オブ・パワーが44年の長い歴史を経て今も色あせずにロック界に君臨していることに驚愕の念を感じずにはいられないのです。


こちらはU-チューブのTower of Power。「嵐のベイ・エリアEast Bay Grease」をご堪能ください。


こちらはU-チューブのTower of Power

587枚目 MALO「EVOLITION」から「Dance to My Mambo」を聴きなおしました。

587枚目 MALO「EVOLITION」から「Dance to My Mambo」を聴きなおしました。

発売年 :1973年
レーベル:WARNER BROS.RECORD
発売:ワーナーパイオニア株式会社

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A 面
1."Moving Away" (Ron Smith/James Cicero) - 7:17
2."I Don't Know" (Sonny Henry) - 6:04
3."Merengue" (Francisco Aquabella/Arcelio Garcia, Jr.) - 7:03

B面
1."All For You" (Ron DeMasi/Jorge Santana/Pablo Tellez) - 4:04
2."Dance to My Mambo" (Forrest Buchtel /Arcelio Garcia, Jr.) - 4:40
3."Entrance to Paradise" (Pablo Tellez /Ismael Versoza) - 5:09
4."Street Man" (Pablo Tellez /Arcelio Garcia, Jr./Ron DeMasi) - 5:05

587枚目 MALO「EVOLITION」から「Moving Away」を聴きなおしました。
1970年代前半から後半にかけてオーディオメーカーのパイオニアはアメリカ資本と提携しワーナーパイオニアを立ち上げ、ロック界を始め日本の音楽界を席巻していました。今日の新聞によるとそのパイオニアが業務提携していたシャープから持ち株を売られる事態に陥ったと報道されました。経済面に疎いものですからよくわかりませんが、パイオニアがかつての栄光の座から滑り落ちたと書いても当ブログに反論はないでしょう。余談ですが、当時のワーナーパイオニアは洋楽のみならず、日本のアイドル路線にも力を入れていたのです。
で、その栄光のワーナーパイオニアから1973年に発売されたのがラテンロックMALOの「EVOLITION」。MALOの第3作目のアルバム。
 MALOはカルロス・サンタナの弟Jorge Santana率いるカリフォルニアはベイエリアを中心に活動していたグループ。中でもオークランドを活動の場としていました。オークランドはサンフランシスコと大学の町バークレーの間にあるブラック・ピープルが多く住む町です。一度行ったことがありますが、NBLのアスレチックスの球場がある以外は特に大きな特徴はありません。
 さて。一口に、ラテンロックといってもメキシコから始まってブラジルまで広範な民族音楽と融合したもので、簡単には説明できない奥の深い音楽。サンタナを筆頭に台頭したラテンロックは1960年代後半に閉塞感が漂い始めたロックに新しい風を送り込んだことは誰もが認めるでしょう。個人的な感想ですがMALOはサンタナと比較するとラテン音楽の方に近い感じがします。アルバムにはこてこてのインカ文化が描かれ、思わず目を奪われました。


U-チューブでご確認ください。
U チューブ の Dance to My Mambo

586枚目 ボサリオ「ボサリオ・デビュー」から「サン・ホセへの道」を聴きなおしました。

586枚目 ボサリオ「ボサリオ・デビュー」から「サン・ホセへの道」を聴きなおしました。

発売年 :1969年
レーベル:A&M
制作:キングレコード株式会社



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A 面
1. サイウパ
2. サン・ホセへの道
3. 波
4. デイ・バイ・デイ
5. トゥデイ・トゥモロウ
6. ビートでジャンプ
B面
1. ナナ
2. オールド・デヴィル・ムーン
3. 帆船
4. ジェントル・レイン
5. 塩の歌
.
585枚目 ボサリオ「ボサリオ・デビュー」から「サン・ホセへの道」を聴きなおしました。プロデューサーがセルジオメンデスのこのアルバムはボサ・リオのデビュー・アルバムで中高年の方ならだれでもハミングした曲。久しぶりに聴いてみましたが、この「サン・ホセへの道」が1969年の発売と知り驚きました。もっと最近の歌かと思っていました。
 今中国の公害PM2.5が話題となっていますが、「サン・ホセへの道」がヒットしたこの年、日本でも公害が大問題だったのです。光化学スモッグ、ヘドロ、鉛中毒等日本各地で環境破壊が進み、人々の健康を蝕んでいたのです。そんな時代に音楽界に君臨していたバート・バカラック。彼が作曲したこの曲はディオンヌ・ワーウイックも歌いヒットさせました。当時のイメージはアップテンポで明るく「イケイケ」な曲と思っていましたが、実はロサンジェルスで一旗揚げようと思ったが現実は厳しく、故郷のサンノゼに帰ろう。そこにはたくさんの友達もいる。といった内容です。
 振り返ると「サン・ホセへの道」の歌詞、東京での生活に疲れ、故郷に戻ろうと決意した40数年前の自分とオーバーラップし、じっくりと聴きなおしたのです。






こちらはU-チューブの サンホセへの道
プロフィール

Author:miki-taka08
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