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585枚目 ラモン・ベロスとコラーリア・フェルナンデス「カリブの太陽」から「グアンタナメーラ」を聴きなおしました。

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585枚目 ラモン・ベロスとコラーリア・フェルナンデス「カリブの太陽」から「グアンタナメーラ」を聴きなおしました。




発売年 :1981年
レーベル:Areito
制作:ビクター音楽産業株式会社
A 面
1.大統領にささげる歌
2. クバーナ
3. 海を越えて
4. 馬と鞍
5. カリブ海の捧げもの
6. メドレー
B面
1. ラメント・ボリンカーノ
2. 古きサンホアン
3. グアンヒーロの夜明け
4. グアンタナメーラ
5. わたしのやせ馬
6. うるわしのキューバ


 当地はすっかり春となりましたが、雪解けはまだまだです。
例年と比べると3倍もある積雪のために雪囲いをした庭の木々が心配です。大量の雪が雪囲いを押しつぶしているからです。深すぎてまだまだ近寄れません。
 そこで今日はできるだけ明るいイメージのジャケットのレコードを選びました。
 なんとも陽気な常夏の浜辺、ハワイアンと思いきやこてこてのラテン音楽です。キューバの国民的大歌手ラモン・ベロスと奥さんのアルバム
 中村とうようさんの解説によるとラモン・ベロスは日本で言う三波春雄か三橋美智也のような存在らしい。じゃあ奥さんのコラーリア・フェルナンデスは美空ひばりか。
いずれにしても声が素晴らしい。今日は「カリブの太陽」から「グアンタナメーラ」を選びました。彼らのような陽気な歌い手がいるから経済的な制裁を受け、食べ物も不十分な時代を乗り切ってきたのがキューバの国民性なのかとあらためて感心しました。
60歳以上の方々はこの楽曲が1960年代後半に日本でもヒットしたことをご存知と思います。ただし、ラモン・ベロスとコラーリア・フェルナンデスではなく、ザ・サンドパイパーズがヒットさせました。調べたところピート・シガーが欧米に紹介したそうです。
 当時私は貧しい学生時代、とても美しいメロディラインに「グアンタナメーラ♪ ♪」の部分を歌った覚えがあります。もちろんラジオから流れるこの曲を、です。
 面白いのはレーベルAreitoというのが政府直結のレーベルであること。1960年代はアメリカとキューバの間が最も冷えていた時、その時期にいわば敵国の音楽を輸入して平然と歌ったピート・シガー、さらにはバブルの時代とはいえ、あまり売れないだろう社会主義国キューバの国立レーベルレコードを発売したビクター、に拍手を送りたいと思います。
    では、U-チュブで「グアンタナメーラ」をお楽しみください。

U-チューブのラモン・ベロス「グアンタナメーラ」こちらは ザ・サンド・パイパーズ
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584枚目サンタナ LP三枚組「ロータスの伝説」から「 "Samba Pa Ti" (君に捧げるサンバ)」を聴きなおしました

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サンタナ LP三枚組「ロータスの伝説」

ディスク1
A面
1 "Meditation"
2."Going Home"
3 "A-1 Funk"
4. "Every Step of the Way"
B面
1. "Black Magic Woman"
2. "Gypsy Queen"
3. - "Oye Como Va" (僕のリズムを聞いとくれ)
4. "Yours Is the Light"
5. "Batuka"
6 "Xibaba

ディスク2
A面
1. "Stone Flower (introduction)"
2. "Waiting"
3. "Castillos de Arena Part 1
4. "Free Angela"
5. "Samba de Sausalito"
B面
1. "Mantra"
2. "Kyoto (京都)"
3. "Castillos de Arena Part 2
4.- "Se a Cabo"

ディスク3
A面
1. - "Samba Pa Ti" (君に捧げるサンバ)
2. "Mr Udo"
3 "Toussaint L'Overture"
B面
1. "Incident at Neshabur"

発売年 : 1974年
録音場所 : 1973年7月3日-7月4日 大阪厚生年金会館
レーベル : CBSソニー



 たまに「ウッドストック」のDVDを見ます。サンタナの出場シーンはやはり衝撃的です。会場の雰囲気が一気に変り、カルロス・サンタナをはじめとするメンバーの鬼気迫る演奏が当時のあまり画質の良くない画面から伝わってきます。
今日はそのサンタナではなく、別の凄い一面を有するサンタナのアルバムを聴きなおしました。
なんとこの三枚組「ロータスの伝説」はサンタナ作品の日本における発売元CBSソニーの主導で制作されたモノ。1973年7月に行われた大阪公演を収録したものです。
ジャケットが凄い。22面という大がかりなもので、私の安いデジカメでは表現できないくらい量が多いのです。
デザインは横尾忠則が担当、今の若い人はわからないでしょうが、当時の横尾忠則のカリスマ性はそりゃあたいへんなものでした。
で、3枚組の価格は6300円。当時飛ぶ鳥を打ち落とす勢いの横尾忠則に支払ったデザイン料はいくらだったのでしょうか?CBSソニーはきっと赤字だったしょう。
ま、アナロレコードの売り上げがピークだった1970年代中期のことですから、他のレコードの売り上げでLP三枚組「ロータスの伝説」の赤字くらい簡単に補填できたでしょうけど。。。
今日はサンタナの音楽性ではなく、下世話な話題に終始しました。申し訳ありません。
しかし、サンタナ LP三枚組「ロータスの伝説」には名曲がいっぱい詰まっていることを最後にお伝えします。

 ぜひ U-チューブでご堪能ください。
こちらは U-チューブの ロータスの伝説

583枚目 イーグルス「The Eagles ファースト・アルバム」から「Take It Easy」を聴きなおしました。

583枚目 イーグルス「The Eagles ファースト・アルバム」から「Take It Easy」を聴きなおしました。

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発売年 :1972年
レーベル:Asylum Record
制作:ワーナー・パイオニア コーポレーション

A 面
1. テイク・イット・イージー
2. 魔女のささやき
3. チャグ・オール・ナイト
4. 哀しみの我等
5. ナイチンゲールの歌
B面
1. 今朝発つ列車
2. テイク・ザ・デヴィル
3. 早起き鳥
4. ピースフル・イージー・フィーリング
5. トライイン


 久しぶりに春の日差しが部屋に射しこむ日曜日の朝です。
全国各地から桜の開花情報が聞こえてきますが、当地は雪に覆われています。春は名のみ。今朝はThe Eaglesを聴き直しました。
 当ブログ200枚目で「ホテルカリフォルニア」と400枚目で「呪われた夜」を紹介しましたが、この「イーグルス(The Eagles)」ファースト・アルバムはその2枚のアルバムとは趣向が違います。シンプルなジャケットは地味で、まさに肩の力を抜いたカントリー調、「気楽に行こう」のフレーズがピッタリです。そういえば当時そんなテレビCMがありました。「Take It Easy」が影響を与えたのでしょうか?
「イーグルス(The Eagles)」ファースト・アルバムのライナーノーツでは当時新進気鋭の音楽評論家で「ニュー・ミュージック・マガジン」編集者小倉エージが「1960年代の音楽をベースにロスアンジェルスを代表するロック・グループの伝統をふまえてたつ、フォーク/カントリー/ロックン・ロール・サウンドを持つグループ」と解説しています。フーム、良くわからないがそうなのか。
1972年に発表されたこのデビュー・アルバムは全米22位を記録しました。リンダ・ロンシュタットのアルバム『リンダ・ロンシュタット』(1972年)収録とコンサートのために集められたミュージシャン達が、バンドを結成し、ストーンズやザ・フーを手掛けた敏腕グリン・ジョーンズをプロデューサーに選び、ロンドンでレコーディングしたのが「イーグルス(The Eagles)」のファースト・アルバム。

で、その中から今回選んだ「Take It Easy」はジャクソン・ブラウンとグレン・フライの曲であることを初めて知りました。この爽快なサウンドとハーモニーは1960年代後半のある意味重苦しかったロック界の雰囲気を吹き飛ばしたと評価しています。なるほど。

あらためて聴きなおすと70年代ロックというよりはカントリー・ロックの範疇に入る 「Take It Easy」。ギター担当のバーニー・リードンのここでは見事なバンジョー捌きがいつまでも耳に残り、グレン・フライとドン・ヘンリーの抜群のハーモーニーは何度も聴きなおしたくなる、そう、くせになる感じがします。

嘘と思うならU-チューブでご確認ください。

582枚目 井上 宗孝とシャープファイブ「春の海」から「春の海」を聴きなおしました。

582枚目 井上 宗孝とシャープファイブ「春の海」から「春の海」を聴きなおしました。

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発売年 :1968年
レーベル:Columbia
制作:日本コロムビア

A面
1. 春の海
2. 六段 
3. 千鳥の曲
4. 奴さん
5. 越天楽

B面
1 さくらさくら
2. 祇園小唄
3. 木遣りくずし
4. さのさ節
5. 春の海

当地は本日も猛吹雪です。3月も3分の1が過ぎようとしているこの時期に連日の吹雪
一体どうなっているのでしょうか。今朝は完全防備でいつもの2倍の時間をかけてJR駅に向かい、間引き運転している列車にうまく乗ることができました。しかし、帰りのJRは運休、地下鉄とバスを乗り継ぎやっと帰宅できました。
 自然の猛威をつくづくと体感しているところです。
そして、あの3月11日がまもなくやってきます。
3月11日を前にテレビの各局が「東日本大震災」を特集しています。当時伝わらなかった事実が報道され、悲しみを新たにしておりますが、私たちができることは「3.11」を決して忘れないこと、風化させないことだと思います。
 個人的には何もできませんが、今日は井上 宗孝とシャープファイブ「春の海」を聴きなおしました。
原曲は盲目の筝曲作曲家宮城道雄が昭和4年に作曲し、日本ののみならず、世界の多くのミュージシャンに演奏された名曲。お正月につきものの曲ですね。
はのどかな瀬戸内海の春の様子をイメージして作られたものらしいのですが、東北の海が二度とあのような恐ろしい事態にならず、いつまでもこの曲がイメージする豊かでおだやかでありますように。。。
 

こちらは U-チューブの春の海。

581枚目 井上 陽水「氷の世界」から「氷の世界」を聴きなおしました。

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581枚目 井上 陽水「氷の世界」から「氷の世界」を聴きなおしました。

発売年 :1973年
レーベル:polydor
制作:ポリドール株式会社

A面
1. あかずの踏切り
2. はじまり
3. 帰れない二人
4. チエちゃん
5. 氷の世界
6. 白い一日
7. 自己嫌悪

B面
1. 心もよう
2. 待ちぼうけ
3. 桜三月散歩道
4. Fun
5. 小春おばさん
6. おやすみ

当地は本日猛吹雪です。
明日はひな祭り、春を祝う節句を前の猛吹雪。連日雪かきに追われている今年の冬ですが、今日の雪は湿った重い雪で明日の雪かきのことを考えると憂鬱です。天気予報では明日も吹雪模様
とすると、月曜日の朝は大渋滞になるのか? 今シーズンは4回吹雪のために高速道路がストップ、そのために勤務先を遅刻しました。
 雪国の交通網は予測がつかないのです。

 そこで今日はイージーな発想ですが、LP井上 陽水「氷の世界」から「氷の世界」を聴きなおしました。
 ♪ ♪
  今年の寒さは記録的なもの
   こごえてしまうよ
    毎日 吹雪 吹雪 氷の世界
 ♪

 まさにこのとおり。

昨夜は雪が降る中、交差点を歩いて横切った際に、右折した車によって危うくはねられそうになりました。雪で視界が見えにくく、私のコートが運転手から見えにくかったのでしょう。今後はコートの上に蛍光色のテープでも張らなければ。。。
今年は屋根の雪おろしで亡くなった方が全国で70名を超えています
悲惨なことです。まさに毎日がいのちがけです。-ちょっとオーバーか?
でも、雪下ろしだけでなく。交通事故にも気をつけなければならないと自覚した吹雪の体験でした。

雪国にお住いの皆さん、くれぐれも気をつけましょう。

こちらは U-チューブの氷の世界。本物の氷の世界は陽水の軽快なテンポとちょっと違うのです。もっと重~いンです。
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