139枚目 The Ventures/ Walk , don’t run.


ventures walk dont run

139枚目 The Ventures/ Walk , don’t run.

レーベル:Liberty   発売元:東芝音楽工業 
定価:500円 
 
A面:2 木の葉の子守唄 Lullaby of the leaves B面:1 黄色い小鳥 Yellow bird
2 悲しき街角 Runaway

EP盤 ベンチャーズ 『急がば回れ 他3曲』聴き直しました。

忘れもしない、1964年の秋。
私、高校2年生。

バスケットボールの練習をしている私たちの前を足早に通り過ぎ、ステージに向かう一団あり。
手にエレキ・ギターを持っている。

彼ら、
アンプをセットし終え、やにわにテケテケテケ!

思わずシュート落しましたヨ。
口あんぐり、
私たち北海道の地方都市で最強を誇るバスケット部の練習は自主的にストップ。


クラスに50人、それが9クラス。
音楽と言えば、御三家(舟木一夫、西郷輝彦、三田 明)しか知らない田舎者の群れ。
ビートルズとストーンズに興味あるのは私と友人Sぐらい。
その先駆者たる私たちも
安いレコードプレイヤーとAMラジオでしか知らないエレキ・サウンドの世界。

それが。。。。

目の前で同じ高校生が、
あろうことか、地方都市最強のバスケットボール選手である私から見ると
軟派な(これ、死語ですよね。)ヤツらが
エレキギターだ。

ベンチャーズ『パイプ・ライン』に『急がば回れ』
ドラムも叩いている(といっても、小太鼓とシンバルだけですけど。)

で、
御三家すら知らないド・田舎者の後輩たちは固まっている。

空を仰いだ。
バスケットの試合で負けた時とは違う敗北感を感じながら。

そして、
自分とエレキ・ギターを巧みに操る金持ちな奴らとの
圧倒的経済的音楽的そして異性にもてる度合い格差を。


悲しくもせつない高校時代の思い出がいっぱいつまった。
ベンチャーズのWalk ,don’t runをyoutube で見つけました.
私のEP盤はぼろぼろ、キズだらけ。
ネ。悲しみが滲み出てるでショ。
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138枚目 グランド・ファンク・レイルロード『アメリカン・バンド』

grand funk railroad

138枚目 グランド・ファンク・レイルロード『アメリカン・バンド』

レーベル:Capitol 発売元 東芝音楽工業株式会社 1975年
定価 :二枚組 4000円

LP版二枚組  Grand Funk Railroad / Caught in the act から “ We’re an American Band “ を聴き直しました。

『グランド・ファンク・ツアー ‘75』二枚組のアルバムから『アメリカン・バンド』を選んだ理由。

ひとつ。コメントをいただいたあすかC爺さんという方が学園祭でこの曲を演奏したということ。

私たち団塊の世代にとっては考えられないことです。

ハード・ロックを中学生・高校生時代に手がけたのは同じ中高年でも50代前半の方々。

後半以降の皆さんはせいぜいベンチャーズ。ですよね。
 
ふたつめ。
このLP二枚組は就職してから購入したもの。思い出の品。
妻の貯金をはたいて購入したアンプ:ビクターSAなんとか。スピーカーやはりビクターの当時話題をよんだSX3(アラビア数字使えません)のひとつランク下のもの。レコードプレイヤー:マイクロ、型番わすれました。 

最低限の予算でセットを組み、その後、チューナー、カセット・デッキをつけたしていったのです。

Grand Funk Railroad、(すいませんMyBlogLog というサイトにアップしているので、できるだけ英単語を使います)の評価は1970年代、われていました。

しかし、後楽園球場で行われた雷鳴とどろく夕立の中の野外コンサートは有名で、大観衆が
”Heartbreaker “ を一緒に歌ったのです。
私はこのグループすきでした。

そんなエピソードもあってこのレコード買いました。
YoutubeもLive盤、私のすりきれたLP盤よりずっと迫力あり。
この頃からです。ハードロックは体力・筋力が必要と言われるようになったのは。

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137枚目ミッシェル・ポルナレフ Michel Polnareff 「愛の休日」Holiday

michel porenalf

137枚目 ミッシェル・ポルナレフ「愛の休日」

レーベル:EPIC 発売元 CBS ソニー株式会社 1972年
B面 :愛の物語 Nos, mots d’amour
定価 :400円
ドーナツ盤 ミッシェル・ポルナレフ Michel Polnareff 「愛の休日」Holidayを聴き直しました。

ミッシェル・ポルナレフを初めて見た時、嫌悪感おぼえた方!
男女を問わず、由緒正しい中高年です。

昔の音楽情報はまず、音から。

何度も書きますが、レコードか、ラジオの深夜放送かヒットパレード番組。

話題性を帯びて初めて、雑誌等で画像が紹介される。
特に外国人ミュージシャンの紹介は時間がかかった。

とりわけ
映像は映画館の『芸能ニュース』位か。

ミッシェル・ポルナレフは歌よりそのファッションが注目されました。
モノセックスファッションとでもいうのでしょうか、
奇をてらうファッションに抵抗を覚えました。

歌はいいですよ。
フレンチ・ポップスというジャンルを確立し『愛のなんとか』シリーズ
相当に売れたはず。

キズだらけのMichel Polnareff 「愛の休日」Holiday、
一瞬にして、1970年代初頭にもどしてくれます。
ポルナレフの声、ハスキーで甘い。
音楽ってすごい。

YouTube でご自分の記憶をたどりましょう。

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136枚目スコット・マッケンジー『花のサンフランシスコ』

scott mckenzie
136枚目スコット・マッケンジー『花のサンフランシスコ』

ドーナツ盤Scott Mckenzie 『San Francisco』を聴き直しました。

レーベル:Epic   1967年
定価 370円
B面 : ノン・ノン人形


前回紹介したジミ・ヘンドリックスに続き。
1960年代後半を代表するシンガー。

中高年の方は説明するまでもないですね。

AMラジオから流れるこのメロディを聴くと
けっこうまじめな苦学生だった私でも、

突然
フラワーチルドレンやヒッピーになっちゃうんです。


このレコードは妻が高校時代に買ったもの。
もちろん、キズだらけ。

今回、聴き直して気付いたこと。
B面の原題は NO,NO,NO,NO,NO
しつこいでしょう。

で、邦題が
ノン・ノン人形。 音楽界もけっこういい加減だった。

Youtube のScott Mckenzie 『San Francisco』。
当時のヒッピーカルチャーがわかりますが、
音質はドーナツ盤の勝ち。.

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135枚目ジミ・ヘンドリックス『Sunshine of your Love』

ジミヘン sunshine
135枚目ジミ・ヘンドリックス『Sunshine of your Love』

LP盤JIMI HENDRIX :『EXPERIENCE』から Sunshine of your Love
を聴き直しました。

レーベル:Polydol  発売元 ポリドール株式会社 1969年
定価 不明



前回ご紹介したウエス・モンゴメリーは心臓発作のため43歳で亡くなった。

今回ご紹介するのは
ジミ・ヘンドリックス。

中高年の方は説明するまでもないですね。

1969年。27歳でロンドンのホテルに滞在中に急逝。自殺、他殺説等いろいろあったが、薬物による死亡説が正しい。

デビューからわずか4年ほどでの死、天才は若くして死んじゃうんですね。

このレコードは北海道の地方都市にあったデパート古レコード市で見つけたもの。
小躍りしました。
その時点でけっこう、キズがありました。

ノイズ満載ですが、愛着のある1枚です。



Youtube のJIMI HENDRIX 。これも亡くなる数カ月前の映像です。
ウッドストックでの演奏をオジサンたちはリアルタイムで見た。
これが自慢。
もっとも映画の中ですけど。
Sunshine of your Love.

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134枚目ウエス・モンゴメリー『ダウン・ヒア・オン・ザ・グラウンド』

wes montgomery第2弾
134枚目ウエス・モンゴメリー『ダウン・ヒア・オン・ザ・グラウンド』

Wes Montgomeryの『Down here on the ground.』から
Wind Song を聴き直しました。

レーベル:A&M  発売元 キングレコード株式会社 1977年
定価 不明

LP盤『ダウン・ヒア・オン・ザ・グラウンド』はウエス・モンゴメリー、A&Mレコードへの移籍第2作。


第1弾の『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』が大ヒットし、アメリカでも日本でも話題を呼びました。

前回、『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』を最後にウエス・モンゴメリーは心臓発作のため43歳の短い生涯を閉じたと書きました。1968年のことでした。

『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』は大ヒットしました。
1967年リリースです。

で、
ウエス・モンゴメリー『ダウン・ヒア・オン・ザ・グラウンド』は1977年、
実に10年後のこと。

ライナー・ノートによると。
なんでも、クリード・テイラーというプロデューサーが
手がけて、この2作品をヒットさせたらしい。

なんでも、ヴァーヴレコードからウエス・モンゴメリーを100万ドルでひきぬいた
という。

音楽界のこと全くわかりませんが、スポーツ界なみの引き抜きがあるのですね。
10年後に第2弾を出すあたり、このプロヅーサー
したたかな男、
なんて想像してみました。

とまれ、『Down here on the ground.』。

第1面
1 Wind song
2 Georgia on my mind
3 The other man’s grass is always
4 Down here on the ground
5 Up and at it

第2面
1 Goin’ on to Detroit
2 I say a little prayer for you
3 When I look in your eyes
4 Know it all
5 Theme from the fox

前回も書きましたが、
イージーリスニング・ジャズというジャンルを代表する、
ウエス・モンゴメリーの評価、分かれるそうです。

若くして亡くなっただけに
もっと活躍してほしかったことはだれもが一致するところでしょう。


Youtube のWes Montgomeryは亡くなる数カ月前の映像です。
評価は私達自身の目と耳で。




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133枚目ウエス・モンゴメリー『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』

133枚目ウエス・モンゴメリー『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』

Wes Montgomeryのビートルズ・ナンバー『A day in the life.』を聴き直しました。


LP盤『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』はウエス・モンゴメリー、A&Mレコードへの移籍第1作なのです。

そして、このレコードを最後にウエス・モンゴメリーは心臓発作のため43歳の短い生涯を閉じたのです。

『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』は大ヒットしました。
ストリングスをバックにウエス・モンゴメリーのソロがひかります。
A&Mも力を入れて作った一枚、音質もいいですよ。

といっても、共同住宅の2階、大音量で聴くわけにいかず、
ボリュームは3時の方向。

ジャズは大音量で聴きたい。

ウエス・モンゴメリーの『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』は。
意見が分かれるところです。

何故なら、この頃からイージーリスニング・ジャズというジャンルができ、
ウエス・モンゴメリーはその代表のひとりと、見なされています。

いずれにしても、
音楽は誰が何と言おうと、自分が評価するのですから。

Youtube にもありました。Wes Montgomery : A day in the life.
音はLP盤の方が勝る。
wes montgomery

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132枚目マイク真木「バラが咲いた」はフォークソング?

マイク真木バラが咲いた
ドーナツ盤マイク真木の「バラが咲いた」を聴き直しました。

レーベル:Philips   発売元:日本ビクター株式会社 1966年
定価:370円 
B面:歌おうよ、叫ぼうよ

マイク真木のデビュー曲「バラが咲いた」は1966年4月の発表。

浜口庫之助の作詞・作曲でした。以前ご紹介した『黄色いサクランボ』の作曲者。

この年の7月に先日紹介したビートルズが初来日したのです。

ビートルズが来日することがわかっていたにもかかわらず、
マイク真木の「バラが咲いた」は売れた。
70万枚を越えるヒットだった。

「♪ バラが咲いた ♪」というシンプルなフレーズが甘い声でくりかえされ、
庭にバラが咲いて明るくなるという、
あまりフォークソング的でないこの曲に正直がっかりしました。

チリチリ音が気になります。
アコースティックギターとウッドベースのシンプルな曲で、
今聴き直してみると、メリハリのない曲。

当時、南武線向河原に月6500円の下宿生活をしていた私は
AMラジオ『フォーク・ヴィレッジ』を聴くのが楽しみでした。

フォークソングのイメージから遠かったのです。「バラが咲いた」は。
youtube でチェックしてください。

マイク真木はMFQ(モダーン・フォーク・カルテット)の一員でした。
MFQ時代の方がずっと良かった。

じゃ、なぜ持っているのだと詰問されると
返事に窮するのですが。

むしろ、B面:『歌おうよ、叫ぼうよ』の方がフォークソングっぽい気がするのは私だけでしょうか。

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131枚目ビートルズ『ペイパーバックライター』に人知れぬ想いが。

131枚目ペーパーバック・ライター

ビートルズ『ペイパーバック・ライター』に人知れぬ想いがつまっている。

ドーナツ盤:ビートルズの『ペイパーバック・ライター』を聴き直しました。

・レーベル:Odeon  発売元:東芝音楽工業 1966年
・定価:500円 4曲入り
・A面 1 ペイパーバック・ライター 2ノルウェイの森
・B面 1 恋を抱きしめよう 2 ドライブ・マイカー




1966年
ビートルズ初来日武道館公演のテレビで聴いたこの曲は
違和感がありました。
『ん? ビートルズのハーモニーってこんなモノ?』

論より証拠、youtube の武道館公演の映像確かめてください。
この時の前座を
ドリフターズがつとめたのは
つとに有名です。
カトちゃんのレベルにあわせたのかなあ?

どうです?
イマイチ感ぬぐえないでショ。


一方、私の4曲入り『ペイパーバック・ライター』、チリチリ音がかなり入ります。

しかし、掛け値なしに、私のEP盤『ペイパーバック・ライター』の方が勝ち。
一部、針飛びするにもかかわらずですよ。
音程がずれていない。
抜群のハーモニー。
ポールの声も伸びる伸びる。

私が言ってるのですから、間違いなし。

話は前後します。

1966年7月、嵐の中の武道館公演、私の友人S行きました。
チケットが4000円もしたと自慢して。
私行かなかった。

だって、南武線向河原での当時の下宿代、食事つきで6500円ですヨ。
生活かけてまで武道館公演行けませんもの。

埼玉に住む友人S、
どうだ40年前のお前の自慢、
大衆の面前に証拠をつきつけて
一瞬にして砕いたゾ~!!

あ、すいません。つまらぬ思い出書いてしまいました。



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130枚目 ビートルズ『ディジー・ミス・リジー』

beatles dizzy miss lizzy
 ビートルズ『アンナ』はB面:ディジー・ミス・リジーがいい


・レーベル:Odeon ・発売元:東芝音楽工業 1964年
・定価:330円
・B面:『ディジー・ミス・リジー』


悩んだ時はビートルズに戻れ、
時間がない時はビートルズに戻れ。

ビートルズ・ドーナツ盤:『アンナ』を聴き直しました。

『アンナ』はアーサー・アレキサンダーが、62年に放ったスマッシュ・ヒット。

ここではジョンが切々と歌っています。

それより、

B面の『ディジー・ミス・リジー』がいい。

この曲はラリー・ウイリアムスという黒人シンガーの‘58年スマッシュ・ヒット。
そのリメイク。

ジョンの迫力にみちたシャウト、ジョージのドライブ感あふれるギター・プレイがレコードのノイズを吹っ飛ばします。
ジャケット・歌詞カードのないこのレコードは友人に貸して
ボロボロになったもの。


『ディジー・ミス・リジー』、
金曜日の夜聴く曲としては最高です。根拠―ありません。
CDよりレコードが勝ります。これも根拠―ありません。

1960年代前半
ビートルズのロックンロールはローリング・ストーンズに比べ、とかく泥臭さや粘りに欠けるといった批判があったそうです。

私、北海道のロシア近くにいたものですから知りません。

しかし、『ディジー・ミス・リジー』を聴き直すと、
ビートルズのサウンドには、抜群のノリと圧倒的なパワーが秘められている。

それは
他のグループを圧倒する。

根拠は?


『短期間で世界中の若者を虜にした。』
これにつきるのです。

『ディジー・ミス・リジー』、youtubeにありました。
いや~、youtubeってすごいですねえ。

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