64枚目リンゴスター『オンリー・ユー』

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64枚目:リンゴ・スター『オンリー・ユー』はジョン・レノンがバックを! ドーナツ盤


レーベル:Apple  
発売元:1974年 東芝音楽工業
定価:600円
B 面 :『コール・ミー』


リンゴのソロアルバムありますが、一度も聴いていません。
このリンゴ・スター『オンリー・ユー』もほとんど聴いた覚えありません。
いつ入手したかも覚えていません。
たぶん、中古レコード・バーゲンと思います。

段ボールの中に放置されているのを発見、
聴き直しました。

まず、驚いたのは
この写真。
ディスクはデザインがこのようになっています。

つまりアップルであり、アップルでないのです。リンゴの絵柄がない。
レーベルは小さくアップルと記されています。


さらにこの曲
バックコーラスをジョン・レノンがつとめました。
プラターズの『オンリー・ユー』とは全く違う雰囲気で魅力があります。
今様の表現を使うと
ゆるい感じです。

リンゴ・スターの歌はとてもハッピーな気分にしてくれます。

B面の『コール・ミー』もコーラスがリンゴをひきたて、良いのです。

キズがまったくないせいもあって、音質よく、ハッピー感いっぱいの一枚でした。



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テーマ : ビートルズ関連
ジャンル : 音楽

63枚目シルビー・バルタン『あなたのとりこ』は日本映画でリバイバル

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63枚目  シルヴィ・バルタン『あなたのとりこ』はリヴァイバルしたの?ドーナツ盤


ドーナツ盤: シルヴィ・バルタン『あなたのとりこ』を聴き直しました。

レーベル:RCA  
発売元:1972年 日本ビクター株式会社
定価:500円
B 面  『太陽のない子』

フレンチポップスの代表であるシルヴィ・バルタン『あなたのとりこ』について調べたら、日本映画のサントラで使われたのですね。

映画「ウオーター・ボーイズ」(2001年公開)、知りませんでした。

日本映画でシルヴィ・バルタンの曲が
リヴァイバルしていたとは。
コマーシャルでは使われていたような気がしますが。

あの時代、つまり1960年代~70年代は
フレンチポップスが一世を風靡したのです。

シルヴィ・バルタン『あなたのとりこ』というタイトルだけではピンときませんが、メロディを聴くとだれもが「ああ、あの曲ね」と言うはず。
そう、あなたが立派な中高年なら。


さて、この曲
ノイズもかなり、混じっていますが、気になりません。
この曲もずいぶんはやりました。
もちろん、彼女の代表曲「アイドルを探せ」ほどじゃありませんが。

テーマ : お気に入りの曲♪
ジャンル : 音楽

62枚目 ハプニングス・フォー:ドーナツ盤:『あの夢からさめて』。

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62枚目:『あの夢からさめて』。ハプニングス・フォーを知っていますか。 ドーナツ盤

レーベル:Capitol  
 発売元:1969年 東芝音楽工業株式会社
定価:400円
B 面:『誓いのフーガ~エリナー・リグビー』

ハプニングス・フォーを
ご存知の方は立派な中高年。

クニ河内 (Vo、Key) ,チト河内 (Dr) ,トメ北川 (Vo) ,ぺぺ吉弘 (B)


そうです。
GS全盛時代、「あなたが欲しい」をヒットさせた、
玄人受けするグループでした。


GSが衰退しても、メンバーはそれぞれ別な分野で活躍しました。

リーダーのクニ河内さんは北海道十勝で農業をやりながら、音楽活動を続けているはず。
道産子として
親しみを感じます。

全く知らなかったことは、最近このグループ、再結成し、
アルバムも出しているのですね。

ドーナツ盤:『あの愛からさめて』は何年もほこりにまみれて段ボールの
中に放置しておりました。

驚いたのはB面。
そうです、あのバッハの「誓いのフーガ」をハープ系の楽器、
クラリネット、さらにストリングスを交え、打楽器が効果的に使われ、
ハプニングス・フォーと女性コーラスのスキャットがからみ、
終盤、エリナー・リグビー部へと変換。

5分に及ぶ長時間演奏時間なのです。(A面もですよ。)

当時のGSではありえない曲作り。
ドーナツ盤にして、大作なのです。
1960年代~70年代のアナログレコードの世界は奥が深いのです。



テーマ : お気に入りの曲♪
ジャンル : 音楽

61枚目:『YMCA』ヴィレッジ・ピープル。

61枚目 :『YMCA』、中高年の皆さん、
      あなたはピープルそれとも秀樹派?ドーナツ盤 ヴィレッジ・ピープル


ドーナツ盤: ヴィレッジ・ピープル:『YMCA』を聴き直しました。


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レーベル:Casablanca  
発売元:1978年 日本ビクター株式会社
定価:600円
B 面  『ザ・ウイミン』

ご存じ、
ハッピーソングの典型。
今回はヴィレッジ・ピープル盤を聴きました。

いや、この曲は西城秀樹に限ると言う方もいらっしゃるでしょう。

世論を二分した曲。

調べてわかったのですが、『YMCA』は全世界での総売上は5000万枚に達する、と言われます。

本当でしょうか?

別バージョンの「イン・ザ・ネイヴィー」もありました。

記憶にはないのですが、
ピンク・レディがこのタイトルで歌ったそうです。

個人的には北海道の温泉街にあるスナックで西城秀樹バージョンのYMCAを友人たちと踊り、Cは右向きで作るか、はたまた左向きなのかと悩んだことくらい。

あ、そうだ。
景山 民雄のエッセイで「サンフランシスコのYMCAは危険だ。」と知ったこと。
YMCAはあの手の趣向の方々のたまり場だそうです。

さて、
ヴィレッジ・ピープル:『YMCA』、ドーナツ盤がいいのです。
ノイズが混じりなこの曲、全くノイズが気にならず、
ノイズすらパワフルで、ノー天気で、元気もらえます

テーマ : お気に入りの曲♪
ジャンル : 音楽

60枚目スティービー・ワンダー:回想

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60枚目 スティビー・ワンダー『回想』はグラミー賞に輝いた。

レーベル:Motown   
発売元:1977年
定価:500円
B 面  『悲しきわが心』



ドーナツ盤:スティビー・ワンダー『回想』を聴き直しました。

大作「キー・オブ・ライフ」からシングルカットしたもの、おなじみの曲です。

この時代、スティビー・ワンダーの来日コンサートを見に行った方、いるでしょう。
スティービーワンダーが最も輝いていた時だったと思います。

今回、スティビー・ワンダー『回想』を聴き直して知ったのですが、
不朽の名盤「キー・オブ・ライフ」はなんとグラミー賞4部門を受賞していたのです。
全く知りませんでした。
70年代はプロジデューサーとしても活躍したのです。

このドーナツ盤は幸いキズもなく、聴きやすいのです。

テーマ : お気に入りの曲♪
ジャンル : 音楽

59枚目プレスリー:アンチェインド・メロディ

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59枚目  エルビス・プレスリー『アンチェインド・メロディ』はB面がすごい。ドーナツ盤


ドーナツ盤 エルビス・プレスリー『アンチェインド・メロディ』を聴き直しました。
レーベル:RCA   発売元:1977年 日本ビクター株式会社
定価:600円
B 面  『そっとさよなら』

エルビスの存命中、最後のアルバムとなった『ムーディ・ブルー』の1曲目がこの曲。


是非、一度聴きたいのは、1955年のアル・ヒブラー『アンチェインド・メロディ』。盲目の黒人シンガーです。
でも、1955年はLP盤ではなく、SP盤ですね。無理か。

プレスリーの『アンチェインド・メロディ』はパワフル。
だが、
今回、特筆したいのは、A面もいいが、B面がもっといい。
一度食べたら2度おいしい、グリコのおまけつきキャラメルのようです。

B面『そっとさよなら』はなんと、他人の歌に合わせたプレスリーのナレーション。

命短い夫の枕元で妻が三日三晩、寝ずの看病をする。
疲れのあまり、ついウトウト。その様子を察した夫、
「今こそ、この世を去る時」
「お前が目をさまさない内に、私は静かに逝く」とメモ。

プレスリーのナレーションにしわぶきひとつない会場が
シュリル・ニールセンという歌手の歌の最後に
割れんばかりの拍手。

この曲
実話を元につくられたそうです。


テーマ : お気に入りの曲♪
ジャンル : 音楽

58枚目クレイジーキャッツ:『ゴマすり行進曲

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58枚目  植木 等、クレイジーキャッツ『ゴマすり行進曲』はプラス思考満載、自己啓発バイブルた        れ。 ドーナツ盤


ドーナツ盤 植木 等、クレイジーキャッツ『ゴマすり行進曲』を聴き直しました。

レーベル:Toshiba   
発売元:1965年 東芝音楽工業株式会社
定価:370円

B 面  『悲しきわが心』
東宝映画 「日本一のゴマすり男」主題歌。


青島幸男 作詞、萩原哲唱 作曲。

映画 「ニッポン無責任時代」、「日本一のホラ吹き男」、に続く第3弾「日本一のゴマすり男」の冒頭にこの曲が出てくるそうです。

これも正月映画でなかったか。
なぜか、高校受験を控え、期末テストを終えて、開放感にひたって見た覚えあります。
上記の三作、混同しているかもしれません。
ほとんど、同じような内容だった気がするものですから。

で、歌は、調子の良いリズム。
「♪ ♪ゴマをすりましょう 、陽気にゴマをね
(ア、 スレスレ)
口からでまかせ  出放題
手間もかからず 元手もいらず ♪ ♪ 」

ノイズ混じりのドーナツ盤で聴くと、
圧倒的にパワーがあり、インチキくささが伝わってきます。

プラス思考(こんな場合に使ってよろしいのでしょうか)全開の曲。
現代の閉塞感を打破する力強さを持っている。

今こそ日本中、この歌を聴くべき、と強く訴えたい。



テーマ : お気に入りの曲♪
ジャンル : 音楽

57枚目冬の散歩道:サイモンとガーファンクル

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57枚目 ドーナツ盤 サイモンとガーファンクル:『冬の散歩道』は冬に聴く定番曲。


ドーナツ盤 サイモンとガーファンクル『冬の散歩道』を聴き直しました。
レーベル:CBS   発売元:1967年 CBSソニー株式会社
定価:400円
B 面  『アイ・アム・ア・ロック』

もうすぐ3月とはいえ、北海道は雪、雪の毎日です。

春はもうすぐですが、
サイモンとガーファンクル『冬の散歩道』。


今を遡ること、数十年前の学生時代、音楽はほとんどラジオから。
それも、前半は管球式ラジオ。
トランジスターは金銭的に余裕のできた後半のことでした。


58歳以上の方であれば、この状況共感いただけますね。

それ以外の音楽供給源はお金がある時は新宿のジャズ喫茶か高円寺のロック喫茶。

唯ひとつの例外がこの曲。
当時、小型ステレオ(今考えると、左右にスピーカーがあるだけの安物なのですが。)
を持つ友人がいたのです。

彼の数少ないレコード・ライブラリーにこの曲があった。
泊まりに行くたびに、何度も聴いたのです。

思い出すのは、クリスマスパーティ。
小さなケーキとコーラとサントリーレッド。
量り売りのポテトチップス。

で、
『冬の散歩道』と『アイ・アム・ア・ロック』

安っぽい思い出話、最後までご傾聴、ありがとうございます。


テーマ : お気に入りの曲♪
ジャンル : 音楽

56枚目ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウイーブス:ざ・ビートルズ

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56枚目 :『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウイーブス』は4つの音源で聴き比べた。


ドーナツ盤 ザ・ビートルズ:『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウイーブス』を聴き直しました。
レーベル:Odeon   発売元:1968年 東芝音楽工業株式会社
定価:400円
A 面  『オブラディ・オブラダ』

冒頭から自慢話すみません。

私、
ザ・ビートルズ:『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウイーブス』を4種類持っています。
一枚目が写真のドーナツ盤。
実は、この曲
「ザ・ビートルズ」、いわゆるホワイト盤から日本のみシングルカット。

で、今回初めて知ったのですが
シングルカットは日本だけなのです。
この時期のビートルズ曲、シングルカットは邪道だったのでしょう、きっと。
しかし、これには秘話が

なんと、リード・ギターが、エリック・クラプトン。
ジョージハリソンのために、無報酬、無記名を条件に、リード・ギターを担当したと言われているのです。

次に、 LP盤のいわゆるホワイト盤、
これも発売当時、話題を呼びました。
2枚組。
こりに凝ったライナーノーツ。
ちょっと不気味な写真ものせて。


数あるビートルズの曲で最も感銘を受けた曲です。

3つ目は、 CD盤「ザ・ビートルズ」。
昭和最後の年に「ビートルズ・デビュー30周年記念」と銘打って発売されたもの。
東芝EMI。
このCDも東芝金をかけています。CDにシートがついています。


そして、4つ目が 1992年のCD盤、ジョージハリソン with エリック・クラプトンによる「Live in Japan」。



『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウイーブス』は
ジョン・レノン、ポール・マッカートニーの陰で比較的目立たなかったジョージが、持てる力を十二分に発揮した、バラード最高傑作として、私の数少ないライブラリーに存在します。


音質はCD盤が圧倒的に良く、CD盤「Live in Japan」はコンサートの臨場感に溢れています。
LP盤はライナー・ジャケットが貴重で、音もCD盤とは違う深みがあります。

ただ、
荒削りで若い息吹と、秘話がドーナツ盤には満ちていると。
かってに思っているのであります。

1960~70年代ロックの名曲のひとつです。



テーマ : ビートルズ関連
ジャンル : 音楽

55枚目ドント・レットミー・ダウン:ザ・ビートルズ

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55枚目:『ドント・レットミー・ダウン』を聴き直しました。ドーナツ盤 ザ・ビートルズ

レーベル:Apple   
発売元:1969年 東芝音楽工業株式会社
定価:500円
B 面  『ゲット・バック』

この曲
アルバム「レット・イト・ビー」からのシングルカット。


1969年の夏、映画「Let it be.」を見ました。パート2.

平日のセカンド館(この表現合っているでしょうか。封切り館ではなく。安い料金で古い映画専門の映画館)は
新宿・歌舞伎町のど真ん中(40年も前のこと、記憶は定かではありません)
という一等地にあってもガラガラでした。


映画「Let it be.」は前回も書きましたが、ポール・マッカートニがひとりで張り切り、ジョン・レノンは無気力。
ジョージとリンゴは存在感がない。


バラバラ感いっぱいの映画でしたが、『ドント・レットミー・ダウン』の場面だけはちがいました。

アップル本社の屋上だと記憶していますが、
屋上で突然この曲を演奏するのです。


当然、通りの人々は立ち止まり、屋上を見上げ、演奏に酔いしれます。


人々が集まり、そのうち、警察官がきます。

ハプニングいっぱい、スリル満点の屋上ライブ。

映画自体にがっかりしていた私に

タイミングよく、『ドント・レットミー・ダウン』。

その部分がとてもかっこよかったのです。

テーマ : ビートルズ関連
ジャンル : 音楽

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