712枚目 C.C.R「CREEDENCE GOLD」を聴き直しました

712枚目 C.C.R「CREEDENCE GOLD」を聴き直しました


しーしーあーる


発売年:1972年
レーベル :LIBERTY
発売元:東芝音楽工業

【収録曲】

★SIDE 1★
1. Proud Mary
2. Down On The Corner
3. Bad Moon Rising
4. I Heard It Through The Grapevine

★SIDE 2★
1. The Midnight Special
2. Have You Ever Seen The Rain
3. Born On The Bayou
4. Suzie Q

アナログレコード復活の話を続けます。

ソニー・ミュージックエンタテインメントがアナログレコードの自社生産を29年ぶりに
復活させました。

アナログレコードがゴミのように捨てられたり、たたき売りされているのを、
数十年間見てきた私にとっても嬉しいニュースです。

中高年世代だけでなく、若者も興味を持っている、と聞いて驚きを禁じえません。

何が消費者の心をとらえるか、がわからない時代ですから、
アナログレコード人気がいつまで持つのか、という疑念も正直、あります。

さて、
C.C.Rの「CREEDENCE GOLD」、当サイトでは再掲です。

C.C.R「CREEDENCE GOLD」は国内編集盤ですから、
ネット検索してもこちらのレコードはなかなかひっかかりません。

で、本日ご紹介したいのは、

C.C.Rの徹底してアメリカ南部にこだわった泥臭いプレイスタイルだけでなく、
実はこのレコードアルバムを作った1972年当時の東芝音楽工業の
レコード作りへの「熱いこころ」です。

日本のレコード業界ではソニーは後発隊でした。
1968年にColumbia を買収してCBSソニーをたちあげたのです。

その時、日本のレコード界に君臨していたのが、東芝音楽工業です。
ビートルズをはじめ、たくさんの洋楽グループやミュージシャンが傘下にありました。

C.C.Rもそのひとつです。

レーベルは「LIBERTY」,自由の女神が目印。

写真の赤盤も東芝独自のカラーで他社との差別化をはかっていました。

ソニーのアナログレコード復活に対して、
東芝は親会社があんなことになっていますから、
アナログ復活なんて、ムリでしょうね。

C.C.Rは1967年に結成。

当時大流行のヒッピー文化やフラワームーブメントに全く影響されずに、
一心不乱に
南部産のブルースやカントリーを独自に取り込んで、
名曲を作り上げました。

「Proud Mary」はミシシッピ河の蒸気船を歌っています。

21世紀になって、ビヨンセが歌うとは当時のメンバーもビックリでしょう。




エルビス・プレスリーが「Proud Mary」を歌っていたのを知る人は少ないしょうね。


こちらはティナ・ターナーとビヨンセ




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672枚目 クリーデンス・クリア・リヴァイアル「Creedence Gold」から「プラウド・メアリ」を聴きなおしました

672枚目 クリーデンス・クリア・リヴァイアル「Creedence Gold」から「プラウド・メアリ」を聴きなおしました

CCR.jpg

スイカソフトボール


レーベル : Liberty
発売元 東芝音楽工業株式会社
発売年 1972年


Side 1
1."Proud Mary"
2."Down on the Corner"
3."Bad Moon Rising"
4."I Heard it Through the Grapevine" (Norman Whitfield, Barrett Strong)

Side 2
1."The Midnight Special"
2."Have You Ever Seen the Rain?"
3."Born on the Bayou"
4."Susie Q"

猛暑の中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私、お盆の帰省ラッシュで湧く国道274号線の近くで車やバイクの走行音を聞きながら、農作業に悪戦苦闘しております。
 苦労してやっと実が付いたスイカ、頼りにする家庭菜園本を見るとツルに最初になった実はソフトとボール大になった時に切り捨てろと書いてある。「そんな!!」絶句した私。第2、第3の実がドンドン育つのならそうします。でも、状況を分析すると、わが畑ではそのような状況が期待できません。断固ここまで育った第1子を大切に育てます
 そこへ、「それ、大丈夫かい?」と突然、通行人の方からのお声。お隣の広大な畑を一部借りて家庭菜園されているお仲間でした。8月のこの時期にこのサイズを哀れに思っての一言だったのでしょう。生育が良くない。肥料は?摘芯は?受精は?シドロモドロの私に色々とご指導下さいました。どうやら春先から車の窓ごしにわが夫婦を観察していたらしい。耕作放棄地であったために、野菜が育つには2~3年かかるとも言われて、妙に納得したところです。つまり今年の作物は期待できない、と。もちろん途中で投げ出すことなく、わずかな収穫でも喜びたいと思いますが。
 と言うことで、本日はクリーデンス・クリア・リヴァイアルの「プラウド・メアリ」を聴き、自然の偉大さの前に人間の何と小さいことかを実感したところです。先輩家庭菜園ファーマーからの忠告「ここはアライグマが出るから気をつけて」を受けて、釣り糸とネットで防護したものの、我がスイカとカボチャは絶対にアライグマの餌食になるなあと恐れているところです。アライグマは現在北海道のいたる所に出没しては農作物をくい荒らしているそうです。輸入動物であるアライグマを誰かが野に放して、その後繁殖したらしい。北海道開拓農民の苦労をまさに追体験しているところです。
 
こちらはYoutube

クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル「悲しい噂」 396枚目

CCR 悲しい噂
396枚目 クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル「悲しい噂」
       

アナログ・ LP盤:クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル「コスモズ・ファクトリー」から「悲しい噂 I heard it through the grapevine」を聴き直しました。

レーベル :Liberty   発売元 東芝音楽工業株式会社 
制作年 1970年
定価2000円
A面
1. ランブル・タンブル
2. ビフォア・ユー・アキューズ・ミー
3. トラヴェリン・バンド
4. ウービー・ドゥービー
5. ルッキン・アウト・マイ・バック・ドア
6. ジャングルを越えて
B面
1. アップ・アラウンド・ザ・ベンド
2.マイ・ベイビー・レフト・ミー
3. フール・ストップ・ザ・レイン
4. 悲しいうわさ
5 光りある限り

クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル (以下CCRと省略)5枚目の
アルバム 「コスモズ・ファクトリー」。

1週間の疲れが一息つき、明日の金曜日をのりきれば
と、こんなシチュエーション向けの1曲は
CCRですよ。

さて、「コスモズ・ファクトリー」、
選曲に迷います。

迷った末に、
「悲しい噂 I heard it through the grapevine」。グラディス・ナイト &ピップス 
マーヴィン・ゲイが1960年代の後半に歌ったもの。

なんと11分を超える熱演です。

が、ジョン・フォガティの熱唱は11分の長丁場を
たいくつさせずに、
歌いきるのです。

ドラムやベースの力強い演奏がわきを固め、
聞き終わっても、メロディが頭からこびりついて離れない、
のです。

グラディス・ナイト &ピップス や
マーヴィン・ゲイの「悲しい噂 I heard it through the grapevine」は
悲しい歌だけどセクシー。

それに比べ、CCRは土着っぽく、聴く者に迫ります。
テクニックを披露するというよりは
パワフルなロック。

それが人気の原因でした。

Youtube の CCR 「悲しい噂」は
100万回のヒット。


テーマ : お気に入りの曲♪
ジャンル : 音楽

259目 クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル C.C.R 『スウイート・ヒッチ・ハイカー  Sweet Hitch-Hiker 』

CCR Sweet Hich-hiker

259目 クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル C.C.R 『スウイート・ヒッチ・ハイカー  Sweet Hitch-Hiker 』
       
アナログ・ドーナツ盤 クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル C.C.R 『スウイート・ヒッチ・ハイカー  Sweet Hitch-Hiker 』を聴き直しました。

レーベル : Liberty 発売元 東芝音楽工業株式会社 制作年 1971年
B面 :ドア・トウ・ドア Door To Door
定価 400円


41枚目のクリーデンス・クリアウオーター・リバイバル C.C.R 『雨をみたかい Have You Ever Seen the Rain?』に続き

クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル C.C.R 第2弾です。
『スウイート・ヒッチ・ハイカー  Sweet Hitch-Hiker 』。

表現が適切でないかもしれません。
スカッとしたロックが聴きたい。

そんな時私は昨夜のビートルズ初期の作品か
クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル C.C.R
を選びます。

普段より遅めに目覚めた日曜日の朝に最適な楽曲。

クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル C.C.Rの
単純な音楽構成とカントリー・ミュージックに近い泥くささ、
他のグループには見られない
プレイスタイルが変わらないこと。

そして、
その良い意味での頑なさも魅力と思います。
もちろん、ジョン・フォガティのヴォーカルも。
多くの中高年の皆さんも賛成して
くださるでしょう。

さて、
『スウイート・ヒッチ・ハイカー  Sweet Hitch-Hiker 』は
4人のメンバーから
フォガティ兄弟のトム・フォガティが抜けていました。

トム・フォガティ脱退後の
初の楽曲ですが、C.C.Rの魅力が
たっぷりつまった一枚であることに
かわりはありません。


Youtube のクリーデンス・クリアウオーター・リバイバル C.C.R
 『スウイート・ヒッチ・ハイカー  Sweet Hitch-Hiker 』

テーマ : お気に入りの曲♪
ジャンル : 音楽

41枚目CCR『雨をみたかい』はCM用の非売品。

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41枚目クリーデンス・クリアウオーター・リバイバルの『雨をみたかい』を聴き直しました。

ただし、変則版
レーベル:AMERICAN DOUGHNUT COLLECTION
・発売元:ビクター音楽産業
・定価:NOT FOR SALE  1988年 B面:なし(A面だけの珍レコードです。)

本物は
・レーベル:LIBERTY
・発売元:東芝音楽工業 1967年
・定価:370円 B面:不明(手元にありません)



33枚目でご紹介した、アイク&ティナ・ターナーの『プラウド・メアリー』。
人によっては、アイク&ティナ・ターナーよりクリーデンス・クリアウオーター・リバイバルの作品の方を思い出すのではないでしょうか?

誤解を恐れずに言えば、1960年半ばは、クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル(クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル)の方が人気あったと思います。


CDはあるのですが、肝心のドーナツ盤がありません。
昔、この原盤確かに持っていました。いつのまにか行方不明となってしまいました。

系統性なく音楽を聴く、ちゃらんぽらんリスナーである私が、たとえばC.C.Rを聴く時は、
TVに流れた時くらい。

従って、大切に扱わないので、ジャケットと中身が違う。こんなことがままあるのです。

さて、今回のクリーデンス・クリアウオーター・リバイバル、『雨をみたかい』は非売品です。
CMソングに使われたのですね。
ウイスキーの絵が歌詞カードに書かれています。
これはリサイクルショップで購入したもの。

1988年盤。ほとんどキズがない、聴き直すと、まるでCDを聴いているように音質が良いのです。
CDがあるので、似た音質では逆に物足りない。
したがって、面白くない。

一つだけ気に入ったのは、レーベルがAMERICAN DOUGHNUT COLLECTION(日本ビクター)と銘打っておしゃれです。

このシリーズが1980年後半バブリーな当時にあったのでしょう。



テーマ : お気に入りの曲♪
ジャンル : 音楽

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