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244枚目  沖縄・ロックグループ『紫』の 『紫 murasaki』

紫
244枚目  沖縄・ロックグループ『紫』の 『紫 murasaki』
        
レーベル : Bourbon 発売元 徳間音楽工業株式会社 1975年

定価 2300円 

ロック・グループ『紫』を知っている中高年の方、
ロック、特に日本のロックに相当詳しい方です。

『紫』は1970年沖縄で結成されたロック・グループ。

かの植草甚一をして「きみたちの出現はロック・ファンにとっておおきなできごとだ。」と
言わしめたほどの実力派。
• ジョージ紫(キーボード)
• 宮永英一(ドラム、ボーカル)
• 城間正男(メインボーカル)
• 城間俊雄(ベース)
• 下地行男(ギター)
• 比嘉清正(リードギター)

沖縄のミュージック・スポット(琉球民謡の酒場、ジャズ喫茶、黒人専用のクラブ、コザ・センター街の白人クラブ、基地内のクラブetc―≪1970年代≪ライナーノーツより)
に象徴されるように、
音楽の地盤がガッチリ根を張っている沖縄。

この地盤のなかから、フォーク、ロックやジャズを好む若者が生まれ、多くのアーティストを排出した沖縄。

紫は沖縄音楽シーンが最も熱かった1970年代に、米兵相手のディスで生まれ、成長し、活躍して認められ、
大阪・東京で頭角を現したのです。

ディープ・パープルの影響を受け、おそらくグループ名も
ディープ・パープルからとったのでしょう。

どれも秀作の中から『ダブル・ディーリング・ウーマン Double Dealing Woman』を聴きました。
ド迫力の演奏と
すべて英語の楽曲。

ひとつだけが、ディープ・パープルのカバー曲、『Lazy』です。


ヒッピー・カルチャーが全盛をすぎるとロックが内向的になった。
と、植草甚一は分析しました。

だからこそ、
自らの限界を打ち破るべく外に向かう『紫』に
ヴアイタリティを感じ冒頭の讃辞を送ったのだと思うのです。

その後1980年代に『紫』は解散し、
2000年に復活し、今も活躍しています。

Youtube の『ダブル・ディーリング・ウーマン Double Dealing Woman』は
新メンバーの最近のものと思われます。



70's Classic Rock




Retro Kimmer







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