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698枚目 ローリングストーンズ「LIVE」から「Under My Thumb」を聴き直しました。

698枚目 ローリングストーンズ「LIVE」から「Under My Thumb」を聴き直しました。

レーベル :LONDON
発売年 1973年
発売元 キングレコード

rolling stones live


一枚目 Side1
1. Under My Thumb
2. Get Off Of My Cloud
3. Lady Jane
4. Not Fade Away
5. I've Been Loving You Too long
6. Fortune Teller
Side2
1. The Last Time
2. 19th Nervous Breakdown
3. Time Is On My Side
4. I'm Alright
5. Have You Seen your Mother Baby
6. Satisfaction
二枚目 Side3
1. Jumpin' Jack flash
2. Carol
3. Stray Cat Blues
4 Love In Vain
5. Midnight Rambler
Side4
1. Sympathy For The Devil
2. Live With Me
3. Little Queenie
4. Honky tonk Woman
5. Street Fighting Man


 今日の当地の新聞は北海道新幹線開通の話題でいっぱいです。一方では同じ日に北海道のいくつかの無人駅廃止がJRより発表され、鉄道マニアが写真撮影に集まっている。複雑な心境です。つい先日も「寝台特急カシオペア最後の運転」ということで当地の鉄道写真撮影ベストスポットに全国から鉄道カメラファンが訪れました。とにかく今月の北海道は鉄道話題が沸騰です。私は興味なく、今日は我が畑の近くに舞い降りたハクチョウを写してきました。

ハクチョウ


さて、これでもかというほど夥しい北海道新幹線記事の片隅に小さく「ハバナにR・ストーンズ」と言う記事を見つけビックリしました。
なんとローリング・ストーンズがキューバのハバナでコンサートを開いたのですね。約50万人が集まったとのこと。もちろんキューバ史上初めての大コンサート
北海道に新幹線が来ることが私にとっては夢みたいな話ですが、キューバで欧米のロックグループによるコンサートが開かれるのはもっと驚きです。というのも、個人的にキューバ危機は衝撃的な事件だったのです。
 高校受験を控えた秋だったと記憶しています。団塊世代の私たちは小学校で一つの教室に60名も詰め込まれ、中学でもひとクラス50数名でした。それが1学年15クラスもあり、とんでもない状況にありました。さすがに見かねた市の教育委員会が急きょ中学校を新設し、私は新設の中学校へ強制転校。体育館もありませんでした。高校は私立が2つ増えましたが、授業料も高く我が家の経済状況では公立しか行けません。あとは場所を選ばなければ企業内高校というものもありました(大半が本州、働きながら学ぶシステム)。担任教師からはしょっちゅう、3人に1人は全日制の高校に入れないぞと脅されていました。高校入試を目前にした時にキューバ危機が勃発したのです。1962年のこと。希望の高校に入れるか不安の絶頂にいた時のニュースでしたから鮮明に覚えています。
 人生で最も多感な時期ゆえに、ネガティブ思考が先行してキューバとの和解など、つゆほどにも思いませんでした。それどころか米ソ間で核戦争が起きるのではないかと不安が増幅しました。
 時代が大きく変わったのですね。米大統領がキューバを訪問する。キューバ音楽団が世界に出向き外貨を獲得する。今度は世界の名だたるロックバンドがラテン音楽の本場、キューバで公演。先鞭をきったのがローリングストーンズというのが衝撃でした。
 1962年キューバ危機はストーンズ結成の年なのです。彼らもまさかキューバのステージに立つとは夢にも思わなかったでしょう。1973年発売の「Live」,これは1966年ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール・コンサート実況と1968年ニューヨーク・マジソン・スクエア・ガーデン・コンサート実況を編集した二枚組です。 3.26.2016記

こちらはyoutube
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Secret

No title

1973年にこのレコードって海賊版・・・?
でもキングなんですね・・・

そうとうスローなUnder My Thumb、初めて聴きました。

キューバ危機は僕には歴史教科書の中の出来事ですね。
生まれる前ですので。
以前キューバ危機を題材にした映画を観ました。
ケネディの弟が大活躍でした(・・・ような記憶が)

No title

バニーマン さん

 こんばんは

 むしろ海賊版の方が価値があるかもしれませんね。イエ、国内盤(キングレコード)です。youtubeとはちょっと違います。youtubeにはロイヤル・アルバート・ホール・コンサート実況がなかったものですから。ブライアン・ジョーンズが在籍していたアルバムです。

 >キューバ危機は僕には歴史教科書の中の出来事ですね。

 そうですか。リアルタイムで経験した者としてはかなり緊張感がありました。
 中学生が教室でこの先どうなるのかと話題にしたものです。ケネディもさることながら、ソ連のフルシチョフ首相も有名でした。
 複雑な政治問題でありましたが、中学生にとっては何となく沈静化していったというイメージでした。
 コメントありがとうございます。

まいどです

こんばんは
1枚目は、Got Live If You Want It!っていうアルバムそのまんまです。
この時代にしても出来が雑すぎて、メンバーは関与拒否でアメリカのみ発売。
アルバートホールというのもガセです。
ただ編集も雑ですし、音質も悪いですが、ぶりぶりした粗っぽい感触は、
当時のストーンズの生の姿を知る上で貴重でもあり、私は好きです。

2枚目は、公式初ライブ盤としえ名高い「Get Yer Ya-Ya's Out!」です。
こちらは文句のつけようがない名作ライブ!

ロンドンレコードは、デッカ傘下のレーベルですが、70年頃
ストーンズも自主レーベルを設立し、契約も当時のワーナーに
移籍した為、ロンドンレコード(キング)は、多少強引に
在庫処理じゃないですけど、旧作を新作に偽装してでも
売り上げを伸ばしたかったんだなあ!というアルバムがたくさんあって、
当時は私も結構そんなバッタもの掴まされましたよ!
ギミーシェルターサウンドトラックとか…。
まあ、考え方を変えれば、お得盤…でもあるんですけどね。

キューバ危機は私もリアルタイムには知りませんでしたが、
高校生の時に「ゲバラ日記」を愛読してましたので、結構…
背景や時系列はよく知ってるつもりです。
新幹線の発達と同様に、米国との融和がホントに正しいのかどうか?
弊害も多々あるだろうに…と思えば、いずれも一寸複雑ですね。


No title

pipco1980 さん


 >アルバートホールというのもガセです。

 そうですか!!
 ほとんど名前をきいたことがない人がライナーノーツを書いています。
 まことしやかにロイヤル・アルバート・ホール・コンサート実況を謳っていますね。

 youtubeに映像がないのも、その理由ですね。
 確かに録音は悪いです。国内盤だからしょうがないと思っていました。

 >ロンドンレコード(キング)は、多少強引に在庫処理じゃないですけど

 なるほどそのような事情があるのですね。
 英米のレーベルが日本のレコード会社の中であっちに行ったり、こっちに来たりしましたね。

 発売元がこの前はビクター音楽産業だったのに、今回は東芝EMIだ、のように。

 当時は意識していなかったのですが...。
 それはそれで面白いのですが。1970年代中ごろが多かったように思われます。

 >弊害も多々あるだろうに
 
 JR北海道は新幹線開通に合わせ、路線の廃止や列車数の削減を発表しましたが、交通弱者といいましょうか、通学で利用する高校生、病院や買い物に出かける高齢者にとってローカル線網が合理化されるのは大変な痛手です。

 いつもコメントありがとうございます。

No title

こんにちは。

キューバ危機は私にも歴史上の出来事ですが、やはりベトナムその他と同じく、米ソの代理戦争だったことと、ロシアの現在を思えばこうなるのも自然の成り行きでしょうか。

革命とは派手でロマンティックに映るもので、チェ・ゲバラは永遠のヒーローかもしれませんが、国として成り立つには、実務を地道に遂行していく人々の力が必要。キューバの今後の歩みに注目したいです。

プラハの春からビロード革命まで関わり、後に首相となったチェコのヴァーツラフ・ハヴェルは、非常に稀有な存在だったんだなあ、と最近改めて思いました。

と、話が外れてスミマセンでした。

No title

そうですね、こんなスローな「Under My Thumb」を聴いたのは僕も初めてです。
そればかりかこのムービー、ジミ・ヘンとキースが仲良くしてるシーンがあって
とても興味深いです。
ジミ・ヘンって、キースの元カノと付き合ったんですよね。
で、キース本人かキースの彼女に、キースの使っていたギターをもらった、
というハナシがありましたっけ。

キューバ危機の時は、僕は赤ん坊だったので、
もちろんリアルタイムでの記憶はないです。
でも、のちに親から「あの時は戦争になるかも、と思った」と聴いていました。

ストーンズが先鞭でしたねー。
なんでそうなったかもっと知れたらいいのですが。
キューバは国交回復まで、アメリカの50~60年代のカルチャーに
あふれていたらしいですから(車とか)、
ストーンズあたりが人気があるのかもしれませんね。

こちらは桜が満開です。
風邪など惹かれず、お元気にお過ごしですか?

No title

yuccalina さん

 >やはりベトナムその他と同じく、米ソの代理戦争

  くわしくはわかりませんが、舞台の裏表で米ソのせめぎあいがあり、それぞれの国の内部でもいろいろ蠢いていた時代ですね。

 >キューバの今後の歩みに注目したいです。

  国民性といおうか、幾多の困難な時代を乗り越えてきたとイメージがあります。
  多くの人々がアメリカに逃れたのも事実ですが、豊かになって欲しいです。

 >プラハの春からビロード革命まで関わり、後に首相となったチェコのヴァーツラフ・ハヴェル

  こちらも知識がなく申し訳ないのですが、ソ連の圧力に何度も耐え、跳ね返したチェコの人々、それを束ねたヴァーツラフ・ハヴェルは称賛に値するのでしょうね。
 当時のソ連は今もそうですが私たちには計り知れない陰謀がうずまき、国の内外に大きなプレッシャーをかけていました。

 コメントありがとうございます。返信が遅れましたことをお詫びいたします。

No title

つかりこさん

 こんばんは
 返事が遅くなり申し訳ありません。1週間以上旅に出ていました。

 >ジミ・ヘンとキースが仲良くしてるシーンがあって

  そうですね。ギター談義でもりあがっていると思っていました。たしかに貴重な映像です。

 >キースの元カノと付き合ったんですよね。

  知りませんでした。ジョージハリスンとエリッククラプトンの例もあり、そのへんの相関関係はむこうではあまりこだわらないのでしょうか?

 > キューバは国交回復まで、アメリカの50~60年代のカルチャーにあふれていたらしいですから(車とか)

  私は「ゴッドファーザーPartⅢ」で知りました。
  為政者がどのように仕向けても、国民は文化面で欧米のモノを欲しがっていたのではないでしょうか。
  ローリング・ストーンズが無料コンサートを開いたということだけで大きな驚きでした。

  コメントありがとうございます。
 

ニューアルバム

ローリングストーンズが、今年中にニューアルバムをリリースすると云う話題がありますね。
まだまだ、皆さん頑張ってるんですね。

No title

MK さん

 >ローリングストーンズが、今年中にニューアルバムをリリースすると云う話題がありますね。

 そうですか。凄いですね、恐るべし老年パワーです。
 キューバへ行っただけでも驚嘆に値しますが、さらにアルバム作りに取り組むとは。
 彼らよりずっと若いので、負けられないという気分になります。
 貴重な情報ありがとうございます。
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