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763枚目 ピンクフロイドの『狂気』を聴き直しました

763枚目 ピンクフロイドの『狂気』を聴き直しました

発売年:1972年
レーベル:EMI
発売元: 東芝音楽工業



きょうき


収録曲
A面
1. スピーク・トゥ・ミー(Speak to Me)
2. 生命の息吹き(Breathe)
3. 走り回って(On the Run)
4. タイム~ブリーズ(リプライズ)(Time〜Breathe(Reprise))
5. 虚空のスキャット(The Great Gig in the Sky)

B面

1. マネー(Money)
2. アス・アンド・ゼム(Us and Them)
3. 望みの色を(Any Colour You Like)
4. 狂人は心に(Brain Damage)
5. 狂気日食(Eclipse)

9月4日の夜のこと
台風21号が関西空港を直撃し、大勢の方が孤立したニュースをテレビで見ていました。
北海道にくるまではパワーも衰えるだろう、位に甘く見ていたのです。

夜が深まるにつれて、今まで経験したモノとは違う形相なのです。
風のパワーがちがいます。
家が鳴ります、わめきます。
かつて、そんな映画がありましたね。
屋根が吹き飛ばされそうな感じです。イヤ、家が吹き飛ばれそう。

いっこうに風が止まずに、築30数年のわが家は悲鳴をあげ続けます。

ほとんど、眠れなかったです。

翌日の9月5日
この日大事な用事があるので、早朝にタクシーをよびました。
車は妻が義母の入院先を見舞うために数日間使えません。


最近原因不明で、かかとに強い痛みがあり、JR駅まで歩くのをあきらめたのです。
それが、正解でした。
タクシーの運転手さんにJRがストップしていると教えられ、地下鉄駅へ
回ってもらいました。

地下鉄駅へ向かう途中、いつもの散歩道に街路樹が散乱しています。
かなり太い木が折れています。
昨夜の強風に倒されたのです。
電線上に覆いかぶさっているものもあり、電柱がヒシ曲がっています。

わが家は大丈夫でしたが、国道沿いは大変な景色となっていました。

その夜のことです。もっというと9月6日の深夜というより明け方。

揺れがきました。
だんだん強くなります。



地震


あまりにも強くなるので居間の窓をあけました。
昨夜にひき続き、家が軋みます。
音もすごい。
揺れている時間の長いこと。
おさまってから、テレビをつけると隣の胆振地区が震源地というのです。

震源地の近くに
石狩低地活断層が通っています。

いつもサークルの仲間と話をしていたところの近くです。
我が家からも50~60キロの付近だ。

と、停電。

スマホの明かりをたよりに懐中電灯と携帯ラジオを枕元へ。
余震で今夜も眠れません。

で、朝起きて外へ出ると、この惨状です。



かんぼつ


隣近所を偵察に行くと、様子はあまり変わっていません

お隣のご主人はノンビリ草むしりをしている。
被害の様子を聞くと、何もなかったというのです。

ただ、近くの交差点の信号機がとまり、お巡りさんが交通整理をしている。

家に戻り、ラジオとつけるとけっこうな被害が出ている様子。
北海道全域が停電なのです。

なぜ震度の軽い地方も停電なの?
と、疑問をいだきながら、
市役所に一応、液状化の届けをしておこうと電話すると、すんなり担当の方が出てくれました。

様子を見に来るのも早かったですね。
しかし、帰るのも早かった。
不安だったら避難所へどうぞ、と冷たい対応。

陥没した庭と液状化の畑を見て、「他に家が倒壊した所もあるので」、と
写真を数枚撮ってすぐに帰られました。

後で知ったのですが、他の場所ではもっと被害が大きかったのです。
この程度の被害でわざわざ来てもらって、申し訳ない気持ちです。

お隣の奥さんが「断水になるらしいから、水を汲んでおいた方が良いですよ。」、と教えていただきました。

浴槽に水をはり、鍋やボウルにも。


情報はラジオだけ、ヘリが空を飛んでいる。


ラジオの情報では
隣の胆振地区の被害が大きいようです。
震度も発表されましたが、我が家は震度の大きかった隣町の方が
市の中心部より近いので、多分震度5強。

停電が2日続くと、気持ちが滅入ります!!

地面が最大35センチ陥没し、その面積が広い。
雨が降ったら二次災害だ。

その危険性をラジオがあおります。

すぐ近くの造園屋に行ってみよう。
石や砂利がたくさん置いてあるから。

事情を説明すると、数か月先まで予定がいっぱいでムリとあっさり断られます。
他の土木業者がありませんか、とたずねると、
『どこも同じだね、お宅程度の被害では今すぐやってもらえないよ』
けんもほろろな対応でした。

雨が降ったら二次災害と不安な気持ちになりながら、
帰宅後、応急措置で別の場所にあった砂利を一番崩れそうな場所に投入。


星がこんなにきれいだとは。久しぶりにクッキリと天の川を見た。

テレビもパソコンもない夜は長いです。

あたりがまっくらですから、星がきれいです。
ただ、停電から復旧したらしい札幌市の一部と隣のN町の上空がうっすら明るい。

地震の被害は胆振の東と札幌市の一部に集中しているようです。
停電はすぐに回復すると思っていましたが、
翌日も終日続きました。

携帯ラジオの力をあらためて知りました。


らじお携帯



ちっちゃなソニーとパナソニックの携帯ラジオです。
いつも母の枕元にあった、手回し式発電機付のラジオも予備に。

こんな時ですね。ラジオの力を知るのは。

そうそう、ろうそくの明かりもあかりも、たまにはいいです。

ろうそく



息子の結婚式でつかったキャンドル。
クリスマスキャンドル数種。明るいです。
おしゃれな香料付きキャンドルは暗く実用的ではありません。

さて、ラジオに戻ります。

NHKはニュース意外に聞く気持ちになりません。

車に乗る時はあれほど聞くFMもダメです。
昼間も含めて民放が良いのです。
それもローカル番組を担当するDJに限ります。

被害状況がどんどん増える中で、
HBCとSTVのキャスターの方たちの声が温かいのです。

全国放送の担当者はすんなり耳に入ってきません。

それは音楽も同じでした。

被災者を元気づけようとする楽曲はダメでしたね。

特にジャニーズ系や数字がつく女子グループは受け付けません。
音楽は人を元気にすると、拙ブログで何度も力説しながら、
今回はちがいました。
音楽を聴きたい、という気持ちにすらなりません。

それよりも、修復作業中に聞こえる虫の声や鳥の鳴き声に心なごみました。

ふだんは全く聞こえていないのです。
自分自身の身勝手さを自覚しました。

最悪な音は国の最高責任者某ABの記者会見でした。
声が伝わりません。
私の耳が悪いのでしょうね。

地元の新聞で知った自民党総裁選うんぬんの記事のせいもあったでしょうか。

関西空港の大閉鎖とそれに続く大地震と、北海道ほぼ300万戸の大停電。
死者がさらにさらに増えそう、という緊急時に政府のおえら方が誰もすぐに被災地を
見に来ない。

総裁選挙のAB側責任者の元オリンピック・スケート選手のH女史は
胆振出身ですよ。
最大の被害地、厚真町と旧早来町がおひざもとです。

彼女も来ない。生まれ育った土地なのに。

AB首相は9日にやっと来ました。H女史をつれて。

でも、総裁選で石破氏との真摯な討論をしないままに、
ロシアの大統領のもとへ行っちゃうのですね。

電気はついた。数日ぶりにレコードを聴いた

ピンクフロイドの『狂気』




全世界で5,000万枚以上を売り上げたロック史に残る名盤。
太陽と月が大テーマなのですね。
明暗・善悪・生死について歌っている。

今から45年前のレコード。
これは擦り傷まみれ、パチパチ音も強い。
電気が戻った安心感からか、耳にすんなり入ってきます。
かつて聴いた時とはちがう音が聴こえてきます。
たんなるカン違いなんでしょうけど。




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762枚目 アレサ・フランクリンの『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』から「I KNEW YOU WERE WAITING FOR ME」を聴き直しました

762枚目 アレサ・フランクリンの『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』から「I KNEW YOU WERE WAITING FOR ME」を聴き直しました



あれさふらんくりん


発売年:1986年
レーベル:ARISTA
発売元: 日本フォノグラム

収録曲

A面
1,JIMMY LEE
2,I KNEW YOU WERE WAITING FOR ME
3,DO YOU STILL REMEMBER
4,JUMPIN' JACK FLASH

B面

1,ROCK-A-LOTT
2,AN ANGEL CRIES
3,HE'LL COME ALONG
4,IF YOU NEED MY LOVE TONIGHT
5,LOOK TO THE RAINBOW






残暑お見舞い申し上げます。

みなさんがお住いの地域はこの夏、猛暑で大変な思いをされたのでしょうね。

私が住む北海道の8月は、いわゆる「夏日」が例年より少なかったのです。

したがって、猛暑で大変な思いはあまりしなかったですよ。

ただ、
野菜のできが悪いです。
わが家庭菜園のトマト収穫量は例年を大きく下回ります。
きゅうりだけが例年並み、「きゅうりの酢の物」と「きゅうりの浅漬け」を
せっせと食べています。

かぼちゃやさつまいもの採れ高はどうなるでしょうか?

ということで、
北海道以外の記録的な猛暑をニュースで見るたびに
『大変だなあ』と感じておりました。

道外の猛暑ニュースを見るたびに、
50年も前の夏になりますが、クーラーも扇風機もない3畳間から脱出して、
当時住んでいた、近くのW大学キャンパス内の噴水の脇で眠ったことを思い出しました。

当時のW大は門がないので、誰もがキャンパス内に入ることができました。
誰のおとがめもなく、噴水のミストの中で眠れましたね。
周囲には私と同様に涼を求める人が数人いたので、安心でした。

そんな思い出にひたっているところに、アレサ・フランクリンの訃報です。

FMラジオでは連日、アレサ・フランクリンの楽曲がかかり、あらためて
その偉大な功績を知ったところです。

18のグラミー賞を受けているのですね。
大統領就任式で3回も歌った。
誰もがやったことのない偉業です。

インターネットで検索すると、アレサ・フランクリン記事の山です。
あえて、弱小ブログの拙ブログが取り上げるまでもありません。

やや、状況がクールダウンするのを見計らってのアップです。

思い出すのは私がよく訪問させていただいた、今年の1月に逝去されたpipco1980さん

ミュージシャンが亡くなって、多くの音楽ブログで取り上げることに苦言を呈して
おりました。

ふだんは見向きをしなかったレコードをミュージシャンが亡くなって、あわてて引っ張り出してくる私などはpipco1980さんからすると、典型的なミーハーでしょう。


しかも今回の選曲は故ジョージ・マイケルとのデュエット・ナンバーです。
pipco1980さんにはさらにお叱りを受けるかもしれません。

天国のpipco1980さん、アレサ・フランクリンの死をきっかけに
あなたのお言葉をたくさん思い出しました。
お盆の最中、8月16日のことでしたよ。


761枚目 ブルース・スプリングスティーンの『The Live』から「No Surrender」を聴き直しました

761枚目 ブルース・スプリングスティーンの『The Live』から「No Surrender」を聴き直しました

発売年:1986年
レーベル:CBS
発売元: CBSソニー

今日は朝から驚きの連続でした。







山口県諏訪大島町で3日間行方不明だった2歳の男の子が見つかったことです。
同じ年の孫を持つ私はテレビのニュースを見るのがつらい3日間でした。

それが無事に見つかった。

それも家から離れた山の中で。
何という奇蹟!!
信じられない気持ちでいっぱいでした。

この子の『強靭さ』に驚きました。
ひとりで山の中で二晩も過ごしたのですから。
どんな状態だったのでしょう。
どんな気持ちだったのでしょう。

2歳の男の子を捜すために地域の方々が一体となって取り組んだ姿が
深く心に残りました。

午後になってさらに驚いたことが!!

男の子を見つけた方が大分県からボランティアで今朝駆け付けた尾畠春夫さん
78歳で、これまで20年間日本各地の災害現場で活躍されてきた方なのですね。

昨日大分県を出発して車中泊後、今日の早朝に現場についてから、
2歳の理稀ちゃんを見つけたのです。

それも過去に同じような年齢の幼児を見つけた体験から、
幼児の習性を見抜いて発見現場に行ったのです。

誰もが見過ごしてしまい、想像だにしない山の上を目指す。

そして、山中に入って短時間で理稀ちゃんを見つけた!!

もう、見事としか言いようがありません
経験値とはこのことなのですね。

78歳のご高齢で、これまで20年間も全国の災害現場でご活躍されてきた。
ついこの前の西日本豪雨の後片付けの映像も報道されました。
その姿勢に圧倒的に驚かされます。
頭がさがります。

涙もろく、これまでのご活躍で被害にあった方からの礼状を読みながら、
涙ぐむ姿に画面のこちらの者も、涙がこみあげてきます。

奇蹟としか言い表せない今回の結末は
尾畠さんの存在ぬきでは語れません。

新聞記事もテレビ報道からも伝わってくるのは少ないのですが、
今回のできごとは絶対に忘れられません。

尾畠春夫さんから学んだことを私の今後の短い人生に生かそうと思いました。

3年前に北海道の南で小学2年生の男子が6日間、
自衛隊演習林で水だけを飲んで生還したことがありました。

2歳の理稀ちゃんといい、その小学2年生の男の子といい、
子どもには想像を絶する生命力が秘められていることに、
月並みな表現ですが、驚いてしまいます。

力強いブルース・スプリングスティーンの『No Surrender』を
聴き直しました。

すぷりんぐす




番外編 村上春樹の初DJ、 『村上RADIO~RUN&SONGS~』を聴きました



★ 村上RADIO~RUN&SONGS~とは?

作家の村上春樹さんがランニングの際に聴かれる音楽をFMスタジオに持ち込んで、
紹介するたった一度だけのラジオ・ディスクジョッキー番組のことです。





8月5日(日)の 19:00から19:55まで当地では
FM局『Air G エアジイ』で放送されました。

結論から申し上げます。
拙ブログで予想した当日かかる楽曲はゼロでした。

ただ、すくいは予想ミュージシャンが3組あったことです。
『すくい』という表現が適切かどうかはよくわかりませんが、
大きくはずれた中にも、拙ブログでとりあげた3組のミュージシャンがいたのです。

ま、予想がはずれるのは、当然と言えば、当然のことです。

これまで村上春樹さんのエッセイを読んできた中で、村上さんの音楽に関する情熱は
半端なものではないことを知っていました。

ジャンルはクラシック、ジャズ、ロックと多岐にわたります。
凄いのは小澤 征爾さんとの共著があるほど、クラシックの造詣が深く、
一方では、今回の放送で知ったジャズミュージシャンとの交流もあることです。


たとえば、Ben Sidran(ベン・シドラン)とはライブハウスでジャズ談義に
花を咲かせた。

それもBen Sidran(ベン・シドラン)の方から近寄り、話しかけてきたといいます。

Ben Sidran(ベン・シドラン)も村上文学のファンだそうです。
村上文学は何か国語にも翻訳されているから、世界中にファンがいるのですね。


話は変わります。
今回の『村上RADIO』には世界各国から多くのファンによる
質問も寄せられたそうです。


レコードを数千枚所有し、訪問する国では中古レコード屋でレコードを漁り、
ipod7台をとっかえ、ひっかえ、身に着けてランニングをする。
1台につき1000~2000曲の楽曲が入っている。

これは趣味を越えたプロの領域ですね。

そんな常識では考えられない音楽観を持つ村上さんのかける音楽を予測するのが無謀なのです。


その村上さんの初DJ。


むらかみ



声の張りが違います。

音楽とランニングの関係。

小説を書く際の普通人ではわからない『闘い』もあるでしょうね。
それらの経験値が聴くものへ何か特別なものを伝えています。

その「何か」を私はずっと、感じていました。


あっと言う間の55分でした。

音楽と文学とランニングとの融合についても、少しわかたったような気になりました。


ランニングの際の音楽は難しくない曲。
文学にとって下半身を鍛えることが大切なこと。
その世界では、最初はかなり変な目で見られたそうですが、
最近はジョギングやランニングをする作家も増えているようです。

フムフム、これって意外に世代を越えて生活の一部に応用できるぞ!!


と、確信したのです。


2018年8月5日『村上RADIO~RUN&SONGS~』でかけられた楽曲は次のとおりです。



● Madison Time / ドナルド・フェイゲン
● 白雪姫からパイレーツ・オブ・カリビアンの挿入曲『ハイ・ホー、笛をふいて働こう、ヨー・ホー』 Brian Wilson(ビーチボーイズ)
●「サーフィンUSA」/ビーチボーイズ
● D.B.Blues / King Pleasure
● Sky Pilot / Eric Burdon & The Animals(アニマルズ)

  Sky Pilot / Eric Burdon & The Animals(アニマルズ)






● Blue Monk / セロニアス・モンク

● My Way / アレサ・フランクリン

● Suburbia / Pet Shop Boys

● September / Earth &Wind & Fire


●Between The Devil And The Deep Blue Sea/George Harrison



● What A Wonderful World -  Joey Ramone ジョーイ・ラモーンズ

● What A Wonderful World -  Joey Ramone ジョーイ・ラモーンズ






● Knockin On Heavens Door『天国への扉』 / Ben Sidran ベン・シドラン 


● Love Train / Daryl Hall & John Oates

● Light My Fire / Helmut Zacharias


以上、フルで演奏する楽曲もさわりだけを紹介する曲もありました。





760枚目 ナット・キング・コール・デラックス第2集から「暑い夏をふっとばせ」を聴き直しました

760枚目 ナット・キング・コール・デラックス第2集から「暑い夏をふっとばせ」を聴き直しました


発売年:不明
レーベル:Capitol
発売元: 東芝音楽工業

DSC_1127.jpg



連日の暑さの中、西日本豪雨の被害にあわれた方々の生活が気になります。
猛暑が修復作業を妨げているのを見ると暗澹たる気持ちになります。

一日も早い復旧をお祈りします。

北海道でさえ、悲鳴をあげたくなるような暑さを記録していますが、
数字的には他府県の気温よりはまだまだ低いのです。
甘いことなど言ってられない、しかし何をしてよいものやら…。

せめて「暑い夏をふっとばせ」にひととき、暑気払いをしてもらいます。







先日来、8月5日にTokyo FMをキーステーション全国38局で放送される,
村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめる「村上RADIO」を取り上げてきました。

といっても、途中、西日本豪雨のニュースやオームのニュースにすっかり縮みあがってしまいました。

さらに義兄の突然死や息子の怪我による入院等々、大自然の猛威や予期せぬ出来事でブログの更新はままなりません。

さて、「村上RADIO」、

ジャズが話題の中心かと思い、
手持ちのアナログ盤からナット・キング・コールを選びました。

こちらは国内盤。

ナット・キング・コールは20年以上もCapitol レコードの専属でした。
で、Capitolは東芝音楽工業が日本での発売元だったのです。

「村上RADIO」のテーマは音楽とランニング。
村上文学はランニングから生まれた、と言っても過言ではないのですが、
猛暑の中を今日も走る強者たちが全国にはいるのですね。

この状況にもラジオの中で触れてくれるでしょう。
どういう切り口なのかが、楽しみです。

北海道新聞でも「村上RADIO」を取り上げました。
驚いたのは写真に写った村上春樹さんがかぶるキャップでした。

ランニングシューズやウエアには徹底的にこだわる村上さんがかぶるキャップは
なんと『ヤクルトスワローズ』の帽子でした。

世界中のスポーツメーカーは暑さ・寒さ対策・速乾・制御・UVカット等々
テクノロジーを駆使して頭からつま先までに装着するすべてのアイテムの開発でしのぎを削っています。

文学をおいといて、
ランニング分野では世界中のマラソン大会やトライアスロン大会に
参加してきた村上春樹さんのキャップは
地元のスーパーの衣料品コーナーにもおいてあるアレでした。

村上さんが小説家になる決心は神宮球場のヤクルトの試合を観戦していた時だそうです。
それも突然の決心だった。
この話題も関係あるかなあ?
ま、当日スタジオでは触れないでしょう。

世界の村上春樹がヤクルトスワローズの帽子をかぶる。
ハテ、
村上春樹が8月5日にかける、レコードやCDの曲目はまったく予測できなくなりました。

ビーチボーイズの『PET SOUND』とヤングラスカルズは「あり」と思うのですが。
プロフィール

miki-taka08

Author:miki-taka08
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