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824枚目吉田拓郎『ともだち』を聴きなおしました。

824枚目吉田拓郎『ともだち』を聴きなおしました。


ともだち 拓郎




発売年:1971年
レーベル:‎ELLEC
発売元: エレックレコード

収録曲
Side A
1 おろかなるひとり言
2 マークII
3 もう寝ます
4 老人の詩
5 私は狂っている
6 何もないのです

SideB
1 やせっぽちのブルース
2 されど私の人生
3 わっちゃいせい (WHAT I SAY)
4 夏休み
5 面影橋から
6 イメージの詩
7 ともだち

ローカル民放局朝のラジオ番組から、60年代~70年代の懐かしいフォークミュージックが流れてきました。

ターゲットは60代70代の高齢者が中心のようです。

楽曲への想いを番組に寄せることができ、体験談を添えて懐かしい楽曲のオンパレードが楽しい。

パーソナリティーが軽い揶揄を交えながら、面白可笑しく楽曲と当時の思い出を紹介するのに引き付けられます。

皆同じような体験してきたんだ~なんて、ニヤニヤしながら久しぶりに60~70年代フォークを聴きました。

私がほぼ毎日聴くのはロックとジャズが中心、アコースティックもたまに聴くといいなあ、と思いながら、です。



ということで、本日は吉田拓郎の「オン・ステージ ともだち」。レコード棚から引っ張りだしました。

今でこそレコードをターンテーブルに乗せる時は片目をつぶり細心の注意を払って扱いますが、当時は乱暴でした、

したがってレコード中央の紙ラベルはスレだらけです。しかも何人もの友人に貸したので、盤面は小キズで一杯。

カートリッジのオルトフォンMC20には申し訳ないと思いつつ回しました。

楽曲についてはYOUTUBEでご確認さい。





話は遡って2月の連休、「友だち」二人を誘って計3人で釧路から根室へ「花咲線」の旅を楽しみました。

レコードをネタにした旅の紹介です。





釧根1


ふだんの乗客数は極めて少なくJR北海道赤字線の「花咲線」ですが、釧路駅の改札口はいつになく混んでいます。冬の花咲線にはコアなファンもいて、道外からの旅行客も多いそう、しかも連休です。






釧根  車両


型式はよくわかりませんが鉄道ファンには人気があるだろうと思われる、古い車両がローカルっぽくペイントされています。






釧根 くすり端

車窓から見えるのが釧路旭橋、そのふたつ向こうには幣舞橋がありますが、花咲線からは見えません。

釧根 ふたり



久しぶりの花咲線にテンションあがる友だちふたり。



釧根 尾幌

尾幌駅。

釧根 茶内


茶内駅。


釧根 別当賀



別当賀駅。

高倉健さんの映画「鉄道員(ぽっぽや)」で存在感のあった駅舎は、かつて花咲線沿線にズラリそう揃いでしたが、今はこんな感じの無人駅にと変わりました。


釧根 鹿


エゾ鹿の群れ。

北海道の他地域は今年、どこも雪が多いのですが釧路・根室地方は少ないのです。




釧根 厚岸湖

厚岸湖、厚岸湾と直接繋がった汽水湖で大ぶりのかきやあさり貝が有名

山と湿原から流れる良質の水は、ミネラル等の養分をたっぷり含みプランクトンを育て、それを食べる美味しいかきとあさりが育つのですね。

良質のプンクトンを確保するために、漁業関係者が近辺の森や林を大切に保護して、水源を守っている苦労話を聞いたことを思い出しました。

最近では厚岸産ウイスキーも有名。「嵐が丘」「ジェーンエア」の舞台イングランド北部のハワースと風景が似ているから、スコッチウイスキーのような良質のウイスキーもできる、と勝手に思っているのですが…。

釧根 サテンドール

根室駅すぐそばにある日本最東端のジャズ喫茶「サテンドール」、残念ながら今回は立ち寄ることはできませんでした。


我々が根室を訪問した前日に市民会館で根室が誇る市民ジャズバンド「EPJO JAZZ コンサート」がありました。

道内外からのファンが訪れ盛り上がったそう。

我々を出迎えた根室在住の友人が熱く語ります。彼女も主人もEPJOメンバーなんですね。

こちらはYOUTUBEのEPJO。今は亡き日野元彦カルテットが根室でのライブのために作った「流氷」、入魂の一曲。




釧根 根室港1

ホテルから見える流氷寄せる根室港。



釧根 根室港 流氷

翌日の根室港。



釧根 根室港 国後の山

画面後方に見える山は右が羅臼岳と、左にうっすらと見えるのが北方領土の国後島泊岳。




釧根 納沙布岬



こちらは納沙布岬、さすがに観光客の姿は少なかったですね。名産の昆布だしがきいたノサップラーメンがおいしかったです。




釧根 納沙布ラーメン





北海シマエビ入りのラーメンは他では食べられません。北海シマエビの鮮度が違うのです。







まとめ


フォークソングに特化したレコード記事を書くつもりで、吉田拓郎の「ともだち」を取り上げました。

「ともだち」つながりから、2月の旧友たちとの根室旅行記に変更…。

根室といえばジャズ、ジャズといえば最東端の「サテンドール」へそれて行き...。

さらに40年の歴史を誇る市民ジャズバンド「EPJO」が毎年開催するコンサートに話題がi行っちゃいました。

YOUTUBEで聴く市民ジャズバンドEPJOの熱量溢れるコンサ―トが凄くて、記事を書くよりも演奏を聴くのに時間を費やしました。

根室だから絶対に外せない納沙布岬と、景色よりもラーメンが大事というともだちもハズせない。

あちこち脱線しながら、一回では書ききれない貴重な旅でした。

最後まで読んでくれた方は皆無だと思いますが、もしいらっしゃいましたら、貴重なお時間をいただき大変申し訳なく思います。

ありがとうございました。







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823枚目 クイーンの『A Night at the Opera  オペラ座の夜』を聴きなおしました。

クイーン4枚目のアルバム 『オペラ座の夜』.はUSA盤、Wジャケットです。



opera.jpg




発売年:1975年
レーベル:elektra
発売元: Warner


ついでに、レアな廃刊音楽雑誌『ミュージックライフ増刊号(1975/10) 付録のソノ―シート『クイーンからの声のメッセージ』 も聴き直しました。



queensono.jpg






と言ってもフレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンの短い音声メッセージだけなんですけどね。

収録曲


Side1

1 デス・オン・トゥー・レッグス
2 うつろな日曜日
3 アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー
4 マイ・ベスト・フレンド
5 ’39
6 スウィート・レディ
7 シーサイド・ランデヴー

Side2

1 預言者の唄
2 ラヴ・オブ・マイ・ライフ
3 グッド・カンパニー
4 ボヘミアン・ラプソディ
5 ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン (インストゥルメンタル)




実はコレほんの前フリ。記事のメインは2024年2月10日のことなんです。

『Queen Rhapsody Japan Tour 2024 in Sapporo(札幌)』に行って来
(た知人のレポート)で記事を作成しました。






queen5.jpg





札幌は雪祭り真っ最中、外は寒いが会場の札幌ドームは熱気ムンムンだった(そうです。)

知人はアラカンウーマン、エネルギーハンパない現役バンククラーク。仕事を終えたその足で姪御さんに運転させて、利尻島まで一気に行っちゃう人。

和洋問わずにロックグループが来道すると、追っかけます。
札幌ドームの近くに住み、ビールガンガン飲みながらドームでスポーツ観戦が趣味というスーパーウーマンなんです。



コロナ禍あけての大きなイベント、それも世界のクイーンが札幌に来るから一緒に行こうと誘われました。

足がムズムズ気はそぞろなんですが、医者から人混みには絶対行くなと言われている身、ここはガマン。

ということで、レポートを託したって訳です。

queen2.jpg

さて会場の札幌ドーム。

スマホの出現以来、会場内撮影が完全放置の時代となりましたが、わがスーパーウーマンは法律順守型のきっちりタイプ。

どこぞやの政治家達とは違うんですよ、法律きちんと守ってスマホ撮影なんかしません、というよりも操作ができません。

コンサートの雰囲気はすべてメモと、類まれな彼女の記憶力にお願いしました。

当日の演奏楽曲は次の通り。ご丁寧にメモしてくれました、もう爺さん感激、嬉しいじゃないですか。

1 Radio GaGa 2 Hammar to Fall 3 Fat Bottomed Girs 4 Bicycle Race
5 I Was Born To Love You 6 Love of My Life 7 Teo Torriatte (Let Us Cling Together) 8 Tie Your Mother Down 9 Crazy Little Thing Called Love
10 Kind of Magik 11 Don't Stop Me Now 12 Somebody To Love 13 Bohemian Rhapsody 14 Encore-Ayo 15 We Are The Champions 16 God Save The Queen



1曲目、 Radio GaGa。


1985年フィラデルフィアで開催されたLIVE AID(ライヴエイド)でフレディ・マーキュリーがタンクトップ一枚で熱唱したRadio GaGaがオープニング曲。

10万人の観客を魅了した伝説のステージを思い出し、選曲の妙にシビれましたネ。

アダム・ランバートの力強い歌唱はフレディとはまた違う色彩を感じさせる独自性があり、真夏のタンクトップ、フレディとは全く異なる魅力を爆発させます。(とのメモ)

6曲目『Love of My Life』ブライアン・メイがアコースティックギター1本で歌います。途中から日本語の歌詞で歌うサービスも(あったようです。)




13曲目の Bohemian Rhapsody。

アダム・ランバートのパワー溢れる歌唱が広い札幌ドームに響き渡り、観客を圧倒(したそうです)。

で、最大の見せ場の『operatic vocal』はバックの大スクリーンにフレディ、ロジャー、メイが映し出されて、複数のボーカルトラックの音響効果がうねり、デジタル演出が会場を席巻し、観客を興奮のるつぼへと導く(んだそうです、知らんけど)




こちらはYOUTUBEの初期ボヘミアン・ラプソディー




演奏は1曲目の Radio GaGaをリフレイン、休止なしで15曲目の We Are The Championsへ、アダム・ランバートの超絶肺活量は、いつ終わるのって感じのロングトーンで会場を湧かせ、デジタル大画面とリアルのパフォーマーを絶妙に組み合わせた演出が最高(だったそうで)、チケット代金17000円なんか安iいもんと太っ腹でした。

観たかったなあ~。


queen3.jpg



お土産に頂いたTシャツ。コレ来て農作業頑張るぞ~!!

822枚目 スティービーワンダーの『Musiquarium ミュージック・エイリアムⅠ』を聴きなおしました。

スティービーワンダーの『Musiquarium ミュージック・エイリアムⅠ』を聴きなおしました。


sevie wonder




発売年:1982年
レーベル:MOTOWN
発売元: ビクター音楽産業

1972年から1982年の間にリリースされたスティービー・ワンダーのヒット曲を収めた二枚組コンピレーションアルバム。


収録曲

Side1 1 迷信 2 悪夢 3 汚れた街 4 フロント・ライン

Side2 1 スーパーウーマン 2 愛を贈れば 3 サンシャイン 4 リボン・イン・ザ・スカイ

Side3 1 ハイアー・グラウンド 2 愛するデューク 3 マスター・ブラスター 4 レゲ・ウーマン 5 ザット・ガール

Side4 1 回想 2 可愛いアイシャ 3 ドゥ・アイ・ドゥ


こちらはYOUTUBEの「Living for the City 汚れた街」


スティービーワンダーの『Musiquarium ミュージック・エイリアムⅠ』、2枚組のコンピレーションアルバムアルバム。

1982年のレコード制作にはまだ勢いがあったことがわかります。

スティービーワンダーの特別資料ブックレット(全8ページ)付きですから、これだけでも大変価値のあるもの。

当時のレコード会社は太っ腹だったのですよ。

さて、スティビーワンダーは12歳で尊敬するレイチャールズの楽曲をひっさげて、レコードアルバムデビューと、とんでもない神童でした。

ラジオから流れる楽曲と経歴を聴いてビックリしたことを、今も鮮明に覚えています。

ハーモニカ、キーボード、ドラム、ベースを弾きこなす天才肌には圧倒されますが、個人的には口笛を吹くように操るクロマチックハーモニカ演奏が好きです。


『Musiquarium ミュージック・エイリアムⅠ』は1972年から1982年までの傑作集で、多様性が際立ち、どの曲を取り上げたら良いか迷います。

今回はSide1の3曲目「Living for the City」を選んでみました。

気になるのが日本語訳の『汚れた街』、パワフルな楽曲に対して邦訳タイトルはネガティブで薄っぺらな、レコード会社の販売作戦会議によく通ったものだな、と首を傾げたくなります。


1960年代後半の激しい人種差別に対する闘争をくぐり抜けてきた後の、都市における生活を、ソウルフルに熱唱しています。

驚くのはバック演奏がスティビーワンダー一人で演られたこと。歌唱パートもいくつかに分かれていますが、ココも彼ひとりで歌っているのですから、驚くしかないです。

スティービーは高音から低音までを自在に歌いこなし、豊かな表現力を持っているのは誰もが認めること。

「Living for the City」では、ファンク、ソウル、ジャズの要素を巧みに、時に荒々しくパワフルに織り交ぜて歌います。

まさに傑作中の傑作ですね。

ストーリーテリングにも優れ、南部の町から北部の都市に流れつく内容。

道中彼が直面するさまざまな困難や差別、偏見に対する怒りが、一節一節に込められていて、聴くものを圧倒します。


かつては聴き流していた楽曲が何十年もたった今、ジックリ聴くと胸の奥まで染み何回も聴き直しました。



821枚目トミー・フラナガン・トリオ『OVERSEAS』を聴きなおしました。

トミー・フラナガン・トリオの処女作、1957年ストックホルムで録音されたものです。



tommy flaganan




発売年:1978年
レーベル:‎ UNION
発売元: テイチクレコード



収録曲
Side A
A1 Relaxin' At Camarillo
A2 Chelsea Bridge
A3 Eclypso
A4 Beat's Up
A5 Skal Brothers

SideB
B1 Little Rock
B2 Verdandi
B3 Dalarna
B4 Willow Weep For Me

こちらはYOUTUBE のトミー・フラナガン・トリオ『OVERSEAS』

ウィルバー・ウェア(ベース)、エルヴィン・ジョーンズ(ドラムス)との共演、どの楽曲もビバップジャズのテンポ、リズム感漲る傑作ぞろいです。

日頃ジャズを聴く時は、何かをやりながら聴くことが多く、トリオ間の呼吸とかチームワークとかを気にしたことはありません。

が、このアルバムでは三者のやりとりが手にとるようにわかり、ジャズトリオにおける呼吸の機微を感じ取れました。

A1 Relaxin' At Camarilloはチャーリーパーカーの作品。

疾走感があり、エルヴィン・ジョーンズのドラムスソロがスパイスを効かせ
ます。

このアルバムのタイトルは重症の麻薬依存症だったチャーリーパーカーが運び込まれた、病院の名前をかぶせているんですね。

麻薬の禁断症状から心身を回復させて退院直後に作った曲と知り、ナルホドと思いました。

入院中にインスピレーションが泉のように湧いてきて、楽曲を作り上げたのでしょう。

この名曲はその後多くのジャズミュージシャンに引き継がれて今日に至ります。

A3 Eclypsoではピアノとドラムの数か所のプレイ交換が良い。

感性が日に日に劣化する私、所詮音楽聴いて感想述べよと求められるのは無理、良いと二文字で表わすしかありません。

A4 Beat's Up

ピアノ、ベース、ドラムスの三者絡み合う所が絶妙で、処女作だけに気合が入っている感じが伝わってきます。

ジャズはレコードで聴くに限ると、主張したいのですが。
私は音楽を聴いているうちに眠くなり、寝落ちしちゃうのが常。
で、レコードプレーヤーは1970年製、オートストップ機能がなく、いつまでも周り続けます。

だから、レコードよりCDを聴く方が安全で頻度も多いのです。

今回は違いますよ。最後まできちんと聴き終えることができました。

緊張感をもってステレオの前に鎮座して聴いたからです。

というのも、先日日本の最東端にあるジャズ喫茶へ行って来たからなんです。

北海道根室市の駅前にあるジャズ喫茶「サテンドール」がそこ。



nemuro03.jpg




今から40年以上も前に開店し、オーナーの死去を挟んで二度か閉店したそうです。

閉店の度に根室市内外のファンの後押しですぐに復活したのが、スゴいです。

私が行った日も、平日のお昼なのに満席で、入り口のギャラリーで時間をつぶしました。

カウンター内ではご年配の女性がひとりでコーヒーをいれてます。



nemuro01.jpg




壁にはおよそ3000枚のレコード、初代マスターが集められたそうです。
貴重盤もたくさんありそうですが、残念ながら店内に流れるのはCDプレイヤーからのもの。

年配の女性おひとりではコーヒーをいれるのが精いっぱいなのでしょう。


nemuro05.jpg





現在のマスターは初代マスターの弟さん。
この日はいらっしゃいませんでしたが、東京からUターンして奥さんと共にお店をきりもりされています。



nemuro 02




レコードを聴くことはかないませんでしたが、開店以来変わらない昭和のジャズ喫茶の雰囲気を楽しむことができました。

常連客と見られる、ジャズよりも演歌が似合いそうなオジさん達の会話で、ほぼ毎日来られている様子がわかり、お店の魅力の一端に触れることもできました。



nemuro04.jpg




夏、北海道各地で猛暑が続く中、25度を超える日が少ないというロシアとの国境の町、根室のディープな一日を満喫できました。

当地から400キロ離れている根室を再訪したい気持ちで一杯です。







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820枚目井上陽水の『二色の独楽』を聴きなおしました。

820枚目井上陽水の『二色の独楽』を聴きなおしました。


発売年:1974年
レーベル:polydor
発売元: ポリドールレコード

二色の独楽




井上陽水の4枚目のアルバム『二色の独楽』、1974年ロスアンジェルスで40日間かけて制作しました。

収録曲

Side A
1. 傘がない-イントロダクション
2. 夕立
3. 太陽の町
4. Happy Birthday
5. ゼンマイじかけのカブト虫
6. 御免
7. 月が笑う
8. 二色の独楽

SideB
1. 君と僕のブルース
2. 野イチゴ
3. ロンドン急行
4. 旅から旅
5. 眠りにさそわれ
6. 太陽の町

こちらはYOUTUBEの二色の独楽


日本初のミリオンセラー「氷の世界」を作った翌年の作品で、ロスアンジェルスのA&Mスタジオで制作しました。

A&Mスタジオは「ウィー・アー・ザ・ワールド」の撮影が行われた場所でもあります。

バックミュージシャンが凄いのです。

Guitar :Jesse Ed Davis、Dennis Budimir、Ray Parker Jr.、David T.Walker、Louie Shelton、安田裕美、井上陽水

Steel Guitar :Orville Red Rhodes

Drums : Edward Green、Harvey Mason

Bass :Wilton Felder、Max Bennett、Scott Edwards、Reine Press

Keyboards :Joe Sample、Larry Muhoberac、Clarence Mcdonald、Peter Robinson、Jack Nitzsche

Percussion :Joe Clayton、Milt Holland、Alan Estes、Gary Coleman

ギターにデビューしたてのレイ・パーカーJr.やジョージ・ハリスンのバングラデシュのコンサートに参加したジェシー・エド・デイヴィスが名を連ねています。

キーボードはクルセイダーズのメンバー Joe Sampleです。

個人のアルバムもある著名なアーティスト。

シュプリームスのアレンジャー ジーン・ペイジがアレンジを担当しました。

今では考えられないことです。

このアルバムを作る前年の「氷の世界」が大ヒットしたので、レコード制作の予算がたっぷりあったのでしょうね。

『二色の独楽』は「氷の世界」のような大ヒットにはなりませんでした。今聞き直すと名曲ばかりです。陽水の声も絶好調の時でした。声に艶も張りもあり、粘質性の高音がスピーカーのコーンを震わせます。

個人的にはA面8曲目「二色の独楽」が好き、このアルバムの顔ですね。 アレンジが星 勝ではなくJack Nitzsche、キャロルキングの編曲も手掛けた人です。かのフィル・スペクターの片腕として米ロック界に君臨していた方なんです。

そうそうたるメンバーと長期間にわたってレコード作りに取り組んだ陽水が、きつくてつらいレコ-ド作りだった、と短くコメントしているのが興味深いです。

このアルバムの後から、陽水は吉田拓郎、小室等、泉谷しげるとフォーライフを設立します。

短い期間でミリオンセラーを世に出し、アメリカでレコードを作り、音楽仲間とレコード会社を作るのですから、一気に世界が変わってしまうのです。

あまり注目度の高くない「二色の独楽」、制作背景を頭に浮かべて聴くと、また新鮮に感じました。


農園日記

暑い日が続き、北海道とて例外ではありません。

そんな中で雑草取り、危険中の危険行為。

気温は30度を超え、日光をさえぎるものばありません。

名前もわかりません、調べればわかるのでしょうが、調べる気持ちになりません。

牧野富太郎先生には叱られるでしょうね。

雑草


お年寄りは絶対マネしてはいけません。

ですがこの草、大切なサツマイモの横からスクスク伸びて、サツマイモの生育をジャマします

引っ張っても簡単には抜けないコイツ。小さな鎌で根っこを切って引き抜きました。

安心はできません、すぐに違う所から首を出してあっと言う間に大きくなるんです。

従って暑いからといって抜き取り作業を怠ると、すぐに調子に乗って畑を荒らしちゃうのです。

草取り、ゆるくないわ。(北海道弁。わかるかなあ、わかんねえだろーなー♩)



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miki-taka08

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