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798枚目『Screen Music Wide Special 』から『大脱走のテーマ』を聴き直しました

798枚目『Screen Music Wide Special 』から『大脱走のテーマ』を聴き直しました

発売年 :197?年
レーベル:CBS
発売元:CBS ソニー


大脱走のテーマ


期待はしていなかったTBSテレビの『クリスマスの約束』。

昨年暮れに2019年度の『クリスマスの約束』が放映されました。
感激でした。


さかのぼって、一昨年(2018年の暮れのこと。

毎年、年の瀬に欠かせないテレビ番組『クリスマスの約束』を録画しようとしたら、一昨年はなぜか中止だった。
小田和正さんも年だからなあ、とその時は妙に納得しました。

昨年暮れ、12月の25か26日。
何気なくテレビ欄を見ると『クリスマスの約束』が復活したじゃありませんか。
早速、録画しました。
後日ゆっくり見ようと、思いながら、ついつい深夜12時過ぎから全部見てしまいました。

昨年の秋、NHKで
小田和正 Tour 2018~19 ENCORE!! ENCORE!!」を見て、小田さんの70歳を越えたとは思えない美声とエネルギーに驚きました。

一昨年の『クリスマスの約束』中止は体力的なことじゃなかったのです。

NHKの「小田和正 Tour 2018~19 ENCORE!! ENCORE!!」、
小田さんのタフさに驚き、大学時代にグリークラブで鍛え抜かれたノドは衰えを知らないんだ、と感心しきりでした。

さて、2019年の『クリスマスの約束』。

出だし。
チューリップの『心の旅』とふきのとうの『白い冬』を小田さんが委員会バンドと歌う。
いいなあ!

テレビカメラが追う観客の表情を見るだけで、歌の完成度がわかりました。
原曲とは違う魅力に溢れます。

観客一人ひとりの表情がまた良いんだなあ。

年甲斐もなく、じいさん(私ですが)の脳みそは若い時代に一気に逆戻りです。

和田 唱さんがこの秋に亡くなったお父さん(和田誠)に連れられて映画三昧だった子ども時代のお話をされます。

キャンプやスキーなどのアウトドアとは無縁だったようです。
映画音楽メドレーだ。
それも、1960年代~70年代モノ。
小田さんと軽やかに歌う。

知ってる、知ってる、みんな知ってる。

お若い方もたくさんいる会場。
古い映画音楽曲に反応しているゾ。
そうか、映画音楽はスタンダードだから、どの世代も歌えるのか、と納得。

和田 唱さんの観客をノせるテクニックは小憎らしいほどだ。

お母さまの平野レミさんが早口でまくしたてながら、料理番組で、
ジジイの私でさえ、「作ってみようか」という気持ちにさせる技と同じだ。
血は争えないもの、と感心する。

次に、和田 唱さんは
1960年代の大ヒット映画『大脱走のテーマ』を口笛で演れと観客に要求。

エツ! 口笛!

女性には無理じゃないか!

が、今どきの女性は口笛を吹けるのです!(セクハラ表現をお許しください)
見事に会場全体に口笛が流れる。

テレビ画面の前に座るじいさん(私のことですが)も、
参加しました。

実は年をとるにつれて口笛がうまく吹けなくなったのです。
口笛は体に良いと聞き、散歩の際に必ず吹くのですが、音が全盛時の10分の1しか出ません。

50数年前の高校時代、教室で掃除当番中のこと。

ほかの班員がサボって帰ったものですから、
私ひとり口笛を吹きながらトボトボ掃除をしていると、隣の教室から地理教師Sが乱入。
いきなり頭にゲンコツです。

『講習中だ。口笛を吹くな!』

班員が皆サボって、オレひとりで黙々と掃除しているのに、
なぜいきなり殴る!!

都の西北大学卒業だけが自慢、授業は白地図の色塗りのみ。
あのクソ地理教師Sへの恨みはいまだに忘れませんが、それだけ私の口笛が教室中に響き、講習中の隣の教室にもビンビンと聞こえたということです。
コレ、若い頃の自慢話です、お許し下さい。


50数年前のどうでもいい思い出と、夜中に口笛を吹くのはダメという祖父母の教えを思い出しながら、
テレビの皆さんと吹きました。

なんということでしょう!!

最近音モレばかりで満足に吹けない口笛が、和田唱さんのリードで上手く吹けるじゃありませんか。

観客の皆さんが上手に吹くので、つられて音が出たのでしょうか?
新しい年が明けて2週間。
ややカビが生えかけた音楽ネタを持ち出してきて、すみません。

2019年の『クリスマスの約束』。

ゲスト
KAN
熊木杏里
清水翔太
JUJU
スキマスイッチ (大橋卓弥、常田真太郎)
根本 要 (STARDUST REVUE)
松崎ナオ
水野良樹 (いきものがかり)
矢井田瞳
和田 唱 (TRICERATOPS)





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797枚目竹内まりやの『ポートレート』を聴き直しました

797枚目竹内まりやの『ポートレート』を聴き直しました


発売年 :1981年
レーベル:RCA
発売元:RVC株式会社



竹内まりや


こちらはYOUTUBE

★SIDE 1★

1 ラスト・トレイン
2 Crying All Night Long
3 ブラックボード先生
4 悲しきNight & Day
5 僕の街へ
6 雨に消えた さよなら

★SIDE 2★
1リンダ
2 イチゴの誘惑
3 Natalie
4 ウエイトレス
5 Special Delivery ~特別航空便~
6ポートレイト ~ローレンスパークの想い出~


「シティポップ」が脚光を浴びているそうですね。
1980年代に日本の音楽界を席巻した、
山下達郎、大瀧詠一、竹内まりや、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生等のシンガー達。

この現象は
テレビ局が思い出したようにやる「~年代特集」の影響ではないようです。

中高年世代が思い出にふけっての結果でもなく、若い世代にも人気があるそうです。

なにより海外でも注目されているのが嬉しく、竹内まりやの「プラスチック・ラブ」はユーチューブで2700万回超えだそうです。

ローカル紙の芸能欄で知りました。

さっそく、引っ張り出した竹内まりやの「『ポートレイト』

大ヒットした曲は入っていません。

ああなつかしい!と、思う気持ちもおこりません。
自然に体に染み入ります。

バート・バカラックやフランシス・レイの作品のように。

話は飛びますが、紅白出場の今年選ばれたメンバー。

私はカタカナ名の歌手たちを全く知らず、曲すら聴いたことがない、浦島太郎状態です。

知っているのは
唯一『パプリカ』、グループ名は覚えていませんが、楽曲は何度も孫に教わって歌い踊りました。

現在の音楽状況は、4歳の孫にも付いていけない状態です。

それもそのはず。

今年を振りかえってみると、人と接する時間よりも土や農機具、野菜と雑草と向き合う時間が圧倒的に多かった。

聴く音楽は特定のCD群、ビルエヴァンス、セロニアスモンク、オスカーピーターソンと支離滅裂。

鼻歌は三橋美智也に小林旭、たまにフォーククルセーダーズと荒木一郎。
ネ、ヒドイでしょ。


音楽ブログなんて、更新するのもお恥ずかしい次第です。

戻って、「シティポップ」。
それが海外にも浸透する理由の一つには韓国人DJ、Night Tempoという方が日本の1980年代ポップスのカセットテープに特化したものをネット配信しているそうです。

(日韓の壁は音楽ジャンルには存在しないのでしょうね。)

日本のおしゃれで都会的な音楽は欧米で一番盛り上がっている、と話しています。

ホントかなあ?

ちょっと信じられないのですが…。


でも、北海道のド田舎で,
人と接するよりも出会った草や野菜のほうが多いという私のような者でさえ、
楽曲を聴いて、時代背景が鮮明に浮かんでこなくても、モヤモヤ・ノスタルジーが湧き出てきます。

「シティポップ」の魅力は枯れた老農夫の右脳をも刺激するのですよ。


796枚目エルトン・ジョンの『レザージャケッツ』

796枚目エルトン・ジョンの『レザージャケッツ』
を聴き直しました


レザーえるとんジョン 


 
発売年 :1986年
レーベル:ロケットレコード
発売元:日本フォノグラム

side1

  1. レザー・ジャケッツ
  2. 真実の炎
  3. ドント・トラスト・ザット・ウーマン
  4. ゴー・イット・アローン
  5. ジプシー・ハート

Side2

1. スロウ・リヴァー
  2. ハートエイク
  3. アンジェリーヌ
  4. メモリー・オブ・ラヴ
  5. パリの恋
  6. アイ・フォール・アパート



こちらyoutube

当地では初雪が降りました。
ごくわずかの降雪でしたが、
冬の到来を感じています。

昨日タイヤ交換に行って良かった。

さて、エルトン・ジョン。

最近とみにボケ力が増した私の脳に残っているのが、去年の今頃。
流行にやや遅れて、隣の町にあるイ●ンの映画館。
『ボヘミアンラプソディー』がロングランで上映されていました。

昨年と同じ状況で今夏『エルトン・ジョンのロケット・マン』が封切りになりましたが、
11月に入って、『今年を振り返る』番組が、めじろおしの地上波テレビでも話題になっていません。
ネット上では多くのブロガーの皆さんが取り上げていますが、
話題性は『ボヘミアンラプソディー』に比べると、低いのでしょうね。

かなり時間的にズレている拙ブログ。

なんと、数枚あるエルトン・ジョンのLPの中から『レザージャケッツ』を選びました。
理由はレザージャケットです。

ああ、あとですね、
クイーンのロジャー・テイラーとジョン・ディーコンがゲストミュージシャンとして参加していること。


とまれ、ご覧ください!
エルトン・ジョンの勇姿を。


レザージャケットえるとん 



眼鏡使用じゃなく、頭髪も今とは違う。
ウエストラインもくっきりと...。
目が悪いものですから、きちんと確認はしていませんが、
首に巻かれたバンダナの下には胸毛がチラチラと。


今年、たくさんのレザージャケットを見た

脱線します。


今年、春から今日まで実にたくさんのライダーを見ました。
大半が国道275線上です。
多種多様なバイクを操る老若男女。
多種多様なライダー・ジャケッツ。

カッコいいです。
今回は思わず遠くから写真をとりましたよ。

車セブン2


10月の連休、田舎町の農協系ガソリンスタンドで給油中のことでした。

見慣れない小型コンバーチブル2台とバイク集団が来店(農協系ガソリンスタンドにですね)。
みなさんレザージャケットをお召しです。

こちとらは、汚い野良着と首には汗臭いタオル。

給油を終え、遠くから写真撮影も終えました。

職場(私の雑草だらけの畑です)に戻って野良仕事をばあさん(私の妻のことですが)
とふたり、続けていたところに元気なバイク音だ!!

先ほどの『レザージャケット集団』!!

レレ!
最後尾の二人乗りライダーが20世紀末、北海道東部の路上でよく見た、
バイクの爆音をあげ、奇声を発している。

で、私の職場を見下ろしながら通りすぎた。
(国道の下にわが畑があるシチュエーションをご想像ください)
スピードがない割に音だけがバカでかいぞ!!

あの当時、
(20世紀後半ですね)
多くの住民はバイクに乗って乱暴狼藉をはたらく輩を『ヤンキー』と呼んで、嫌ってましたね。

そんな『ヤンキー』を含めて、今年たくさん見かけた『レザージャケット』。

残念ながらエルトンジョンの勇姿をこえるものはいらしゃいませんでした。

かくいうエルトン・ジョンの勇姿。
映画『キングスマン』で、小林幸子のなみの舞台衣装で暴れるエルトン・ジョンを見た妻が、
「この人だあれ?」

『僕の歌は君の歌』のエルトン・ジョンとわかるまで、しばらくの解説が必要でした。


795枚目ローリングストーンズの『メイン・ストリートのならず者』 を聴き直しました

795枚目ローリングストーンズの『メイン・ストリートのならず者』を聴き直しました



ストーンズ1


 
発売年 :1972年
レーベル:LONDON
発売元:キングレコード
 
 
 
Side1
l.ロックス・オフ
ROCKS OFF
2.リップ・ジス・ジョイント
RIP THISJOINT
3・シェイク・ユア・ヒップス
SHAKE YOUR HIPS
4.カジノ・ブーギー
CASINO B00GIE
5,ダイスをころがせ
TUMBLING DICE

Side 2
lスウィート・ヴァージニア
SWEET VIRGINIA
2.トーン・アンド・フレイド
TORN AND FRAYED
3.黒いエンジェル
SWEET BLACK ANGEL
4.ラヴインク・カップ
LOⅥNG CUP

Side 3
l.ハッピー
HAPPY
2.タード・オン・ザ・ラン
TURD ON THE RUN
3・ヴェンチレイター・ブルース
VENTILATOR BLUES
4.彼に会いたい
I JUST WANT TO SEE HIS FACE
5.レット・イット・ルース
LET IT L00SE

Side 4
l.オール・ダウン・ザ・ライン
ALL DOWN THE LINE
2.ストップ・ブレイキング・ダウン
STOP BREAKING DOWN
3.ライトを照らせ
SHINE A LIGHT
4.ソウル・サヴァイヴァー
SOUL SURVIVOR

こちらはYOUTUBE

795枚目 ローリングストーンズの『メイン・ストリートのならず者
を聴き直しました.

このレコードを取り上げるのは2回目です。

今回のきっかけは


写真家であり映画製作者のロバート・フランクが亡くなったのを知ったこと。
先月後半のことでした。

ストーンズのドキュメンタリー映画『Cocksucker Blues』の監督であり、『メイン・ストリートのならず者』のジャケットの担当でした。
彼の死を悼むローリングストーンズからのメッセージも報道されました。


この後、文章があっちへ行ったりこっちへ飛んだりすることをお許しください。

今年、
ロバート・フランクの死去のニュースを知る以前からローリングストーンズ、特にミックジャガーの動向が気になってました。

春先の心臓の手術とその後の驚くような回復と復活。
そして、
秋にはトランプ大統領の『地球温暖化対策』への軽視を激しく批難したこと。

ローカル新聞の小さな記事で知りました。
9月の上旬のことです。

その後です。9月下旬。

スウェーデンの高校生グレタ・トゥーンベリさんによる『地球温暖化』への各国、
いや大人社会の取り組みに対する厳しい批判が話題をよびました。

トランプの幼稚な揶揄交じりのツイッターでの反応も話題に...。

グレタ・トゥーンベリさんの登場があまりにも大きな衝撃でしたが、
私にとってはミックジャガーの姿勢に驚きました。
表現は悪いのですが、
棺桶に片足を突っ込んだ爺さんが世界である意味最先端の話題の中心にいる。

注目度は低いのですけどね。

話題に事欠かない
あのアメリカの大統領に噛みついたのですよ!

スウェーデンの高校生グレタ・トゥーンベリさんがミックジャガーのトランプ批判を知っていたかどうかはわかりません。私にとっては75歳のオールド・ロッカーが16歳の高校生と同じ地平にいるように思えます。

翻って日本。

ミックジャガー世代(もっと下か)の巨大電力会社の上層部が
この春に死んだ田舎町の助役に自分たちがカラんだ悪事のすべての責任をおしつけて、いけシャーシャーとしている。

かつて、東映のチャンバラ映画の悪役山形勲上田吉二郎のような悪い顔ではない上層部。
こいつら(失礼!!この方々)の顔は、なーんか典型的なエリートの面構え。

私のような下流老人から見ると、にっくき奴らだ。

日本の若者たちから見ると、どのように映っているのでしょうか?

高校生グレタ・トゥーンベリさんは全世界の400万人以上の若者たちを街頭に連れ出しました。
香港でも教室にいるはずの中高校生が市街戦のただ中にいる。

日本。

巨大電力会社の上層部の面々のあの態度。
菓子折りの下が金貨だって。
下流老人が長い人生一度も見たことのない『スーツのお仕立て券』を何十人もの関西電力の人たちがもらったんですって。
なんでも一着50万円もするそうだ。
なぜか米ドルも現ナマでもらったらしい!!
『間違いない!!』(長井秀和ギャグ)

すべては死んだ田舎町の助役のせいだ、と言ってのける。

噴飯ものの茶番記者会見に対して今日現在、大きな動きはないですよ。エエ。

でも、昔。

私のいた町では、
場末の映画館の三本だて東映チャンバラ映画の中で、悪役山形 勲や上田吉二郎が切られると、子供たちは大拍手をしたものですよ。
いや、数年後の東京の池袋でも
地下にある5本立て深夜映画館で悪役金子信男、安部徹、河津清三郎の面々が健さんに切られると大人が喝采をあげたもの。


再度ローリングストーンズの『メイン・ストリートのならず者』



ストーンズ2


1960年代後半、70年代前半のミックジャガーを中心とするストーンズ。
ハチャメチャでした。

ジャケットからも伝わるものがあります。

コンサート会場でアメリカ白人至上主義『ヘルスエンジェルス』よる黒人殺人事件。

ホテルの部屋を破壊したり、カメラの前で薬物を摂取したり。

資料はありませんが、自分たちが50代になることなんか考えられないとうそぶく。

実際にはメンバーのひとりが不審な死に方をする。
薬物乱用のせいだ。

等々、大人から見ると眉をひそめたくなる事件の数々。



ストーンず3完成



一方の電力会社上層部の連中。
どうやら健全で優秀な学生時代をへての勝ち組パターンだ。
どうあがいても不払いできない電気代。
あぐらをかいてて自由に上げ下げできる電気代。
元締めの電力会社。
給料は高い、ボーナスいっぱい。

で、50年後。

場末の東映チャンバラ映画に手を汗握って見入った子どもたちが

イギリスの元超不良爺さんと日本の元超優秀爺さんの現在の姿を見比べて、どんな反応をするでしょうか。検証できないままに、『メイン・ストリートのならず者』を聴きました。


私の
2枚組LPの『メイン・ストリートのならず者』は再発盤ではありません。
1972年キングレコードから発売されたもの。

有名曲はほとんど入っていません。

ただ、聴きなおしてみると、どの楽曲も良いのです。

経年劣化のある2枚のレコードをおそるおそるside1からside4まで通して聴いてみました。

各sideによって曲調がちがいます。
side毎の特色を明示しています。

これ、
CD盤ではわかりません。

個人的にはピアノがいい感じです。
40年以上の前のものとは思えません。
ストーンズはこんなに楽曲にピアノを使っていたのでしょうか。

Side4,バックコーラスにしびれます。1972年時点にこんなに入っていたのか?
ミックジャガーを思い切りひきたてている。

ディスクはどの面も小キズだらけでプチ・チリ音だらけです。

でも、気になりません。
じっくりと聴いてみると、40数年前のものとは思えない新鮮さが滲んできます。


794枚目ザ・プラターズの『The best of the platters』を聴き直しました

794枚目ザ・プラターズの『The best of the platters』を聴き直しました



プラターズ完成版


発売年 :1974年
レーベル:Mercury
発売元:日本フォノグラム

つい先ほどテレビのニュースで千葉県の約40万人の方々が停電被害にあわれていることを知りました。

ここ数日テレビを見てなかったので、台風の被害を把握していませんでした。

北海道もここのところ、ある意味異常気象で、昨日はほとんどが真夏日で寝苦しかったです。

北海道でさえ、寝苦しくクーラーをつける所が多かったのです。

それが、連日30度を超える千葉県が停電とは、二重の被害に苦しむ方が増えるのではないでしょうか?

昨年、ふた晩の停電ですっかり参った私ですが、三日目の夜を迎えているおよそ千葉県の40万人の方々のご苦労を想像すると、胸がかきむしられる思いです。

時間がたってから気がついたのですが、昨年の地震被害にあってから、自分の体調変化に気がつきました。

腸がスムーズに機能しなくなったような気がします。今もです。


私の場合、
住宅の一部損壊だけですんだのですが、地震時の恐怖と直後2日間の停電がジワジワと体を蝕んだと言えばおおげさでしょうか。

地震の時に自宅でひとりだったこと、

地震後の地盤沈下を他に訴えても土建業者に断られ、自治体にはそっけなく、むしろ
冷たくあしらわれて、孤独感におそわれたのも影響があったのか。

ふりかえって気がつくのです。

今晩も停電の中で震える方々の置かれている状況を想像するととても苦しいです。

昨年の停電時はラジオがたよりでした。
幸い水道が止まらなかったので食事は大丈夫でした。

お隣の札幌市は水道も止まった所が多く、大変でした。

ご高齢でマンション等の高いところに住んでいらっしゃる方、病人、あかちゃん。

我が家の3歳と1歳の孫はキャンプで使うランタンやキャップ式ヘッドライトをつけて喜んでいたようでしたが、さすがにふた晩目になるとグズっていたのことでした。

災害にあってみると、現在おかれている様子が意外にわからないのです。

そんな中でラジオの情報が心強かったです。
特に民法のローカル局が細かに情報を提供してくれました。

スーパーやコンビニの商品がどんどん減って補充されないのを見るにつけ、心細くなったことも思い出しました。

近くの国道の信号機が動かないのでお巡りさんが1日中張り付いて誘導にあたっていたのも強烈でした。

これも後で知ったのですが、人工透析をやっている病院も大変だったそうです。


びっくりしたのは、選挙の時にしつこくやってくる市会議員がこの1年の間に訪問することなく今日にいたっていることです。

保守系も革新系も、ですよ。


それどころか、胆振東部で多くの死者を出し、最も被害の大きかった地域の隣町出身の国会議員がすぐに状況を見に来なかったり、

今年参議院に移った当時の北海道知事がかなり遅れて現場に到着したことを、後で知って
絶句しましたね。


昨年、西日本で大きな台風被害を受けていた時に酒を飲んでいた首相や国会議員がいる国だから、
千葉県でも同じ轍を繰り返さなければいいのだが。



心が乱れたままで思いのたけを吐き出しました。

音楽を聴く心境にはなく、写したけど採用しなかったレコードの写真をアップしました。

お許しください。
プロフィール

miki-taka08

Author:miki-taka08
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