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801枚目『コンパクト7 コーラス ビーチボーイズ』から『リトル・ホンダ』を聴き直しました

801枚目『コンパクト7 コーラス ビーチボーイズ』から『リトル・ホンダ』を聴き直しました

発売年 :1964年
レーベル:Capitol
発売元:東芝音楽工業



リトルホンダ1



リトルホンダ2









『ビーチボーイズ初のステレオ・コンパクト盤です』
1964年の東芝音楽工業発売の四曲入りドーナツ盤のキャッチコピーです。

ブライアン・ウイルソンの作品です。

筆者不明の解説が続きます。
「今アメリカのポピュラー・レコード界は、ビートルズ、デイブ・クラーク・ファイブ、アニマルズといったイギリス勢が猛威をふるい…」

56年後の今日
別のモノが猛威をふるっている。
当初、大統領がアメリカは大丈夫と甘く見た
その国とて、例外じゃなかったのです。
そうです。
にっくき、コロナウイルスの新型。


家に閉じこもれ』と言われます。
そうしていると、雪。
春の雪は重いのです。
なにしろ除雪範囲の広い我が家、手作業ですから、除雪がきつい。

なんとか生活道路、私たち夫婦のほかに郵便やさん、新聞配達のおにいさん、電気・ガス・水道の検針する方。灯油屋さん。宅急便三社のいずれも元気なお兄さん達。
回覧板を届けていただくお隣のおくさん。
皆さんが歩く、バイクや車で玄関先まで乗り付ける、道を確保です。

やっと確保し終わったところに雨です。

舗装していない所はグシャグシャです。
雨の後はまた雪が降るそうです。トホホです。
これを繰り返して春が来るのです。

話は変わって、大相撲春場所。

テレビに映るのは客のいない大阪場所、これには戸惑いましたね。

ラジオに向かって大好きな三根山を応援した昭和20年代後半の子ども時代。
聞こえるのは観客の大歓声に混じってのN●Kアナウンサーの声。
昭和30年代初め。
大鵬と明歩谷を応援するために他所のお宅のテレビの前で応援させてもらった小学生高学年。熱戦のたびにザブトンが舞い上がるのを興奮しながら見ました。
あまり相撲を見なくなった数年を経て、
退職後妻とふたりで観戦するようになり、力士の名前も覚えるようになった、ここ数年。
テレビの画面は白黒14インチからカラーの32インチに変わった。
そこに映る無観客のこの事態です。

気持ちが落ち込んでしまいます。

気持ちだけでもテンション高く。
というわけでビーチボーイズを引っ張り出しました。

ハワイの大波寄せる海原とギラギラの太陽。
サーフィンに興ずる若者たちとビキニのお嬢さん

余談ですが、ビーチボーイズのメンバーはサーフィン未経験者だそうです。

イギリス勢に圧倒されたアメリカのポップス・ロック界も何とか頭をひねって、
登場させたのがサーフィンとホットロッド

日本だって負けちゃいませんよ。
音楽?
イエ、オートバイの話です。

ビーチボーイズがホットロッドサウンドで取り上げた『リトルホンダ
これは『スーパーカブ』がモデルだそうです。
56年後の今も大きく変わっていないでしょう。

すごいですね。
ホンダのテクノロジー

ここ数回youtubeにアップした動画が削除されていなことを良いことに
今回も埋め込んでみました。
底抜けに明るいビーチボーイズの4曲。


LITTLE HONDA

FUN FUN FUN


SURFIN’U.S.A


I GET AROUND

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800枚目『アンタッチャブル』から『アンタッチャブルのテーマ』を聴き直しました

800枚目『アンタッチャブル』から『アンタッチャブルのテーマ』を聴き直しました

発売年 :196?年
レーベル:Capitol
発売元:東芝音楽工業


アンタッチャブル5



皆さまお元気ですか?

世界は大変なことになっていますね。
映画『アウトブレイク』や『カサンドラ・クロス』を思い出しながら、閉じこもっております。

といっても、一昨日と昨日は雪かきにおわれました。
1日雪と戦っておりました。
人間と接する機会が少ないものですから、マスクなどはしないで汗まみれになりながら、
長い距離をスノウダンプで雪を運んでいます。
もう、太ももがパンパンです。

私ども老夫婦はこれを『スポーツ労働』ととらえて、下半身の強化につとめています。
汗をかきますから、そう快感があって、不安や不満は消えますね。

早いもので2月も終わり。
ブログの更新もままならず、月末を迎えました。
なんとか2月中に更新しようと、
今日は手を抜いてレコードをご紹介します。

『アンタッチャブル』から『アンタッチャブルのテーマ
いえ、ケビンコスナーのアンタッチャブルではありません。
映画じゃなくテレビのアンタッチャブルです。

アンタッチャブル1


アンタッチャブル4


ご存じの方はほとんどいらっしゃらないでしょうね。
映画の『アンタッチャブル』も、
もしかしたら、ケビンコスナーも知らない世代もいるでしょうね。


実はNHKBSの『空港ピアノ』『駅ピアノ』が好きです。

先日『空港ピアノ』をみていたら、シチリアが出てきました。
妻とふたりで『シチリア島』にはマフィアがまだいるのか?
という他愛ない会話から、発想が『アンタッチャブル』のLPにつながりました。

ゴッドファーザー』ではありきたりだ。
じゃ何か他に,,,?
連想ゲームで、マフィアはカポネ、カポネだったら『アンタッチャブル』のLP、と。

読んでいらっしゃる方が混乱されているところで、ご紹介。

こちらは196?年の東芝音楽工業から発売された赤盤です。
レーベルはCapitol

ジャケットを飾るのはロバート・スタック
吹替は日下武史さん。

学生時代、先輩に連れられて日生劇場の『シェークスピアもの』を観に行った時は感動しました。
エリオットネス(日下武史)がシェークスピアを演じてる!!

で、
ジャケットの裏面。

アンタッチャブル2

ピストル、ピストルです。ルガー、ワルサー、コルト。
当時はモデルガンが流行していました。
日活映画では、
小林旭宍戸錠もすぐにピストルをぶっ放すのです。

中学生だった私。
英単語はなかなか覚えられないけど、ピストルの名前を
友人達と競って覚えました。

『アンタッチャブル』の12インチレコード(当時は30センチレコードとよんでいました)は東芝が誇る赤盤です。


アンタッチャブル6


専用紙スリーブ入りです。
スリーブに各レコード会社のアイデアとかポリシーが詰まってましたね。
米盤などの輸入盤には無地の味気ないスリーブにポイっと、レコードが無造作に入ってたものです。

このレコードはライナーノーツがありません。
解説はジャケットの裏面に印刷してあります。


アンタッチャブル7



あ、もうすぐ3月1日になる。
演奏はケビンコスナー『アンタッチャブル』ではエンニオ・モリコーネ
こちらはネルソンリドル楽団です。

それでは皆様、手洗いだけはこまめにしましょう。
くれぐれもお気をつけて!


799枚目『ホセフェルシアーノ・ベスト・カプセル』から『夢のカリフォルニア』を聴き直しました

799枚目『ホセフェルシアーノ・ベスト・カプセル』から『夢のカリフォルニア』を聴き直しました

発売年 :1972年
レーベル:RCA
発売元:ビクター音楽産業


ホセフェルシアーノ


こちらはyoutubeの「夢のカリフォルニア」映画挿入版

新しい年になってひと月が過ぎようとしています。

今年こそはおだやかで平和な年でありますように、と初詣で祈ったのですが。

年明けから怒涛の勢いで、色んなことが飛び込んできました
ひと月たつのが長いこと。
ふだんの時間の経過と違う。

ひきこもり気味の生活を続けるジイさんは、
「見ざる聞かざる言わざる」を決め込んでいればいい。

ところが、今年は暖冬です。
雪かきが圧倒的に少ないのですよ。

加えて、昨年の12月、散歩中に急に左胸が痛みだして、妻の命令で冬の散歩は禁止。
以来、家に閉じこもりの生活です。

よせばいいのに、新聞を長時間読む。
インターネットのどうでもいいような情報を拾う。
気に入ったツイッターを定期的に訪問する。

あまり見ないと人には言うのですが。
テレビは、ニュース。あと、朝と昼の情報番組は欠かさない。

妻とふたり、この時ばかりは盛り上がる。
画面に向かってブツブツつぶやく。

昼時に多い勧誘電話などがかかってこようものなら、
「今手が離せませんから、ガチャ」だ。

フツフツと怒りや不安がわいてくることが多い日々なのです。

それでも、現役時代のように怒りや不満の対象が身近にあるものじゃないので、ストレスはたまりません。


一方、コロナウイルスの爆発的な感染力!!
どこまで続くのでしょう?、不安は募ります。
つらく厳しいこの時期が早く過ぎ去らないかなあ。

ということで、「夢のカリフォルニア

エツ、唐突に何を言い出すの?
と、お思いでしょうね。

いえね、
暖冬とはいえ、雪の中に閉じこもっていると、
春夏秋のお日様の下で過ごす日々が恋しいのです。

特に昨年は日がな一日、畑の中で過ごし、人間と話すより野菜との会話が多かったものですから。


「茶色い木の葉や鉛色の空を眺めていると
LAがなつかしい ♪ 暖かで安全なところが ♪」

そう、
LAを懐かしむ「夢のカリフォルニア」

LAと言うと、元レイカーズのスーパースター、コービーブラウンの事故死
青空が広がるイメージがぶっ飛びました。
今は暗く悲しい。

また、不安な現実に戻された。

それに、
すぐ近くの自衛隊演習場にオスプレイが来る!
我が家は空の演習コースの真下にある。
つい昨日、本州でヘリコプターの墜落事故があったばかり。
悪名高きオスプレイのこと、何があるか…。

加速度的に広がっているコロナウイルスだって、
新千歳空港がすぐ近くにあるのだから…。
悪いイメージとリンクさせがち。
不安材料、負のスパイラルが拡大する。

早く暖かい季節にならないかな。

まさに
「夢のカリフォルニア」の心境です。


木の葉は茶色  空はグレー
冬の日の散歩
これがLAだったら
暖かで安全なのに ♪

散歩の途中、教会に寄った
中でひざまずき、一応祈った

ここの牧師さんは寒いのが好き

今日のような真冬日は
ボクが教会の中で長居するのを知ってるようだ
California dreamin’ on such a winter’s day ♪

と、ホセフェルシアーノが歌う『夢のカリフォルニア』

タランティーノ監督の「ワンスアポンナタイム イン ハリウッド
の挿入曲なんですってね。

先日カーラジオを聴いていたら、地元局のアナウンサーが紹介していました。

『夢のカリフォルニア』をホセフェルシアーノ版で使うタランティーノ。
さすがだなあ、と思わず拍手!!

お若い方はホセフェルシアーノをあまりご存じないのでは?
私にとってホセフェルシアーノは
学生時代、ラジオから毎日のように聞いた思い出のシンガー。
雨のささやき」や「ハートに火をつけて
そして、「夢のカリフォルニア」

盲目のシンガーとしてスティービーワンダーと同じくらい人気がありました。


さて、
『夢のカリフォルニア』を取り上げたついでに、
映画、タランティーノ監督の「ワンスアポンナタイム イン ハリウッド」も、と思ってアマゾン・プライムを覗いたら、まだ有料。

じゃあ、
Youtubeでさわりだけでも、と思ったら、これ1969年のハリウッドが舞台。
なんですね~。

なんと、シャロン・テートが出てきます。
それにロマン・ポランスキー監督だ。

おぞましい『シャロン・テート事件
ヒッピー文化とか、アメリカのカウンターカルチャーに興味があった人々を震撼させた事件ですよ。
妊娠中のシャロンテートをチャールズ・マンソン率いるクレイジー集団が殺害しました。
 
夫はポランスキー監督。

言っちゃあなんですけど、ポランスキー監督といえば、私からすると
極悪人だ!!
知っている人は知っている。
未成年者への性的虐待事件。


それもですよ。
きちんと、
罪をつぐなわないでアメリカからヨーロッパへとんずらしてしまった。

某自動車会社の「カルロス●―ン・ハリウッド映画界版」みたいな犯罪者ジジイに成り下がってしまった。
そんな下衆(ゲス)の映画監督だ。
確か、未成年者とのトラブルはまだあったはず。

お若い方なら抵抗なく見ることができるでしょう、「ワンスアポンナタイム イン ハリウッド」
赤ちゃんがお腹にいたシャロン・テートを殺害したチャールズ・マンソンも登場する映画。
当時を思い出すと
ちょっと見る気持ちにはなれません。

アララ、今日選んだ「夢のカリフォルニア」はどこへ行ったのだ?
青空広がるカリフォルニアは?


コロナウイルス撲滅を願って聴こう!
と、思いつつ引っ張りだした「夢のカリフォルニア」
ホセフェルシアーノの粘質性ある声、エンディングはスペイン語
一味ちがったテイスト。
驚くのはコメントの数です。
賞賛のコメントが各国からきています。
タランティーノ監督の選曲眼には脱帽です。


重くのしかかる現状を打破するには
パワーが弱すぎて、読んでいただいた皆様(皆無でしょうけど)には無駄な時間を使わせました。
申し訳ございません。

798枚目『Screen Music Wide Special 』から『大脱走のテーマ』を聴き直しました

798枚目『Screen Music Wide Special 』から『大脱走のテーマ』を聴き直しました

発売年 :197?年
レーベル:CBS
発売元:CBS ソニー


大脱走のテーマ


期待はしていなかったTBSテレビの『クリスマスの約束』。

昨年暮れに2019年度の『クリスマスの約束』が放映されました。
感激でした。


さかのぼって、一昨年(2018年の暮れのこと。

毎年、年の瀬に欠かせないテレビ番組『クリスマスの約束』を録画しようとしたら、一昨年はなぜか中止だった。
小田和正さんも年だからなあ、とその時は妙に納得しました。

昨年暮れ、12月の25か26日。
何気なくテレビ欄を見ると『クリスマスの約束』が復活したじゃありませんか。
早速、録画しました。
後日ゆっくり見ようと、思いながら、ついつい深夜12時過ぎから全部見てしまいました。

昨年の秋、NHKで
小田和正 Tour 2018~19 ENCORE!! ENCORE!!」を見て、小田さんの70歳を越えたとは思えない美声とエネルギーに驚きました。

一昨年の『クリスマスの約束』中止は体力的なことじゃなかったのです。

NHKの「小田和正 Tour 2018~19 ENCORE!! ENCORE!!」、
小田さんのタフさに驚き、大学時代にグリークラブで鍛え抜かれたノドは衰えを知らないんだ、と感心しきりでした。

さて、2019年の『クリスマスの約束』。

出だし。
チューリップの『心の旅』とふきのとうの『白い冬』を小田さんが委員会バンドと歌う。
いいなあ!

テレビカメラが追う観客の表情を見るだけで、歌の完成度がわかりました。
原曲とは違う魅力に溢れます。

観客一人ひとりの表情がまた良いんだなあ。

年甲斐もなく、じいさん(私ですが)の脳みそは若い時代に一気に逆戻りです。

和田 唱さんがこの秋に亡くなったお父さん(和田誠)に連れられて映画三昧だった子ども時代のお話をされます。

キャンプやスキーなどのアウトドアとは無縁だったようです。
映画音楽メドレーだ。
それも、1960年代~70年代モノ。
小田さんと軽やかに歌う。

知ってる、知ってる、みんな知ってる。

お若い方もたくさんいる会場。
古い映画音楽曲に反応しているゾ。
そうか、映画音楽はスタンダードだから、どの世代も歌えるのか、と納得。

和田 唱さんの観客をノせるテクニックは小憎らしいほどだ。

お母さまの平野レミさんが早口でまくしたてながら、料理番組で、
ジジイの私でさえ、「作ってみようか」という気持ちにさせる技と同じだ。
血は争えないもの、と感心する。

次に、和田 唱さんは
1960年代の大ヒット映画『大脱走のテーマ』を口笛で演れと観客に要求。

エツ! 口笛!

女性には無理じゃないか!

が、今どきの女性は口笛を吹けるのです!(セクハラ表現をお許しください)
見事に会場全体に口笛が流れる。

テレビ画面の前に座るじいさん(私のことですが)も、
参加しました。

実は年をとるにつれて口笛がうまく吹けなくなったのです。
口笛は体に良いと聞き、散歩の際に必ず吹くのですが、音が全盛時の10分の1しか出ません。

50数年前の高校時代、教室で掃除当番中のこと。

ほかの班員がサボって帰ったものですから、
私ひとり口笛を吹きながらトボトボ掃除をしていると、隣の教室から地理教師Sが乱入。
いきなり頭にゲンコツです。

『講習中だ。口笛を吹くな!』

班員が皆サボって、オレひとりで黙々と掃除しているのに、
なぜいきなり殴る!!

都の西北大学卒業だけが自慢、授業は白地図の色塗りのみ。
あのクソ地理教師Sへの恨みはいまだに忘れませんが、それだけ私の口笛が教室中に響き、講習中の隣の教室にもビンビンと聞こえたということです。
コレ、若い頃の自慢話です、お許し下さい。


50数年前のどうでもいい思い出と、夜中に口笛を吹くのはダメという祖父母の教えを思い出しながら、
テレビの皆さんと吹きました。

なんということでしょう!!

最近音モレばかりで満足に吹けない口笛が、和田唱さんのリードで上手く吹けるじゃありませんか。

観客の皆さんが上手に吹くので、つられて音が出たのでしょうか?
新しい年が明けて2週間。
ややカビが生えかけた音楽ネタを持ち出してきて、すみません。

2019年の『クリスマスの約束』。

ゲスト
KAN
熊木杏里
清水翔太
JUJU
スキマスイッチ (大橋卓弥、常田真太郎)
根本 要 (STARDUST REVUE)
松崎ナオ
水野良樹 (いきものがかり)
矢井田瞳
和田 唱 (TRICERATOPS)





797枚目竹内まりやの『ポートレート』を聴き直しました

797枚目竹内まりやの『ポートレート』を聴き直しました


発売年 :1981年
レーベル:RCA
発売元:RVC株式会社



竹内まりや


こちらはYOUTUBE

★SIDE 1★

1 ラスト・トレイン
2 Crying All Night Long
3 ブラックボード先生
4 悲しきNight & Day
5 僕の街へ
6 雨に消えた さよなら

★SIDE 2★
1リンダ
2 イチゴの誘惑
3 Natalie
4 ウエイトレス
5 Special Delivery ~特別航空便~
6ポートレイト ~ローレンスパークの想い出~


「シティポップ」が脚光を浴びているそうですね。
1980年代に日本の音楽界を席巻した、
山下達郎、大瀧詠一、竹内まりや、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生等のシンガー達。

この現象は
テレビ局が思い出したようにやる「~年代特集」の影響ではないようです。

中高年世代が思い出にふけっての結果でもなく、若い世代にも人気があるそうです。

なにより海外でも注目されているのが嬉しく、竹内まりやの「プラスチック・ラブ」はユーチューブで2700万回超えだそうです。

ローカル紙の芸能欄で知りました。

さっそく、引っ張り出した竹内まりやの「『ポートレイト』

大ヒットした曲は入っていません。

ああなつかしい!と、思う気持ちもおこりません。
自然に体に染み入ります。

バート・バカラックやフランシス・レイの作品のように。

話は飛びますが、紅白出場の今年選ばれたメンバー。

私はカタカナ名の歌手たちを全く知らず、曲すら聴いたことがない、浦島太郎状態です。

知っているのは
唯一『パプリカ』、グループ名は覚えていませんが、楽曲は何度も孫に教わって歌い踊りました。

現在の音楽状況は、4歳の孫にも付いていけない状態です。

それもそのはず。

今年を振りかえってみると、人と接する時間よりも土や農機具、野菜と雑草と向き合う時間が圧倒的に多かった。

聴く音楽は特定のCD群、ビルエヴァンス、セロニアスモンク、オスカーピーターソンと支離滅裂。

鼻歌は三橋美智也に小林旭、たまにフォーククルセーダーズと荒木一郎。
ネ、ヒドイでしょ。


音楽ブログなんて、更新するのもお恥ずかしい次第です。

戻って、「シティポップ」。
それが海外にも浸透する理由の一つには韓国人DJ、Night Tempoという方が日本の1980年代ポップスのカセットテープに特化したものをネット配信しているそうです。

(日韓の壁は音楽ジャンルには存在しないのでしょうね。)

日本のおしゃれで都会的な音楽は欧米で一番盛り上がっている、と話しています。

ホントかなあ?

ちょっと信じられないのですが…。


でも、北海道のド田舎で,
人と接するよりも出会った草や野菜のほうが多いという私のような者でさえ、
楽曲を聴いて、時代背景が鮮明に浮かんでこなくても、モヤモヤ・ノスタルジーが湧き出てきます。

「シティポップ」の魅力は枯れた老農夫の右脳をも刺激するのですよ。


プロフィール

miki-taka08

Author:miki-taka08
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