アナログLP盤 ニール・セダカ『オー・キャロル』447枚目

448枚目アナログLP盤 ニール・セダカ『オー・キャロル』を聴き直しました。
レーベル : RCA 発売元 日本ビクター株式会社
制作年 不明
Side 1
1. 可愛いあの娘
2. 恋の片道切符
3. おお!キャロル
4. カレンダー・ガール
5. 恋の一番列車
6. 悲しきクラウン
7. 星へのきざはし
8. 小さい悪魔
Side 2
1. 恋の日記
2. すてきな16才
3. 小さい悪魔
4. 悲しき慕情
5. 間抜けなキューピット
6. きみこそすべて
7. 涙の小径
アナログLP盤 ニール・セダカ『ニール・セダカ グランプリ アルバム』から
『オー・キャロル』を聴き直しました。
ニール・セダカ『オー・キャロル』は中学生の頃から知っていました。
でも、『オー・キャロル』のキャロルとはキャロル・キングのことだとは。
放置レコードから教わりました。
1950年代後半、キャロル・キングはニール・セダカのガールフレンドだったのです。
知りませんでした!!
何度も訴えます。音楽の奥は深いと。
人と人との関係も深いと。
ポール・アンカとともに『シンガー・ソングライター』というカテゴリーが
まだ、なかった時代からアメリカン・ポップスを支えていたニール・セダカ。
それだけではありません。
1960年代前半の日本の音楽界に多大な影響を与えました。
日本のポップスシンガーたちはこの二人のカバー曲を
歌って一時代を築いたのです。
そして、ニールセダカは一時期ビートルズ旋風に吹き飛ばされながらもしぶとく生き残ったのです。
付け加えますが、このLP盤もCD化されなかったようです。
youtube の 『おお!キャロル』
アナログLP盤 アルバート・ハモンド『Somewhere In America』446枚目。

レーベル : CBS 発売元 CBS SONY株式会社
制作年 1982年
Side A
1.The light at the end of the line
2.Sweet defector
3.Rendezvous
4.Shoot 'em up, shoot 'em down
5.Hero on parade
Side B
1.Oh, what a time
2.Before you change the world
3.The right time
4.Doe was the loving kind
5.Somewhere in America
アナログLP盤 アルバート・ハモンド『Somewhere In America』を聴き直しました。
1972年の冬、カリフォルニアは連日冷たい雨が降っていました。
そこである放送局のDJが天気予報のバックに流したのが『カリフォルニアの青い空』。
お天気祈願をこめたのです。
それが爆発的にヒットしたのです。
というエピソードがLP盤アルバート・ハモンド『Somewhere In America』のライナージャケットに書かれている。
何がきっかけになるかはわからないものですね。
大ヒットから10年後に発売したアルバート・ハモンド『Somewhere In America』
の担当者( CBS SONY )は腰がひけている。
過去の実績にしばられ、このアルバムを絶対に売るぞという気構えが感じられないのです。
なんて、ど素人が勝手に解説できるのがブログの良いところ。
20年も前のことですから、誰も文句いわないでショ。
ということで、のんびりLP盤アルバート・ハモンド『Somewhere In America』を聞きながら調べて驚きました。
『カリフォルニアの青い空』1曲で終わった一発屋と思いきや、
アルバート・ハモンド、
1980年代、1990年代の活躍はすさまじいものがありました。
70年代はアート・ガーファンクル、オリビア・ニュートンジョン、レオ・セイヤー に楽曲を提供したまではふつうのコンポーザー。
ところが80年代に入り、
フリオ・イグレシアス、ウィリー・ネルソン 、エア・サプライ、ジェファーソン・ スターシップ、ディオンヌ・ワーウィック、ホイットニー・ヒューストン 、ボニー・タイラー、ティナ・ターナーへ楽曲を提供し、それがことごとくヒット作となりました。
そして90年代もティナ・ターナー、アレサ・フランクリン、ホイットニー・ヒューストンの
ヒット曲を連発するのです。
いやー音楽って奥が深いものですね。
こんな事実を発見できるのですから。
残念ながらyoutubeにはこのアルバムの楽曲がありませんでした。
ちがうサイトでみつけました。
アナログLP盤 『創業20周年記念 東芝EMI株式会社』を聴き直しました。


446枚目アナログLP盤 『創業20周年記念 東芝EMI株式会社』を聴き直しました。
レーベル : EMI 発売元 東芝EMI株式会社
制作年 1975年
『文化の日』に際して何か特別なプレゼンをと思ったのですが。
何も思いつきません。
そこで、アナログLP盤二枚組『創業20周年記念 東芝EMI株式会社』をご紹介します。
今年の音楽界で大きな話題を呼んだビートルズ・リマスターCDの発売元 EMIジャパンの元の社名です。
リサイクルショップで見つけました。
邦楽20曲、洋楽17曲が入っています。
解説は星加 ルミ子、曲数が多すぎて紹介するにはページが足りません。
従って、多くの楽曲の中から今日は エルトン・ジョンの『イエス・イッツ・ミー』を。
東京芝浦電気株式会社が昭和30年からレコード発売を開始、昭和35年にレコード会社を独立させる。年表には書いていませんが、
それが東芝音楽工業でしょう。
残念なのはビートルズやベンチャーズでレコードを売りまくった1960年代の
東芝音楽工業の年表がすっぽりぬけて、1970年からの年表しかありません。
挿入曲も1970年から75年までのもの。
15周年記念もやったそうですから、たぶんそこに含まれているのでしょう。
星加 ルミ子編集長もやや物足りなさそうです。
それにしても当時のレコード会社はすごかった。
たかが(失礼)、会社の周年行事に二枚組アルバムを非売品として作るのですから。
社長あいさつ、EMIグループ、Capitol レコードのエグゼクティブチーフが
メッセジをよこす。『日本は偉大なマーケットうんぬん。』
英語力ないもので、すいません。
心なしか、エルトン・ジョンの『イエス・イッツ・ミー』の音質が
会社創立20周年の勢いをかりて
いつもより良く聞こえるのは私の耳のせいでしょうか。
イエス・イッツ・ミー』はふつうの音質です。">Youtube の『イエス・イッツ・ミー』はふつうの音質です。
アナログLP盤 フィービー・スノウ『Rock Away』を聴き直しました。445枚目

レーベル : MIRAGE 発売元 WARNER COMMUNICATIONS
制作年 1981年
定価不明
Side A
1 Cheap Thrills 2 Baby Please 3 Gasoline Alley 4 Rock Away 5 Mercy, Mercy, Mercy
Side B
1Games 2 Down in the basement 3 Shoo-Rah Shoo-Rah 4 Something good 5 I believe In You
シンガーソングライター特集。
フィービー・スノウ『Rock Away』は輸入盤、アマゾンを調べた限りではCD盤として再発売された形跡がありません。
放置レコードとしてほとんど聴いたことがなかったこの
LP盤『Rock Away』の 4曲目『Rock Away』にしびれました。
日本ではあまり人気がなかったフィービー・スノウは
1970年代のシンガーソングライターブームの中で
特にアメリカで人気がありました。
ビルボードの上位をにぎわしたようです。
ファンの方には申し訳ありませんが、
フィービー・スノウってこんなに良かった?
よる年波がそうさせるのか、
現代の音楽についていけず、回顧主義に陥っているのか、
晩秋の夜に聴くと、実にいいのです。
低音部も高音部も心に沁みます。特にファルセットがアコースティックといおうか
アンプラーグドといおうか、それにマッチするのです。
が、欲しいものがすぐに手に入る音楽のコンビニ、
Youtube には残念ながら『Rock Away』がありません。
他の曲でフィービー・スノウの魅力を確認してほしいものです。
それにしても、崖っぷちのロッキングチェアに座りちいさなギターをつまびくフィービー・スノウのこのLP盤のジャケットは
何を物語っているのでしょうか。
日本語のライナーもなく歌詞カード一枚の不親切な輸入盤から、
英語力不足の私には意味を読み取ることができません。
とにかくカバー曲も含めて全曲がいいのです。
Yutube から『ポエトリーマン』をお聞きください
。
ポール・アンカ『ダイアナ』と『クレイジー・ラブ』ドーナツ盤443枚目

443枚目 ポール・アンカ『ダイアナ』と『クレイジー・ラブ』を聴き直しました。
レーベル : RCA 発売元 ビクター音楽産業株式会社
制作年 1972年
定価500円
Side A 『ダイアナ』
Side B 『クレイジー・ラブ』
シンガーソングライター特集。
今夜はポール・アンカです。
忘れもしません。私、中学2年生。
英語の教科書は『Jack & Betty』.
出版社は大修館、東京書籍のどちらかだったはず。
今晩は日本シリーズ第2戦の後で疲れているので調べる気もしません。
とまれ、たどたどしくも英語力ない私、
レコードプレイヤーでこの曲を聴きました。
かなりでたらめな英語で必死にリピーティングしました。
残念ながらその当時のドーナツ盤ではありません。
1972年に再発売されたもの。
驚いたのは今夜日焼けしたレコードジャケットを読んで知ったこと。
なんと、ポール・アンカは15歳で『ダイアナ』を書いたのです。
カナダのオタワに巡業(坂口紀三和という方がこう書いています。巡業ですよ!!
大相撲か?)に来た
ファッツ・ドミノに直訴し、その後N・Yへ行ってデビューした。
15歳のカナダの少年が“ ♪ I’m so young and You are so old. 君は僕より年上と ♪”
というマセた曲を書き、” I still know it's a crazy love "と続けてヒット。
恐ろしい!!
で、『ダイアナ』は900万枚売れたのです。
しかも、全米ヒットチャート13週連続1位という快挙です。
youtube のポールアンカ『ダイアナ』は1957年のもの。





